ネーヴ・キャンベルの関連作品 / Related Work

1-19件表示/全19件
  • スクリーム(2022)

    制作年: 2022
    人気スラッシャーホラーシリーズの10年ぶりとなる第5弾。ウッズボローの町で25年前に起こった事件の関係者ばかりを標的にした連続猟奇殺人が発生。デューイはシドニーをウッズボローに連れ戻し、ゲイルと共に再びゴーストフェイスに挑む。【スタッフ&キャスト】監督:マット・ベティネッリ=オルピン/タイラー・ジレット 製作総指揮:ケヴィン・ウィリアムソン 脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト 出演:ネーヴ・キャンべル/コートニー・コックス/デイヴィッド・アークェット/マーリー・シェルトン
  • スカイスクレイパー

    制作年: 2018
    「ジュマンジ」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演のアクション。超高層ビルのセキュリティ監査のため、高層階で家族と暮らす元FBIのウィル。ある日、ビルが爆破され、ウィルにテロリストの容疑がかかる。しかし、彼はビルに残った家族の救出に向かう。監督は、「セントラル・インテリジェンス」のローソン・マーシャル・サーバー。出演は、「スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション」のネーヴ・キャンベル、「フライト・リミット」のパブロ・シュレイバー、「ゴースト・イン・ザ・シェル」のチン・ハン。
    50
    • 手に汗握る
    • スカッとする
    • 親子で楽しめそう
  • スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション

    制作年: 2011
    人気ホラーシリーズ「スクリーム」続編。前3部作から10年後に起こる連続殺人事件を、シリーズ特有の恐怖、スピード感に加え、前作をパロディにするユーモアで描く。監督は、シリーズ全てを手掛けるウェス・クレイヴン。出演は、「バレエ・カンパニー」のネーヴ・キャンベル、「スコーピオン」のコートニー・コックス。
    70
  • あの日の指輪を待つきみへ

    制作年: 2007
    戦争によって失われた愛が1つの指輪と共に甦る、2つの時代と2つの大陸を結ぶ壮大なラブ・ストーリー。監督は、「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、TVシリーズ『The OC』のミーシャ・バートン、「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマー。
  • チャーチルズ・ウォー

    制作年: 2004
    第二次世界大戦を勝利に導いた英国首相、ウィンストン・チャーチルはアメリカ兵だったという設定の奇想天外な戦争アクション。チャーチル役のクリスチャン・スレイターをはじめ、ネーヴ・キャンベル、ミランダ・リチャードソンら豪華キャストが共演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ピーター・リチャードソン 脚本:ピート・リッチェンス 製作:ジョナサン・カヴェンディッシュ 撮影:シンダース・フォーショウ 出演:クリスチャン・スレイター/ネーヴ・キャンベル/ロマニー・マルコ/ミランダ・リチャードソン
  • バレエ・カンパニー

    制作年: 2003
    名門バレエ・カンパニー”ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ“のダンサーたちの日常を描く群像ドラマ。監督・製作は「ゴスフォード・パーク」のロバート・アルトマン。製作・原案・主演は「スクリーム」シリーズの主演で知られるネーヴ・キャンベル。脚本・原案は「ポロック 2人だけのアトリエ」のバーバラ・ターナー。撮影は「ゴスフォード・パーク」「メラニーは行く!」のアンドリュー・ダン。音楽は「冷たい一瞬を抱いて」のヴァン・ダイク・パークス。編集は「Dr.Tと女たち」のジェラルディン・ペローニ。共演は「アイ・スパイ」のマルコム・マクダウェル、「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコほか。
  • ブラインド・ホライズン

    制作年: 2003
    過去を失った男が記憶の断片から大統領暗殺計画の存在を確信し、その阻止に奔走するサスペンス・スリラー。主演は「バットマン・フォーエバー」のヴァル・キルマー。共演に「バレエ・カンパニー」のネーヴ・キャンベル。。監督は、マドンナのビデオなどを手がけるCM、ミュージックビデオ界の精鋭ディレクター、マイケル・ハウスマン。
  • Too Smooth 嘘つきは恋の始まり

    制作年: 2001
    役者志願のダニーは栄光を求めてハリウッドにやって来た。彼は名うてのプレイボーイで、美しいコリーに出会い人目で恋に落ちるが、昔捨てられたルネが彼につきまとい、過去のことをばらして…。ライト感覚のスタイリッシュラブコメディ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・原作・出演:ディーン・パラス 原作・出演:ケイティー・ライト 原作:ネイト・タック 出演:ネーヴ・キャンベル/レベッカ・ゲイハート
  • セックス調査団

