ディナ・メイヤーの関連作品 / Related Work

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  • ダイ・ハード レクイエム

    制作年: 2023
    2022年に引退を表明したブルース・ウィリスの代表作「ダイ・ハード」シリーズの流れを汲むアクショントリロジー第三弾。独立記念日を控えたロスで、盗んだ制服と銃で警官に偽装した救命士の青年が銀行の金庫を襲う。ベテラン刑事ナイトが追跡するが……。監督は、「ダイ・ハード THE FIRST」、「ダイ・ハード 最後の戦場」に続き三部作すべてを手掛けるエドワード・ドレイク。出演は、「山猫は眠らない8 暗殺者の終幕」のロックリン・マンロー、「ストーム・インパクト」のポール・ヨハンセン。2024年7月26日より特集上映『ありがとうブルース! 不死身の男フェス』にて公開。
  • ライブリポート

    制作年: 2019
    「エンド・オブ・キングダム」のアーロン・エッカート主演のクライムサスペンス。少女の誘拐事件が発生。64分後に殺されると知った刑事ペニーは、ネット配信リポーターに捜査の生配信を許可する。情報が錯綜するなか、ペニーに関わる過去の事件が発覚する。出演は、「キング・オブ・エジプト」のコートニー・ イートン、ドラマ『ゴッサム』のベン・マッケンジー。監督は、「大脱出2」のスティーブン・C・ミーラー。
  • スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット

    制作年: 2017
    1997年の実写版から続く「スターシップ・トゥルーパーズ」シリーズ第5弾となるアニメーション映画。突如、火星に昆虫型生命体“バグ”が侵攻。落ちこぼれの“はぐれ小隊”の訓練を担当していたジョニー・リコは、部下と共に死闘を繰り広げるが……。キャスパー・ヴァン・ディーン、ディナ・メイヤーがそれぞれ、実写版「スターシップ・トゥルーパーズ」と同じキャラクターの声を担当している。監督は、荒牧伸志(「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」)と「アップルシード アルファ」でCGディレクターを務めた松本勝が共同で担当。
    70
  • フライト・ホステージ

    制作年: 2016
    FBI捜査官の息詰まる死闘を描いたアクションサスペンス。FBI重大犯罪課の副主任・サラは、証拠不十分で不起訴になった政治家・ジョンソン上院議員の決定的な証拠映像を入手する。サラはすぐさま議会に報告するためワシントン行きの便に搭乗するが…。
  • アルマゲドン・アメリカ

    制作年: 2016
    巨大テロリスト集団とアメリカ最強の精鋭武装チームの戦いを描いたコンバットアクション。テロ組織がアメリカの中枢システムを攻撃。生き残った強者たちは武装コンバットチームを結成し、祖国を守るため、テロリストとの戦いに身を投じる。【スタッフ&キャスト】監督・出演:マイク・ノリス 出演:ディナ・メイヤー/インディア・アイズリー/マーシャル・R・ティーグ/ダイアン・ラッド
    20
  • チャイニーズニューイヤーの惨劇

    制作年: 2016
    B級ホラーを量産するアサイラム社のホラー作品。チャイニーズレストランへ食事に出掛けたブライス、ダニーたちのグループ。彼らがレストランで、出された祝いの菓子、フォーチュンクッキーを開けると、中には謎めいた漢字が記された札が入っていた。それはそれぞれの死の方法を表した「地獄からのメッセージ」だった。
  • トゥームストーン ザ・リベンジ

    制作年: 2012
    『マチェーテ』のダニー・トレホ、ミッキー・ロークら共演で贈る復讐ハードアクション。鉱山の町から略奪を計画していたアウトロー集団のリーダー・ゲレロは、片親違いのレッドに殺されてしまう。1年後、悪魔と契約したゲレロは復讐のために蘇り…。【スタッフ&キャスト】監督:ロエル・レーヌ 脚本:ブレンダン・カウルズ/シェーン・クーン 出演:ダニー・トレホ/アンソニー・マイケル・ホール/ミッキー・ローク/ディナ・メイヤー/リチャード・ディレイン
    70
  • ザ・スフィンクス 秘密の扉

    制作年: 2008
    スフィンクス像の内部に存在するという伝説の怪物との戦いをVFX満載で描いたアクションアドベンチャー。スフィンクス研究の第一人者を父に持つロバートは、父がスフィンクス内部の研究中に解き放ってしまった恐ろしい怪物を退治するべく立ち上がる。【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・メンデルク 製作総指揮:ティム・コックス 脚本:ブルック・ダーハム 撮影:アンソニー・メッチー 出演:ディナ・メイヤー/ロチリン・ムンロ/マッケンジー・グレイ/エミリー・テンナント
  • 6+ シックス・プラス

