ジョージ・A・ロメロの関連作品 / Related Work

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  • ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド

    『ランド・オブ・ザ・デッド』のジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビホラーシリーズの第1作目が、画質と音声を鮮明にしたニューマスター版で登場。突如“ゾンビ”となって甦った死者たちが人々を襲撃。7人の男女は命からがら一軒屋に立て篭もるが…。2016年に監督のジョージ・A・ロメロ、共同脚本のジョン・A・ルッソの監修により4Kデジタルレストアされた4Kリマスター版が2022年6月、国内劇場初公開。
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  • アミューズメント・パーク

    「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968)、「ゾンビ」(1978)などゾンビ映画の第一人者であり、2017年に他界したホラー映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手掛けた未発表映画。70年代米国の高齢者差別、虐待問題ついて世間の認識を高めるためにロメロに製作を依頼した教会の関係者が、作品の容赦ない描写に慄いて、長らく封印されていた。新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2021」にて日本初上映。
  • マーティン 呪われた吸血少年

    「ゾンビ」「死霊のえじき」のジョージ・A・ロメロ監督が苦悩する気弱な吸血鬼を描くホラー作品。18歳のマーティンは親戚に引き取られると、その後彼の周りで次々と怪事件が起こる。彼の幼年期の体験を探ると、恐るべき過去が隠されていた。「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション@2021」にて2021年7月16日劇場初公開。(シネマカリテにて2021年10月15日より一般公開)
  • クレイジーズ

    ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロが73年に発表したホラー「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」を、「ダイ・ハード4.0」のティモシー・オリファント主演でリメイク。墜落した飛行機から流出した細菌によって人々が狂暴化、平和な田舎町がパニックに陥る。監督は「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のブレック・アイズナー。
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  • サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009)

    ゾンビ映画の第一人者ジョージ・A・ロメロが、ゾンビが溢れ返る世界で、安全な孤島に辿り着いた一行の運命を描くホラー。2009年ヴェネチア映画祭、トロント映画祭で上映され、好評を博した。出演は「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のアラン・ヴァン・スプラング、「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」のケネス・ウェルシュ。
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  • ゾンビ ディレクターズ・カット版

    ゾンビ映画の第一人者、ジョージ・A・ロメロの名を世に知らしめた代表作のディレクターズ・カット版を、高画質のHDリマスター版で上映。日本で初めて劇場公開されたダリオ・アルジェント版よりも20分ほど長く、音楽などもロメロ自身による選曲に変更されている。出演は、本作でその名を映画史に刻むデイヴィッド・エンゲ、ほか。DLP上映。
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  • ザ・クレイジーズ

    「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロ監督による細菌兵器の恐怖による局限状態での人間心理を描いたパニック作品。人間を発狂させる細菌兵器の事故による人々の混乱をセミ・ドキュメンタリータッチで描く。ビデオ題「ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖」。DLP上映。
  • ダイアリー・オブ・ザ・デッド

    1968年の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」以来、ゾンビ映画の巨匠として活躍する映画監督ジョージ・A・ロメロが、手持ちカメラによる主観映像を活用して作り上げたドキュメンタリータッチの作品。出演は「エミリー・ローズ」のジョシュ・クローズ、TV『ファントム・ファイアー』のミシェル・モーガン
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  • デイ・オブ・ザ・デッド

    ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロのゾンビ三部作の1つ『死霊のえじき』をリニューアル。原作からはうってかわって、コロラド州のとある町を舞台にしたサバイバル・アクション作品に仕上がった。伍長のサラや新兵のバド、サラの弟トレバーらが、至るところにあふれかえるゾンビの脅威から脱出しようと奔走する姿をスリリングに描いていく。一部リンクするところがあるものの設定は大幅に原作から変更されているので、原作未見の人でも問題なく楽しめる。もちろん大きな変更があっても原作の精神は息づいており、原作の人気キャラ「バブ」を思わせるゾンビも登場する。原作ファンなら思わずニヤリとする場面があるはずだ。
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  • ランド・オブ・ザ・デッド

    ゾンビがあふれる近未来社会での、人間たちのサバイバルを描いたホラー。監督・脚本は「URAMI~怨み」のジョージ・A・ロメロ。撮影は「ゼロ・ペイシェンス」のミロスラフ・バシャック。音楽は「ストーカー」のラインホルト・ハイルとジョニー・クリメックのコンビ。出演は「ザ・リング2」のサイモン・ベイカー、「スポーン」のジョン・レグイザモ、「ザ・キーパー〔監禁〕」のデニス・ホッパー、「ザ・キーパー〔監禁〕」「サラ、いつわりの祈り」のアーシア・アルジェント、「スウィート・ノベンバー」のロバート・ジョイほか。
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  • URAMI 怨み

