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デニス・ヘイスバートの関連作品 / Related Work
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ファイティング・with・ファイア
制作年: 2019人気プロレスラー、ジョン・シナ主演によるアクションコメディ。消防分隊長・ジェイクは、山火事から救出した3人の子どもを預かることに。消火作業は得意でも、子守りは苦手なジェイクは悪戦苦闘するが…。【スタッフ&キャスト】監督:アンディ・フィックマン 脚本:ダン・ユウェン 製作:トッド・ガーナー 製作総指揮:マーク・モラン 出演:ジョン・シナ/キーガン=マイケル・キー/ジョン・レグイザモ/ブリアナ・ヒルデブランド -
山猫は眠らない6 裏切りの銃撃
制作年: 2016凄腕スナイパーの戦いを描いた戦争アクション第6弾。中東の過激派組織と戦うブランドンとリチャード。彼らにジョージアから西ヨーロッパのパイプラインをテロの脅威から防衛する、新たな任務が与えられる。そんな中、米兵がスナイパーに射殺され…。【スタッフ&キャスト】監督:ドン・マイケル・ポール 脚本:クリス・ホーティ 出演:チャド・マイケル・コリンズ/ビリー・ゼイン/デニス・ヘイスバート/ステファニー・ヴォクト80点 -
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
制作年: 2015ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺に関与したアドルフ・アイヒマンに着想を得て行われたアイヒマン実験をクローズアップする伝記ドラマ。社会心理学者スタンレー・ミルグラムは実験を通し、非人道的な行為を実行する要因となった恐ろしい行動心理を実証する。監督は「アナーキー」のマイケル・アルメレイダ。「17歳の肖像」のピーター・サースガードが、ホロコーストの真実を暴いたミルグラムを演じる。20点 -
デッドライジング ウォッチタワー
制作年: 2015人気ゲーム「デッドライジング」を映像化したゾンビ・パンデミック・アクション。オレゴン州でゾンビパンデミックが発生。ジャーナリストのチェイス・カーターと女性カメラマン・ジョーダンは、政府機関によって壁に囲まれたエリアの取材を試みるが…。70点 -
ted2 「大人になるまで待てない!」バージョン
制作年: 2015見た目は愛くるしいが中身は下品な中年オヤジというテディベア、テッドを描き大ヒットしたコメディの続編「テッド2」の、セリフの表現をマイルドに変更し一部シーンを再編集したPG12版。州政府から“モノ”扱いされたテッドが、人権を勝ち取るため裁判に挑む。監督は前作に引き続きセス・マクファーレン。出演は、「トランスフォーマー ロストエイジ」のマーク・ウォールバーグ。日本語吹替版のみの上映。80点 -
ベガス流 ヴァージンロードへの道
制作年: 2014ラスベガスを舞台に、結婚式のため集まった新郎新婦の友人たちが恋の駆け引きを繰り広げるコメディ。スティーブ・ハーベイの恋愛指南本「世界中の女性が幸せをつかんだ魔法の恋愛書」を映画化した「魔法の恋愛書」の続編。監督はティム・ストーリー。出演はケビン・ハート、マイケル・イーリー、テレンス・J、レジーナ・ホール、タラジ・P・ヘンソンほか。 -
シン・シティ 復讐の女神
制作年: 2014フランク・ミラーのグラフィックノベルを映画化した「シン・シティ」の続編。最も人気の高いエピソード2話と新たに書き下ろした2話で構成され、欲望渦巻く街で腐敗した権力に汚されたアウトサイダーたちの壮絶な復讐劇を描く。監督は前作に続き、ロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーが担当。ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら前作からの出演陣に加え、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、「ドン・ジョン」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」のエヴァ・グリーンが新たに集結。70点 -
ニューヨーク2014
制作年: 2013原因不明のモンスターウイルスに支配されたニューヨークを舞台にしたSFパニック。謎のウイルスによって人々が突然モンスターと化し、混乱は街中に広がっていく。米軍は感染者をワーズ島に隔離するが、ウイルスを生物兵器に利用しようする者が現れ…。【スタッフ&キャスト】監督:アレクサンダー・イェレン 脚本:シェーン・ヴァン・ダイク 製作:デヴィッド・マイケル・ラット 製作総指揮:デヴィッド・リマウィー 出演:クレイグ・シェイファー/デニス・ヘイスバート/ケイト・ヴァーノン/アリアナ・リチャーズ -