    制作年: 2007
    巨大な廃墟を舞台に繰り広げられるソリッドシチュエーションスリラー。死んだ仲間の遺言により、廃病院のような場所へ集められた幼馴染みの男女6人。20年ぶりの再会を懐かしむ間もなく、彼らはひとり、またひとりと残虐な方法で殺されていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作総指揮:ジェームズ・M・ジョーンズ 製作:ジョン・カイラ/パトリック・モーセ 撮影:ステファン・M・ライオンズ 出演:ディナ・メイヤー/ガブリエル・アンウォー/トレイシー・ローズ/ジョージ・ニューバーン
  • ソウ3

    制作年: 2006
    殺人鬼・ジグソウの仕掛けた“ゲーム”に巻き込まれた人々が、自らの生死を賭けて生還への道を探るスプラッター・ミステリー。主演は「ソウ2」に引き続いてジグソウを演じるトビン・ベル。監督は「ソウ2」のダーレン・リン・バウズマン。
    60
  • ソウ

    制作年: 2004
    浴室に監禁された男2人が、謎の犯人によって追い詰められていくミステリー。監督はこれが長編デビューとなるジェームズ・ワン。脚本・主演は「マトリックス リローデッド」の出演で知られるリー・ワネル。音楽はロック・バンド、ナイン・インチ・ネイルズのメンバーであるチャーリー・クロウザー。共演は「ブロンドと柩の謎」のケアリー・エルウェズ、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のダニー・グローヴァー、「スパイダー」のモニカ・ポッターほか。
    80
  • ワイルドシングス3

    制作年: 2003
    サラ・レイン、サンドラ・マッコイほか、キャストを一新して新たな設定で贈る人気サスペンスシリーズ第3弾。保護監察官のクリスティンはあるレイプ事件にエレナとマリーというふたりの美少女が関与していることを知り彼女たちを追い詰めていくが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェイ・ロウィ 製作総指揮:ロス・ヘルフォード 脚本:アンディ・ハースト 出演:サラ・レイン/サンドラ・マッコイ/リンデン・アシュビー/ディナ・メイヤー/ブラッド・ジョンソン
    60
  • D-TOX

    制作年: 2002
    隔絶された雪深い施設を舞台に、警官ばかりを狙う猟奇殺人犯と恋人を殺された刑事の死闘を描くポリス・アクション。監督は「ラストサマー」のジム・ギレスピー。製作は「チェンバー/凍った絆」のリック・キドニー。原案・脚本は「マーキュリー・ライジング」のロン・L・ブリンカーホフ。撮影は「ボーン・コレクター」のディーン・セムラー。プロダクション・デザイナーは「8mm」のゲイリー・ウィスナー。音楽は「シュレック」のジョン・パウエル。出演は「ドリヴン」のシルベルター・スタローン、「クッキー・フォーチュン」のチャールズ・S・ダットン、「チェルシーホテル」のクリス・クリストファーソン、「トム・ベレンジャー in 処刑岬」のトム・ベレンジャー、「ブルート」のポリー・ウォーカー、「不滅の恋 ベートーヴェン」のクリストファー・フルフォードほか。
  • サブマリン・アタック

    制作年: 2000
    『ワイルド・ワイルド・ウエスト』のソネンフェルド監督の製作総指揮によるパニックアクション。ロシア原子力潜水艦からニューヨークへの核攻撃の警告を受けた合衆国政府に調査を命令された3人の諜報員。スパイアクションに戦争アクションを加えた作品。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:バリー・ソネンフェルド/バリー・ジョセフソン 監督:ディラン・サラフィアン/ポー・ウェルチ 出演:コスタス・マンディロア/ディナ・メイヤー/ドンドレ・T・ウィットフィールド/ポール・ギルフォイル
  • BATS 蝙蝠地獄

