オジー・デイヴィスの関連作品 / Related Work

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  • バッドアス!

    制作年: 2003
    メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ監督・製作・脚本・主演の1971年作品「スウィート・スウィートバック」の制作過程を描いた実録ドラマ。監督・製作・脚本・主演は「ギャング・イン・ブルー」のマリオ・ヴァン・ピーブルズ(メルヴィンの実子)。共同製作・音楽監修は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のG・マーク・ロズウェル。音楽も「ドーン・オブ・ザ・デッド」のタイラー・ベイツ。共演は「サハラ/死の砂漠を脱出せよ」のレイン・ウィルソン、「きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー」のジョイ・ブライアント、「暴走機関車」のT・K・カーター、「ドクター・ドリトル」のオシー・デイヴィス(これが遺作)、「15ミニッツ」のデイヴィッド・アラン・グリア、「アルフィー」のニア・ロング、「ブラッド・ワーク」のポール・ロドリゲスほか。2004年度フィラデルフィア映画祭観客賞など受賞。
    60
  • プレスリー VS ミイラ男

    制作年: 2002
    老人ホームに入居するエルヴィス・プレスリーが、邪悪な事件を引き起こすミイラ男と戦うアクション・ホラー。監督は「ファンタズム」のドン・コスカレリ。出演は「死霊のはらわた」のブルース・キャンベル、「ドウ・ザ・ライトシング」のオシー・デイヴィス。
  • ダイナソー

    制作年: 2000
    白亜紀の恐竜たちの世界を、実写映像の背景とCG映像のキャラクターの完璧な融合により描き出したディズニー・アニメ。監督はラルフ・ゾンダッグとエリック・レイトン。製作はパム・マースデン。脚本はジョン・ハリソンとロバート・ネルソン・ジェイコブス。音楽は「ヒマラヤ杉に降る雪」のジェームズ・ニュートン・ハワード。声の出演はD・B・スウィーニー、アルフル・ウッダード、オジー・デイヴィスほか
    80
  • ドクター・ドリトル(1998)

    制作年: 1998
    動物の言葉が分かる医者とユニークな動物たちが繰り広げるコメディ。原作はヒュー・ロフティングの名作小説で、「ドリトル先生不思議な旅」(67、リチャード・フライシャー監督)など映画化もあったが、本作では90年代風にアレンジ。監督は「プライベート・パーツ」のベティ・トーマス。脚本は「天使の贈りもの」のナット・モールディンとラリー・レビン。製作は「デイライト」のジョン・デイヴィスとデイヴィッド・T・フレンドリー、「マーキュリー・ライジング」のジョセフ・M・シンガー。製作総指揮は「暴走機関車」のスー・バーデン・パウエルと、テレビ映画でキャリアを持つジェンノ・トッピング。撮影は「ティン・カップ」のラッセル・ボイド。音楽は「ザ・チェイス」のリチャード・ギブス。美術は「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」のウィリアム・エリオット。衣裳は「青いドレスの女」のシャレン・デイヴィス。SFX監修は「マスク」のジョン・ファーハット。アニマトロニック・クリーチャーはジム・ヘンソンのクリーチャー・ショップが担当。出演は「ネゴシエーター」のエディ・マーフィ、「マルコムX」のオシー・デイヴィス、「あなたが寝てる間に…」のピーター・ボイルほか。
    90
  • ゲット・オン・ザ・バス

    制作年: 1996
    1995年10月16日、ネイション・オブ・イスラムの指導者ルイス・ファラカン師の呼びかけによって全米の黒人男性たち約150万人が首都ワシントンに集まりデモ行進をしたミリオン・マン・マーチを題材に、行進に参加するための長距離バスに乗り合わせた男たちの姿を描くドラマ。監督・製作総指揮は「ガール6」のスパイク・リー。製作は「デスペラード」のビル・ボーデン、TV界で活躍するルーベン・キャノン、「ブラックアウト」のバリー・ローゼンブッシュ。撮影は「堕ちた恋人たちへ」のエリオット・デイヴィス。音楽はテレンス・ブランチャード。美術は「クロッカーズ」「ガール6」に続いてリーとコンビを組むイナ・メイヒュー。編集はリアンダー・T・セイルズ。衣裳はサンドラ・ヘルナンデス。なお、本作はダニー・グローヴァー、ウィル・スミス、ウェズリー・スナイプスなどハリウッドスターをはじめ各界の有名人15人が資金提供をしている。出演は「ミミック」のチャールズ・S・ダットン、「ラブリー・オールドメン」のオシー・デイヴィス、「評決のとき」のトマス・ジェファーソン・バード、「ストレンジ・デイズ」のヒル・ハーパー、『ホミサイド』はじめTV界で活躍するアンドレ・ブラウアー、マルチタレントとして知られるリチャード・ベルザーほか。
    60
  • 依頼人(1994)