山猫は眠らない5 反逆の銃痕
制作年: 2013凄腕スナイパーの戦いを描いた戦争アクション第5弾。世界各地で米軍士官が暗殺される事件が勃発。その被害者の中には伝説的狙撃手、トーマス・ベケットの名前もあった。父の死の真相を突き止めるべく、ブランドン・ベケット一等軍曹はシリアへ向かう。78点 -
マンデラの名もなき看守
制作年: 2007南アフリカ共和国初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ。「ペレ」、「愛の風景」で二度のカンヌ映画祭パルム・ドール受賞歴を誇るビレ・アウグスト監督が、刑務所に収容されていた当時の彼と一人の看守との交流を描いた感動作。出演は「恋におちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズ、「エデンより彼方に」のデニス・ヘイスバート。90点 -
アメリカを売った男
制作年: 2007「米国史上最大の情報災害」といわれた大事件の犯人、ロバート・ハンセンが逮捕されるまでの2ヵ月間を克明に描いたクライム・サスペンス。監督は「ニュースの天才」のビリー・レイ。出演は、「アダプテーション」のオスカー俳優、クリス・クーパー、「父親たちの星条旗」の若手実力派俳優、ライアン・フィリップ。 -
エデンより彼方に
制作年: 20021950年代のハリウッドのメロドラマを意識したタッチで、同性愛や人種差別の問題を描き出した作品。監督・脚本は「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・ヘインズ。製作総指揮は監督として知られるスティーヴン・ソダーバーグ、俳優として知られるジョージ・クルーニー。撮影は「スウィート・ノベンバー」のエドワード・ラックマン。音楽は「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のエルマー・バーンスティン。美術は「アイス・ストーム」のマーク・フリードバーグ。編集は「ベルベット・ゴールドマイン」のジェームズ・ライオンズ。衣裳も「ベルベット・ゴールドマイン」のサンディ・パウエル。出演は「ハンニバル」のジュリアン・ムーア、「オールド・ルーキー」のデニス・クエイド、「ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム」のデニス・ヘイスバード、「プレッジ」のパトリシア・クラークソン、「ソラリス」のヴァイオラ・デイヴィスほか。2002年ヴェネチア国際映画祭最優秀主演女優賞、全米ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀主演女優賞ほか多数受賞。 -
13F
制作年: 1999コンピューター・ソフトの開発者が仮想現実界を行き来するうちに、現実と仮想現実の区別がつかなくなってゆくSFサスペンス。 製作は「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ。監督は「ゴジラ」の第2班監督だったジョセフ・ラスナック。出演は「ロング・キス・グッドナイト」のクレイグ・ビアーコ、「ラウンダーズ」のグレッチェン・モル。80点 -
ランダム・ハーツ
制作年: 1999愛し信じていた妻と夫を失った男女の恋の行方を描く大人のラヴ・ストーリー。監督・製作(助演も)は「サブリナ」「アイズ・ワイド・シャット」(出演)のシドニー・ポラック。原作はウォーレン・アドラー(製作総指揮も)の同名作(ハヤカワ文庫刊)で、脚本は「青春の輝き」のダリル・ポニックサンと「愛と哀しみの果て」のカート・ルーデック。製作総指揮は「ジョー・ブラックをよろしく」のロナルド・L・シュワリー。製作は「ホワイト・ファング」のメアリーケイ・パウエル。撮影は「ラリー・フリント」のフィリップ・ルースロ。音楽は「微笑みをもう一度」のデイヴ・グルーシン。美術は「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のバーバラ・リング。編集は「パトリシア・アークエットのグッバイ・ラバー」のウイリアム・ステインカンプ。衣裳は「メッセージ・イン・ア・ボトル」のバーニー・ボラック。ポラック監督の兄弟である。出演は「6デイズ/7ナイツ」のハリソン・フォード、「モンタナの風に抱かれて」のクリスティン・スコット・卜ーマス、「ミミック」のチャールズ・ダットンほか。60点 -
目撃