    制作年: 1999
    ウイルスで進化を遂げたコウモリが人間を襲うパニック・ホラー。
    70
  • スターシップ・トゥルーパーズ

    制作年: 1997
    未来の宇宙を舞台に、異星の昆虫型生物と若き兵士たちの死闘を描いたSF戦争アクション大作。米SF界の第一人者、ロバート・A・ハインラインによる名作『宇宙の戦士』(邦訳・ハヤカワSF文庫)の映画化。監督には「ロボコップ」「トータル・リコール」「ショーガール」のポール・ヴァーホーヴェンがあたった。スタッフには、脚本のエド・ニューマイヤー、撮影のヨスト・ヴァカーノ、音楽のベイジル・ポールドゥーリス、視覚効果のフィル・ティペット、製作のジョン・デイヴィソン、アラン・マーシャル(「氷の微笑」「ショーガール」)と「ロボコップ」の主要スタッフが再集合。美術のアラン・キャメロン、編集のマーク・ゴールドブラット(キャロライン・ロスと共同)、衣裳のエレン・ミロジニックは「ショーガール」に続く参加。特殊メイクアップは「エルム街の悪夢」シリーズ、「ヘルレイザー4」などのケヴィン・イエーガー。スペースシップ視覚効果はスコット・E・アンダーソン。特殊効果は「ブロークン・アロー」のジョン・リチャードソン。主演はオーディションで選ばれた新鋭キャスパー・ヴァン・ディーン(「傷心 ジェームズ・ディーン愛の伝説」)。共演は「JM」のディナ・メイヤー、新人のデニース・リチャーズ、「コンタクト」のジェイク・ビジー、『天才少年ドギー・ハウザー』のニール・パトリック・ハリス、「ショーシャンクの空に」のクランシー・ブラウン、「トータル・リコール」のマイケル・アイアンサイドほか。
    90
  • ドラゴンハート

    制作年: 1996
    中世ヨーロッパを舞台に、騎士とドラゴンが力を合わせて、悪政を敷く王と戦うヒロイック・ファンタジー。CGIで作られたドラゴンと人間が同一画面に自然に収まっており、SFXの巧みさがみごと。監督は「ドラゴン ブルース・リー物語」のロブ・コーエン。脚本は「ザ・フライ」のチャールズ・エドワード・ポーグ、製作は「キングコング(1976)」などのラファエラ・デ・ラウランティス。撮影は「マッドマックス」のデイヴィッド・エグビー、音楽は「悪魔のような女」(96)のランディ・エデルマン、美術はベンジャミン・フェルナンデス。ドラゴンのデザインは「ロボコップ」シリーズのフィル・ティペットが手掛け、「ジュラシック・パーク」「マスク」のスコット・スキヤーズ率いるI.L.M.が特殊視覚効果を担当。主演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイドで、ドラゴンの声の出演は「理由」のショーン・コネリーが務めている。共演は「ネイキッド」のデイヴィッド・シューリス、「ユージュアル・サスペクツ」のピート・ポスルスウェイト、10年ぶりのスクリーン復帰となる「ドクトル・ジバゴ」のジュリー・クリスティほか。
    40
  • JM

    制作年: 1995
    高度情報化社会と化した未来の地球を舞台に、脳にシリコン・チップを埋め込んだ極秘データの配達人、ジョニーの活躍を描いたSFハードボイルド。80年代以後の大きなSFのムーブメント“サイバーパンク”の旗手、ウィリアム・ギブソンの初期短編『記憶屋ジョニイ』(邦訳はハヤカワ文庫『クローム襲撃』に所収)を、自身の脚色で映画化。監督にはMTVやテレビ映画、短編映画『アリーナ・ブレインズ』(V)なども手掛けてきた気鋭のアーティスト、ロバート・ロンゴが当たった。劇中の電脳空間における主人公の描写に、彼の連作集『メン・イン・ザ・シティ』のアートを取り入れている。製作はドン・カーモディ、撮影はフランソワ・プロタットが担当。音楽はマイケル・ダナがスコアを書き、スタッビング・ウェストワード、ボノ&ジ・エッジ(U2)、ロリンズ・バンドなどのロック・アーティストの曲が全編に流れる。未来社会の造形に貢献したビジュアル・コンサルタントは「ブレードランナー」「タイムコップ」のシド・ミードが担当。主演は「スピード」のキアヌ・リーヴス。日本人ヤクザの役で「みんな~やってるか!」のビートたけしがハリウッド・デビューを果たしたほか、「ソルジャー・ゴールド」のドルフ・ラングレン、「サバイビング・ゲーム」などで俳優としても活躍するラッパーのアイス・T、本作が映画初出演のテレビ『ビバリーヒルズ高校白書』のディナ・メイヤー、「シシリアン」のバーバラ・スコヴァほか、多彩な顔触れが脇を固める。
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