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イェジー・ラジヴィオヴィッチの関連作品 / Related Work
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シークレット・ディフェンス
制作年: 1998フランスの巨匠ジャック・リヴェットのサスペンスを、製作から26年を経て日本初公開。研究所に勤めるシルヴィは、弟のポールから、父の死は事故が原因ではなく、右腕だった男ヴァルサーによる殺人だという衝撃の事実を聞き、真相の調査に乗り出すが……。出演は「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネール、「パッション」のイエジー・ラジヴィオヴィッチ。 -
パッション(1982)
制作年: 1982映画の製作現場を背景にして、監督、製作者、ホテルの女主人、工場従業員らの交流を描く。監督・編集はジャン・リュック・ゴダール。撮影はラウール・クタール、ヴィデオはジャン・ベルナール・メヌーが担当。出演はイザベル・ユペール、ハンナ・シグラ、ミシェル・ピッコリ、イェジー・ラジヴィオヴィッチ、ラズロ・サボなど。 -
大理石の男
制作年: 1977スターリニズム全盛の時代と現代のポーランド社会をつなぎながら、この国が乗り越えてきた戦後と、その時代に生きたある煉瓦工の悲劇をドキュメンタリーを作る過程で描く。製作はバルバラ・ぺツ・シレシツカ、監督は「すべて売り物」のアンジェイ・ワイダ、脚本はアレクサンドル・シチボル・リルスキ、撮影はエドワルド・クウォシンスキ、音楽はアンジェイ・コジンスキ、美術はアラン・スタルスキが各々担当。出演はイェジー・ラジヴィオヴィッチ、ミハウ・タルコフスキ、クリスティナ・ザコヴァトヴィッチ、ピョートル・チェシラク、ヴィエスラフ・ヴイチク、クリスティナ・ヤンダ、タデウシュ・ウォムニツキ、ヤツェク・ウォムニツキ、レオナルド・ザヨンチコフスキ、ズジスワフ・コジェンなど。
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