    制作年: 1994
    偶然自殺の現場を目撃し、ある事件について″知りすぎた″少年が過去に傷を持つ女弁護士とともに様々な利害の渦巻く社会の中で戦っていくヒューマン・サスペンス。原作は最近立て続けに「ザ・ファーム 法律事務所」「ペリカン文書」が映画化されているジョン・グリシャム。今回も製作のアーノン・ミルチャンがゲラ刷りの段階で原作を読み、すぐさま監督に話を持ちかけた。監督は「セント・エルモス・ファイアー」「フォーリング・ダウン」のジョエル・シューマカー。製作は「キング・オブ・コメディ」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「JFK」などを手がけているアーノン・ミルチャンとスティーヴン・ルーサー。共同製作はメリー・マクラグレン。脚本はアキヴァ・ゴールズマン、ロバート・ゲッチェル。撮影はトニー・ピアース・ロバーツ。音楽はハワード・ショアが担当している。主演は「知りすぎた少年」にオーディションで5000人の中から選ばれた新人ブラッド・レンフロ、「アトランティック・シティ」「テルマ&ルイーズ」「僕の美しい人だから」などのスーザン・サランドン。ほかに、「ある愛の詩」「JFK」「逃亡者(1993)」のトミー・リー・ジョーンズ、「ラブリー・オールドメン」「モ'・ベター・ブルース」のオシー・デイヴィスなどが共演。
    60
  • ラブリー・オールドメン

    制作年: 1994
    幼い頃からいがみ合っているガンコな2人の老人の愛惜を、ユーモアとペーソス豊かに描いた一編。ジャック・レモンとウォルター・マッソーが「バディ・バディ」(V)以来13年ぶりにコンビを組んだことでも話題となった。監督は「微笑みがえし」のドナルド・ペトリー。脚本は本作がデビューのマーク・スティーヴン・ジョンソン。製作は「フォートレス」のジョン・デイヴィスとリチヤード・C・バーマン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フォーリング・ダウン」のダン・コルスラッド。撮影は「ランブリング・ローズ」のジョニー・E・ジェンセン、音楽は「ボディガード(1992)」のアラン・シルヴェストリ。主演は「晩秋」のジャック・レモンと「わんぱくデニス」のウォルター・マッソー。共演は『ニュージーズ』のアン・マーグレット、「透明人間(1992)」のダリル・ハンナほか。
    80
  • ファイティング・キッズ

    制作年: 1992
    ブラック、ホワイト、ヒスパニック、エイジア 。異なる肌の少年たちが織り成す、ボクシングの青春ドラマ。監督は「殺しのナイフ ジャック・ザ・リッパー」など、これが3作目になるローディ・ヘリントン。製作は、コロンビア映画の会長を2度も務めた辣腕フランク・プライスと「モブスターズ 青春の群像」のスティーヴ・ロス。撮影は「羊たちの沈黙」の名手タク・フジモト。音楽は「ターミネーター2」のブラッド・フィーデル。さらに、スタント・コーディネーター兼ファイティング・コレオグラファーとして、「ロッキー」「レイジング・ブル」を手掛けた第一人者ジム・ニッカーソンが加わった。
  • ジャングル・フィーバー

    制作年: 1991
    黒人男性と白人女性の恋愛が巻き起こす波紋を、クールでシニカルな笑いと過剰なディスカッションで描く人間グラフィティ。監督・製作・脚本にニュー・ブラック・ムーヴィーの教祖「モ'・ベター・ブルース」のスパイク・リー。撮影はアーネスト・ディッカーソン、音楽はテレンス・ブランチャードで、スティーヴィー・ワンダーの12曲の歌をフィーチャーしている。字幕監修にデイヴ・スペクター。
  • ドゥ・ザ・ライト・シング

    制作年: 1989
    ブルックリンのピザ・パーラーを舞台に、黒人と白人の凄絶な戦いを通して、人種差別を描くドラマ。製作・監督・脚本・主演は「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」のスパイク・リー、撮影はアーネスト・ディッカーソン、音楽はビル・リーが担当。出演はほかにダニー・アイエロ、オシー・デイヴィスなど。
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  • ホットスタッフ

    制作年: 1979
    フロリダのマイアミビーチを舞台に盗人逮捕をめざして偽装故買屋を開く警察官ら4人の活躍を描くコメディ映画。製作総指揮はポール・マスランスキー、製作はモート・エンゲルバーグ、監督は主演も兼ねるドム・デルイズ、脚本はマイケル・ケインとドナルド・E・ウェストレイク、撮影はジェームズ・パーゴラ、音楽はパトリック・ウィリアムズ、編集はニール・トラビスが各々担当。出演はドム・デルイズ、スザンヌ・プレシェット、ジェリー・リード、オシー・デイビス、ルイス・アバロス、マーク・ローレンスなど。
  • シドニー・ポワチエ 一発大逆転