    制作年: 2001
    超現実主義者で知られた詩人、アンドレ・ブルトンが残した実在のセックス調査書を、「チューズ・ミー」「モダーンズ」の巨匠、アラン・ルドルフが完全映画化。ニック・ノルティが出演のほか、製作にも乗り出した意欲作。インテリ男性たちが性について真面目に語り合おうとすればするほど、事態が思わぬ方向へ展開していくさまをユーモラスかつ軽妙に綴るセックス・コメディ。
  • スクリーム3

    制作年: 2000
    謎の殺人鬼による連続殺人事件の顛末を描き、“ホラー映画”の定石を逆手にとったメタ・ホラー「スクリーム」シリーズの完結編。監督は、3作全てを手がけたウェス・クレイヴン。脚本は「レインディア・ゲーム」のアーレン・クルーガー。出演は、前作に続いてネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デイヴィッド・アークェット、ジェイミー・ケネディ。
    60
  • MONA 彼女が殺された理由

    制作年: 2000
    海外ドラマ「4400」のニック・ゴメス監督作品。ブラックな笑いが光るサスペンス映画。
  • パニック/脳壊

    制作年: 2000
    殺し屋として生きてきた男の心が、人生の転機とともに崩壊していくサイコロジカル・サスペンス。監督は、本作が初の長編劇場作品となるヘンリー・ブロメル。出演は、「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシー、「M★A★S★H」「普通の人々」のドナルド・サザーランド、「スクリーム」のネーヴ・キャンベル、「プレタポルテ」のトレーシー・ウルマンほか。
  • 54 フィフティー・フォー

    制作年: 1998
    70年代後半から80年代にかけて栄えたニューヨークの伝説のディスコ“スタジオ54”の興隆をひとりの青年の青春の光と影とだぶらせて描いた青春映画。監督・脚本は「Boy's Life 2」(日本未公開)のマーク・クリストファー。製作総指揮は「マイ・フレンド・メモリー」のダン・カーモディ、「ラウンダーズ」のボビー・コヘン、「ナイトウォッチ」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。製作は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のアイラ・ドゥッチマン、「ジャッキー・ブラウン」のリチャード・N・グラッドスタイン、「ハイ・アート」のドリー・ホール。撮影は「マキシマム・リスク』のアレキサンダー・グルズィンスキー。音楽は「ナイトウォッチ」のマルコ・ベルトラミ。美術は「アメリカの災難」のケヴィン・トンプソン。編集は「絶体×絶命」のリー・パーシー。衣裳は「コップランド」のエレン・ラター。出演は「ラストサマー」のライアン・フィリップ、「ワイルド・シングス』のネーヴ・キャンベル、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズほか。
    60
  • ライオン・キング2 シンバズ・プライド

    制作年: 1998
    ディズニーのヒット作『ライオン・キング』の続編。プライド・ランドの王となったシンバと妻との間に誕生したキアラは、悪役・スカーの息子コブと仲良くなる。しかし、それは追放されたライオンたちのプライド・ランド乗っ取りの企みだった…。【スタッフ&キャスト】監督:ダレル・ルーニー 製作:ジーニー・ルーセル 脚本:フィリップ・コブラー 音楽:ニック・グレニー=スミス 出演(声):ネーブ・キャンベル/マシュー・ブロデリック/モイラ・ケリー/ネイサン・レイン
    70
  • ワイルドシングス

    制作年: 1998
    フロリダを舞台にスリリングな男女の駆け引きが展開するサスペンス。監督は「恋に落ちたら…」のジョン・マクノートン。脚本は「対決」のスティーブン・ピーターズ。製作は「ハード・プレイ」のロドニー・リヴァーと「ヘンリー」 のステイーヴン・A・ジョーンズ。製作総指揮は主演のケヴィン・べーコン(「スリーパーズ」)。撮影は「トゥルー・ロマンス」のジェフリー・L・キンボール。音楽は「オースティン・パワーズ」のジョージ・S・クリントン。美術は「ザ・ロック」のエドワード・T・マッカボイ。衣裳はTVシリーズ『ビバリーヒルズ高校白書』のキンバリー・A・ティルマン。編集はエレナ・マガニーニ。共演は「メリーに首ったけ」のマット・ディロン、「スクリーム」のネーヴ・キャンベル、「スターシップ・トゥルーパーズ」のデニース・リチャーズ、「キングピン」のビル・マーレー、「ボンデージ」のテレサ・ラッセルほか。劇場公開されていない過激な未公開映像を加えたエロティック・バージョン版は、115分で劇場未公開。
    80
  • スクリーム2

