- キネマ旬報WEB トップ
- アダム・ケイン
アダム・ケインの関連作品 / Related Work
1-7件表示/全7件
-
スパイ・オブ・ギャラクシー
制作年: 2014月面を舞台に、新たな資源をめぐり各国が壮絶なスパイ合戦を繰り広げるSFアクション。50年後の未来。月は5ヵ国によって分割支配されていた。各国は競うように月面基地を作り、資源開発を進め、さらにお互いの監視強化のためにスパイを送り込む。【スタッフ&キャスト】監督:アダム・ケイン 脚本・製作:ブライアン・フラー 脚本:ジム・デンジャー・グレイ 原作:ジョン・クリストファー 出演:クリス・ディアマントポロス/ジョナサン・タッカー/ダナ・デイヴィス/ジェイク・サンドヴィグ -
人間狩り(2009)
制作年: 2009『ジェイソンX 13日の金曜日』のジェームズ・アイザック監督によるバイオレンス・アクション。都会のストレスを発散すべく、仲間と共に銃を携え狩りに出掛けたジョン。だが、山で暮らす人々は彼らへの反感を爆発させる。さらに巨大な肉食獣が現れ…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ジェームズ・アイザック 製作・脚本:ロバート・メイラー・アンダーソン 脚本:ザック・アンダーソン 撮影:アダム・ケーン 出演:トラヴィス・アーロン・ウェイド/ティナ・ホァン/ハワード・ジョンソン/トレヴァー・ブロック -
サミュエル・L・ジャクソン in ザ・チャンプ 伝説のファイター
制作年: 2007サミュエル・L・ジャクソン主演で贈るドラマ。クビになる寸前のスポーツ記者・エリックは、ある時ひとりのホームレスと出会う。彼は元ヘビー級世界ランク3位のボブ・サッターフィールドだと名乗り、エリックは彼について取材を始めるのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ロッド・ルーリー 脚本:マイケル・ボートマン 製作:ボブ・ヤーリ マイク 撮影:アダム・ケイン 出演:サミュエル・L・ジャクソン/ジョシュ・ハートネット/キャスリン・モリス/アラン・アルダ -
フル・ブラント
制作年: 1998犯罪都市に巣食う麻薬組織に敢然と挑む親子刑事の活躍を描いたポリス・アクション。チャーリー・シーン(「フリーマネー」)とマーティン・シーン(「スポーン」)のハリウッドを代表する俳優父子が「ウォール街」以来12年ぶりに父子の役で共演(共演作は他に『ミリタリー・ブルース』(V)「ホット・スポット2」)。なお、『ガンシティ』(V)のマーティンの双子の弟ジョーも助演している。監督は本作が初の長編劇映画となるハードロック・バンド、“ポイズン”のリーダー、ブレット・マイケルズで、「フリーマネー」の製作に続き、製作総指揮もチャーリーと共同で兼任したほか、音楽も担当(カイル・レヴェルと共同)。脚本はマイケルズの原案を、彼とチャーリー・シーン、シェーン・スタンレー、ウィリアム・グーヴァ、エドワード・マスターソン。製作はアヴィ・ラーナー、エリー・サマハ、ダニー・ディムボート、トレヴァー・ショート。撮影はアダム・ケイン。美術はマーク・フィシェーラ。編集はシェーン・スタンレー。衣裳はキャサリン・ワグナー。共演は「D.N.A.II」のマーク・ダカスコス、「殺したいほどアイ・ラヴ・ユー」のジョー・ランドーほか。 -
ブロンドの標的
制作年: 1993父親の遺産を継いだ青年が、2人の謎のブロンド美女に翻弄されるさまを描いたフィルムノワール調の悪女サスペンス。主演女優2人が見事な肢体を披露してみせる、官能描写も魅力の一つ。監督は19歳でUCLAフィルムスクールを卒業し、「ゴーストバスターズ」「2010年」などの製作アシスタントを経て、本作でデビューしたデュエイン・クラーク。脚本はランドール・フォンタナで、着想は40年代のフィルムノワールの名作や、ジャック・ターナー、ニコラス・レイ監督などの諸作から得ているという。製作はスティーヴン・ポールとゲイリー・ビンコウ、撮影はアダム・ケイン、音楽はマイケル・タヴェサが担当。主演は元エイス・ワンダーのヴォーカルで、「リーサル・ウェポン2」「シュリンジ」のパッツィ・ケンジット、「ドアーズ」「心臓が凍る瞬間」「ダリアン」のジェニファー・ルービン、ボールドウィン兄弟の末っ子で「7月4日に生まれて」「黒豹のバラード」のスティーブン・ボールドウィン。彼の兄アダム・ボールドウィンが助演している。
1-7件表示/全7件