    制作年: 1975
    自分たちのロッジ新築の資金集めのために活躍する、2人の愉快なコンビを主人公にしたアクション喜劇。製作はメルビル・タッカー、監督・主演はシドニー・ポワチエ、脚本はリチャード・ウェスリー、原作はティモシー・マーチ、撮影はドナルド・M・モーガン、音楽はカーティス・メイフィールド、編集はペンブローク・J・ヘリングがそれぞれ担当。出演はポワチエの他に、ビル・コスビー、オシー・デービス、カルヴィン・ロックハート、ジョン・エイモス、デニス・ニコラス、リー・チェンバリン、メル・スチュアート、ジュリアス・ハリスなど。
    60
  • ゴードンの戦い

    制作年: 1973
    ハーレムを舞台に4人のベトナム帰還兵と麻薬ギャングの戦いを描く。製作総指揮はエドガー・J・シェリック、製作はロバート・シャッフェル、監督は「ロールスロイスに銀の銃」のオシー・ディヴス、脚本はハワード・フリーランダーとエド・スピールマン、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はアンディ・ボデイルとアル・イライアス、編集はエリック・アルバートソンが各々担当。出演はポール・ウィンフィールド、カール・リー、デイヴィッド・ダウニング、トニー・キング、ギルバート・ルイス、カール・ゴードンなど。
  • ロールスロイスに銀の銃

    制作年: 1970
    ニューヨークのハーレムに活動する黒人刑事コンビと、そこの住民とのやりとりを綴ったブラック・コメディ。製作は「若い恋人たち」のサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、監督は「インディアン狩り」などの俳優オシー・デイヴィスの第一作、チェスター・ハイムズのシリーズ物小説をデイビスとアーノルド・パールが脚色、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はブロードウェイ・ミュージカル「ヘアー」の作曲者ガルト・マクダーモットなどがそれぞれ担当。出演は「白昼の死刑台」のレイモン・サン・ジャック、「大泥棒」のゴッドフリー・ケンブリッジ、「ジョアンナ」のカルヴィン・ロックハート、「華麗なる賭け」のジュディ・ペース。他にレッド・フォックス、エミリー・ヤンシー、J・D・キャノンなど。デラックスカラー、ビスタサイズ。1970年作品。
  • 賭けの報酬

    制作年: 1969
    ウィリアム・ノートンの原作を彼自身が脚色「栄光の野郎ども」のアーノルド・レイヴンが監督した西部劇アクション。撮影はロバート・モレノ、音楽はハーシェル・バーク・ギルバート、美術がロイド・ペープズ、編集はジョン・ウッドコックが担当。出演は「さすらいのガンマン」のバート・レイノルズ、「インディアン狩り」のオシー・デイヴィス、「猛烈なる復讐」のクリント・ウォーカー、「悪のシンフォニー」のアンジー・ディッキンソンなど。製作は「インディアン狩り」のトリオ、ジュールス・レヴィ、アーサー・ガードナー、アーノルド・レイヴン。
  • インディアン狩り

    制作年: 1967
    ウィリアム・ノートンの原作小説を彼自身が脚色、「いのちの紐」のシドニー・ポラックが監督したアクションもの。撮影はデューク・キャラハン、音楽はエルマー・バーンスタインが担当している。出演は「プロフェッショナル」のバート・ランカスター、「アルフィー」のシェリー・ウィンタース、「バルジ大作戦」のテリー・サヴァラス、「枢機卿」の黒人俳優オシー・デイヴィス、ほかにダン・バディスなど。製作は「栄光の野郎ども」のジュールス・レヴィ、アーサー・ガードナー、アーノルド・レイヴンの3人。
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  • 制作年: 1965
    レイ・リグビーの脚本を「橋からの眺め」のシドニー・ルメットが監督した戦時挿話。撮影は「人間の絆」のオズワルド・モリス、音楽はこの映画のための特別なものはなく、主として自然音が採り入れられている。出演は「007/ゴールドフィンガー」のショーン・コネリー、ハリー・アンドリュースほか。製作はケネス・ハイマン。
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  • 残虐療法

    制作年: 1964
    ウィンフレッド・バン・アタの原作『ショック療法』を、「たくましき男たち」のシドニー・ボームが脚色、テレビ出身の新人デニス・サンダースが監督したスリラーもの。撮影は「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィット。音楽は「七月の女」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「史上最大の作戦」のスチュアート・ホイットマン、「七月の女」のキャロル・リンレイ、「クレオパトラ(1963)」のロディ・マクドウォール、「北西戦線」のローレン・バコール。他にオシー・デイヴィス、ドナルド・ブカなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。
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