    制作年: 1997
    謎の殺人鬼による連続殺人事件の顛末を描いたホラー「スクリーム」の続編。前作に続き、監督はウェス・クレイヴン、脚本はケヴィン・ウィリアムソン(「ラストサマー」、製作総指揮も)が登板。製作のキャシー・コンラッドとマリアンヌ・マッダレーナ、製作総指揮のボブ・ワインスタインとハーヴェイ・ワインスタイン、音楽のマルコ・ベルトラミも続いて参加。撮影は「さまよう魂たち」のピーター・デミング。美術はボブ・ズィームビッキ。編集はパトリック・ラッシャ。衣裳はキャスリーン・ディトロ。出演は前作に続いてネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デイヴィッド・アークェット、ジェイミー・ケネディらが参加。出演は他に「ザ・エージェント」のジェリー・オコネル、「セット・イット・オフ」のジェイダ・ピンケットほか。
    70
  • ザ・クラフト

    制作年: 1996
    黒魔術を身につけた4人の少女たちの姿を描いた一編。ホラー映画と青春映画の2つの要素を併せ持つユニークな作風と、SFXを駆使した魔術の描写が見どころ。監督には「悪夢の惨劇」でホラー、「スリーサム」で青春ものを手掛けたアンドリュー・フレミングが抜擢され、脚本は「フラットライナーズ」のピーター・フィラルディとフレミングの共同。製作は「ウルフ」のダグラス・ウィック、エグゼクティヴ・プロデューサーはギニー・ヌージェント、撮影は前2作でも監督と組んだポーランド出身のアレクサンダー・グルジンスキー、美術はグルジンスキーと同郷のマレク・ドブロウォルスキー、音楽は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、スージー&ザ・ハンシーズ、マリアンヌ・フェイスフル、ピーター・ガブリエル、ヘザー・ノヴアら多彩なアーティストの挿入曲を使用。編集はジェフ・フリーマン、4人の少女の色分けにも細心の注意を払った衣裳はデボラ・エヴァートン、視覚効果はソニーイメージワークスが担当。また、テクニカル・アドバイザーとして、世界的な魔女団体COG(女神の盟約)の主要メンバーである本物の“魔女”パット・デウィンを迎えている。主演は、本作が映画での初の大役となるロビン・タニーとネーヴ・キャンベル、「D.N.A.」のファイルーザ・バルク、『CB4』(V)のレイチェル・トゥルー。共演は「蘭の女」「マタドール 炎のレクイエム」のアスンプタ・セルナ、「バイオレント・サタデー」のヘレン・シェイヴァーほか。
  • 幽霊は臆病者 カンタヴィル・ゴースト

    制作年: 1996
    アイルランド出身の作家、オスカー・ワイルドの原作を映画化したファンタジックコメディ。イギリスの古城で暮らし始めたオーティス一家の子供たちと臆病な幽霊のやり取りをユーモラスに描く。出演はパトリック・スチュワート、ネーブ・キャンベルほか。【スタッフ&キャスト】監督:シド・マッカートニー プロデューサー:ロバート・ベネデッティ エグゼクティブプロデューサー:リチャード・ウェルシュ 原作:オスカー・ワイルド 出演:パトリック・スチュワート/ネーブ・キャンベル/ジョーン・シムズ/ドナルド・シンデン
  • スクリーム

    制作年: 1996
    正体不明の殺人鬼が引き起こした連続殺人事件の顛末を描くホラー・サスペンス。最後まで結末が読めない展開、ホラー映画というジャンルに言及し再構築したシナリオ、恐怖と笑いをブレンドした演出の妙が見もの。神戸の小学生連続殺傷事件の影響で公開が延期になったのも話題に。幼い頃から恐怖映画マニアで、これが初の映画となる新鋭ケヴィン・ウィリアムソンの脚本を、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のウェス・クレイヴンが監督。製作は「KIDS」のケイリー・ウッズとキャシー・コンラッド、製作総指揮は「ゾンビ伝説」などクレイヴンのパートナーであるマリアンヌ・マッダレーナと、「イングリッシュ・ペイシェント」のボブとハーヴェイのワインステイン兄弟。撮影は「キングピン/ストライクへの道」のマーク・アーウィン、美術は「フェノミナン」のブルース・ミラー、編集は「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のパトリック・ルシアー、衣裳は「殺しの前に口づけを」のシンシア・バーグストロム、特殊効果は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のKNBエフェクツ・グループが担当。出演は「ザ・クラフト」のネーヴ・キャンベルとスキート・ウールリッチ、「ビューティフル・ガールズ」のデイヴィッド・アークエット、「マッド・ラブ」のドリュー・バリモアとマシュー・リラード、「エース・ベンチュラ」のコートニー・コックス、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のW・アール・ブラウン、「ラブINニューヨーク」のヘンリー・ウィンクラーほか。97年ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭グランプリと観客賞を受賞。
    60
1-19件表示/全19件