    ホラー界の巨匠ジョージ・A・ロメロの8年ぶりの作品。「アイデンティティの喪失」を「白い仮面」で描きだしたカルトホラー。主演は、「ロック・ストック・アンド・トゥー・スモーキング・バレルズ」のジェイソン・フレミング。
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  • ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 最終版

    ゾンビ映画の不朽の名作、ジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」。公開30周年を記念して、新たなプロローグとエンディングを含む15分長いバージョンとなった最終版。
  • アメリカン・ナイトメア

    1960年代から70年代にかけてのアメリカ・インディペンデント系ホラー映画の歴史と魅力を探るドキュメンタリー。監督・脚本は「恐竜カルノザウルス」のアダム・サイモン。インタビューに「鮮血の美学」のウェス・クレイヴン監督、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のジョージ・A・ロメロ監督、「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督、「ハロウィン」のジョン・カーペンター監督、「ラビッド」のデイヴィッド・クローネンバーグ監督、特殊メイク王のトム・サヴィーニらが答える。
  • ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀

    ゾンビに囲まれた一軒の農家に立てこもった男女7人のサバイバルを描くスプラッタ・ホラー。「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(1968)のリメイクで、製作はジョン・A・ルッソ、ラス・ストレイナー、原作はジョン・A・ルッソ(オリジナル版脚本)、ジョージ・A・ロメロ(オリジナル版原案)、監督はトム・サヴィーニ、撮影はフランク・プリンツィ、音楽はポール・マックローグ、編集はトム・ダベンスキー、美術はジェームス・フェンが担当。出演はパトリシア・トルーマン、トニー・トッド、トム・トールズなど。
  • フロム・ザ・ダークサイド

    米TVシリーズ『フロム・ザ・ダークサイド』から発展した3話構成のホラー・オムニバス。製作はリチャード・P・ルービンスタイン、監督はこれがデビューのジョン・ハリソン、脚本はマイケル・マクドウェル(オープニング/第1話/第3話)ジョージ・A・ロメロ(第3話)、原作はアーサー・コナン・ドイル(第1話)とスティーブン・キング(第2話)、撮影はロバート・ドラパーが担当。出演はクリスチャン・スレーター、デボラ・ハリーほか。
  • モンキー・シャイン

    全身麻痺の男の深層心理を行動に移す、人工的に知能が促進させられた猿次々と殺人を犯していくサイコ・スリラー。監督、脚本は「死霊のえじき」のインディペンデントの雄ジョージ・A・ロメロ。本作が初のメジャー作品である。製作はチャールズ・エヴァンス。エグゼクティブ・プロデューサーはピーター・グルンワルドとジェラルド・パオネサ。原作はマイクル・スチュワート。音楽はデイヴィッド・シャイアが担当。
  • クリープショー2 怨霊

    ある少年が読んでいる、雑誌「クリープショー」の物語をオムニバス形式で描くボラー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・P・ルービンステタイン、製作はデイヴィッド・ボール、監督はマイケル・ゴーニック、スティーブン・キングの原案を基に、ジョージ・A・ロメロが脚色。撮影はディック・ハートとトム・ハーウィッツ、音楽はレス・リードが担当。出演はロイス・チャイルズ、ジョージ・ケネディ、ドロシー・ラムーアほか。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。1987年作品。
  • 死霊のえじき

    不死者(アン・デッド)たちが人間に襲いかかるという流血ホラー。68年のNight of the Living Dead、77年の「ゾンビ」に続く3部作の最終編。製作は73年以来、ロメロと組んでいるリチャード・P・ルービンスタイン。エグゼクティヴ・プロデューサーはサラ・M・ハッサネイン。監督・脚本はジョージ・A・ロメロ。撮影はマイケル・ゴーニック、音楽はジョン・ハリソン、特殊メイク効果はトム・サヴィーニが担当。出演はロリー・力ーディル、リチャード・リバティほか。
  • クリープショー

    50年代のECコミックスに影響を受けたジョージ・A.ロメロ監督と小説家のスティーブン・キングが協力して作った5話のオムニバス・ホラー。製作はリチャード・P・ルービンスタイン。エグゼクティヴ・プロデューサーはサラ・M・ハッサネイン。監督はロメロ、脚本はキング。撮影はマイケル・ゴーニック、音楽はジョン・ハリソン、特殊メイク効果はトム・サヴィーニが担当。出演はスティーブン」キング、E・G・マーシャルなど。
  • ゾンビ