制作年: 1997合衆国大統領の殺人現場を目撃した盗みのプロの孤独な闘いを描いたサスペンス。製作・監督・主演は、これが17本目の監督作となる「許されざる者」「マディソン郡の橋」のクリント・イーストウッドで、円熟の境地に達した丁寧な演出が光る。デイヴィッド・バルダッチの長編小説『黙殺』(邦訳・徳間書店)を、「大統領の陰謀」「マラソンマン」などサスペンスものを得意とするウィリアム・ゴールドマンが脚色。製作はイーストウッドとカレン・スピーゲル、製作総指揮はトム・ルーカー。撮影のジャック・N・グリーン、音楽のレニー・ニーハウス、美術のヘンリー・バムステッド、編集のジョエル・コックス、スタント・コーディネーターのバディ・ヴァン・ホーンら、主なスタッフはイーストウッドと気心の知れた常連の面々ばかり。共演は「許されざる者」「バードケージ」のジーン・ハックマン、「ザ・ロック」のエド・ハリス、「真実の行方」のローラ・リニー、「戦火の勇気」のスコット・グレン、「ニュー・エイジ」のジュディ・デイヴィス、「ニクソン」のベテラン、E・G・マーシャルほか。また、イーストウッドの実娘アリソンが画学生役で出演し、父娘共演を果たした。60点 -
ため息つかせて
制作年: 19954人の黒人女性の友情と彼らの悩みを通して、前向きに生きる女性群像を描いた一編。原作はテリー・マクミランの同名ベストセラー小説(邦訳・新潮文庫)で、彼女と「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のロナルド・バスが共同で脚色、2人はエグゼクティヴ・プロデューサーも務めている。監督には「バード」「スモーク」などの俳優フォレスト・ウィテカーで、TVムービー『ハード・ジャスティス』(V)に続いて劇場用映画を初演出した。製作は「エイリアン3」のデボラ・シンラーと「キスへのプレリュード」のエズラ・スワードロウ、撮影はウィテカーが出演した「レイジ・イン・ハーレム」も担当した栗田豊通。ポップス界の大物ケネス・“ベイビーフェイス”・エドモンズが初の映画音楽を手掛け、アレサ・フランクリン、チャカ・カーンら豪華アーティストの曲が全編に流れる。美術は「ボビー・フィッシャーを探して」のデイヴィッド・グロプマン、編集は「マイ・ライフ」のリチャード・チュウ、衣裳は「めぐり逢えたら」のジュディ・L・ラスキンが担当。主演は「ボディガード(1992)」のホイットニー・ヒューストンで、トップシンガーである彼女が歌う主題歌『ため息つかせて』ほか3曲も聴きもの。共演は「ティナ」のアンジェラ・バセットほか。80点 -
メジャーリーグ2
制作年: 1994大リーグのお荷物球団クリーブランド・インディアンズ(実在する)の珍無類の活躍を描いた、野球コメディのヒット作「メジャーリーグ」(89)の続編。今回は奇跡の逆転優勝から一転、最下位へと転落したチームが再び優勝を目指す姿を描く。監督は前作に続きデイヴィッド・ウォードで、製作はジェームズ・G・ロビンソンとウォードの共同。撮影は「心の扉」のヴィクター・ハマー、音楽は「ニュー・ジャック・シティ」のミシェル・コロンビエに交代。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、ジェームズ・ギャモンら前作のメンバーに加え、日本から″とんねるず″の石橋貴明が助っ人選手役で参加したのも話題に。60点 -
ミスター・ベースボール
制作年: 1992日本の球団にトレードされた米大リーガーの活躍を描くヒューマン・コメディ。中日ドラゴンズの協力で、野球の場面は日本各地のプロ野球チームのホーム・グラウンドで撮影された。ナゴヤ球場では、10万人以上の名古屋市民がエキストラとして参加している。監督・製作は「ロシア・ハウス」のフレッド・スケピシ、共同製作は「ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録」のダグ・クレイボーン、ロバート・ニューマイヤー、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ケイオ、ジェフリー・シルヴァー、近藤晋。セオ・ペレティアとジョン・ジュンカーマンの原案を基に、ゲイリー・ロス、ケヴィン・ウェイト、モンテ・メリックが脚本を執筆。撮影はイアン・ベイカー、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。主演は「コロンブス」のトム・セレック、「ブラック・レイン」の高倉健。レオン・リー、亜仁丸・レスリーら、日本で活躍した元大リーガーが特別出演している。60点
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