    ある惑星の大爆発の影響で地上の死者が甦り、生者の肉を求めて彷徨するというSFミステリー映画。製作はクラウディオ・アルジェントとアルフレッド・クオモ、監督は日本初登場のジョージ・A・ロメロ、脚本もジョージ・A・ロメロ、撮影はトム・サヴィーニ、音楽は「サスペリア2」のゴブリンが各々担当。なお、ダリオ・アルジェントが製作に協力している。出演はデイヴィッド・エンゲ、スコット・H・ラインガー、ケン・フォーレ、ゲイレン・ロスなど。ヨーロッパ向けにダリオ・アルジェントが監修した119分版を元に日本独自の編集を行った日本劇場公開版。アメリカ公開版は127分。
  • ゾンビキング

    ゾンビ映画の帝王、ジョージ・A・ロメロと仲間たちが、ゾンビの恐怖とプロレスの迫力を合体させた究極のホラーアクション。ゾンビが蔓延する世界を舞台に、悪の帝王、ゾンビ・キング率いるゾンビたちとプロレス界の英雄たちが激しい戦いを繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督:ステイシー・ケイス 提供:ジョージ・A・ロメロ 製作・脚本:ビル・マークス 撮影:アダム・スウィカ 出演:ジュールス・デローム/ジェニファー・トーム/ロブ・エチェバリア/ジェイソン・ベアフォード
  • 悪魔の儀式

    仕事に追われる夫を持ち、退屈な毎日を送る人妻が、突然現れた魔女によって不思議な能力を身につける。自らも魔女と化した人妻だが、娘の恋人を誘惑するなどその行動は次第にエスカレートしていく…。ロメロ監督では珍しいオカルト的な野心作。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・撮影:ジョージ・A・ロメロ 製作:ナンシー・M・ロメロ 製作総指揮:アルヴィン・C・クロフト 出演:ジャン・ホワイト/レイ・レイン/ジョエッタ・マクレイン/アン・マフィ
  • ドキュメント・オブ・ザ・デッド

    映像作家、ロイ・フランケスがジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』の撮影風景を記録したドキュメンタリー。2012年には『ゾンビ』以外の作品のメイキングやインタビューを加えた新たな編集による最終版("The Definitive Document Of The Dead" 102分)が制作されている。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ロイ・フランケス 撮影:リーヴズ・レーマン 音楽:リック・ウルフィク 出演:ジョージ・A・ロメロ/トム・サヴィーニ/マイケル・ゴーニック/クリスティン・ロメロ/デヴィッド・エムゲ
  • BOOK OF THE DEAD

    ホラー映画界の重鎮、ジョージ・A・ロメロが製作総指揮を手掛け、自らホスト役を務めたオムニバスホラー第1弾。ジャングルで行方不明の夫を捜す妻に訪れる恐怖を描いた「Valley of the shadow」ほか、「Wet」「House call」の全3本を収録。【スタッフ&キャスト】製作総指揮・出演:ジョージ・A・ロメロ 監督・出演:ジェフ・モナハン 監督:マイケル・フィスチャ/マシュー・ジェイソン・ウォルシュ 出演:エミー・マーサリス/ビンゴ・オマリー/マリアン・ナジェル
  • BOOK OF THE DEAD2

    ホラー映画界の重鎮、ジョージ・A・ロメロが製作総指揮を手掛け、自らホスト役を務めたオムニバスホラー第2弾。落盤事故で洞窟に閉じ込められた3人の究極の選択を描いた「THE“GEORGE”」ほか、「ON SABBATH HILL」「DUST」の全3本を収録。【スタッフ&キャスト】製作総指揮・出演:ジョージ・A・ロメロ 監督:ジェフ・モナハン/マイケル・フィスチャ/マシュー・ジェイソン・ウォルシュ 出演:バレット・ハックニー/ジョン・ロマルディ/パトリック・ジョーダン/サム・レッドフォード
  • マスターズ・オブ・ホラー 悪夢の狂宴

    『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロと『サスペリア』のダリオ・アルジェントというアメリカとイタリアを代表するホラーの巨匠が、エドガー・アラン・ポーの世界に挑んだオムニバス。「ヴァルドマー事件の真相」と「黒猫」の全2話を収録。【スタッフ&キャスト】原作:エドガー・アラン・ポー 監督・脚本:ジョージ・A・ロメロ 監督・脚本・製作:ダリオ・アルジェント 音楽:ピノ・ドナッジオ 出演:エイドリアン・バーボー/レイミー・ゼダ/ハーヴェイ・カイテル/マデリーン・ポッター
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