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河崎義祐の関連作品 / Related Work
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クララ白書 少女隊PHOON
制作年: 1985寄宿舎で過ごす三人の少女の学園生活を描く。氷室冴子原作の『クララ白書』『アグネス白書』の映画化で、脚本は鹿水晶子と、この作品で監督も手がけている「プルメリアの伝説 天国のキッス」の河崎義祐の共同執筆。撮影は同作の古山正がそれぞれ担当。 -
プルメリアの伝説 天国のキッス
制作年: 1983ハワイの日系二世の女子大生と、ウインドサーフィンに青春を賭ける青年との出逢いと別離を描くラブ・ロマンス、原案は中岡京平、脚本は中岡京平と「グッドラックLOVE」の田波靖男と安斉あゆ子、本作品で監督も兼ねている「ウィーン物語 ジェミニ・YとS」河崎義祐、撮影は古山正がそれぞれ担当。主題歌は、松田聖子(「天国のキッス」)。 -
ウィーン物語 ジェミニ・YとS
制作年: 1982ウィーンの都を舞台に宿命の星の下に生まれた双子の兄と弟の謎を描く。脚本は高橋玄洋と藤公之介と「グッドラックLOVE」の河崎義祐の共同執筆、監督も河崎義祐、撮影も同作の上田正治がそれぞれ担当。 -
ブルージーンズメモリー
制作年: 1981横浜の港を舞台に、三人の若者の友情を描く。今、人気の頂点にあるたのさんトリオが出演する第二作日。脚本は「青春グラフィティ スニーカーぶるーす」の田波靖男と同作の安斉あゆ子の共同執筆、監督も同作の河崎義祐、撮影は「裸の大将放浪記」の原一民がそれぞれ担当。 -
グッドラックLOVE
制作年: 1981年上の女性との哀しい純愛、自分を捨てた父親との再会の中で悩み成長していく青年の姿を描く。脚本は「ブルージーンズメモリー」の田波靖男と同作の安西あゆ子の共同執筆、監督も同作の河崎義祐、撮影は「帰ってきた若大将」の上田正治がそれぞれ担当。 -
青春グラフィティ スニーカーぶるーす
制作年: 1981話題のアイドル近藤真彦、野村義男、田原俊彦の“たのきんトリオ”が出演する、硬い友情で結ばれた定時制高校に通う三人の若者の姿を描く。脚本は「帰ってきた若大将」の田波靖男と安斉あゆ子の共同執筆、監督は「炎の舞」の河崎義祐、撮影は「惑星大戦争 THE WAR IN SPACE」の逢沢譲がそれぞれ担当。 -
あいつと私(1976)
制作年: 1976それぞれ環境の異った家庭で育った男女が、色々な問題を乗り越え親密になっていく姿を描く青春映画。原作は石坂洋次郎の同名小説の二回目の映画化。脚本は「(秘)セックス恐怖症」の池田一朗、監督は「挽歌(1976)」の河崎義祐、撮影は「どてらい男」の逢沢譲がそれぞれ担当。 -
青い山脈(1975)
制作年: 1975石坂洋次郎原作の同名小説の四度目の映画化作品。昭和22年の静かな城下町にある女子高校を舞台にして、新旧の世代の対立と青春の歓びを描いた青春映画。脚本は「三婆」の井手俊郎と、剣持亘、監督は新人・河崎義祐、撮影は「青春の門(1975)」の村井博がそれぞれ担当。 -
呪いの館 血を吸う眼
制作年: 1971一八九四年に発表されたブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」は数えきれぬほど映画、舞台化された。この作品は日本ではめずらしい吸血鬼映画。脚本は武末勝と「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の小川英。監督も同作の山本迪夫。撮影は「商魂一代 天下の暴れん坊」の西垣六郎がそれぞれ担当。90点 -
激動の昭和史 沖縄決戦
制作年: 1971沖縄戦を舞台に、十万の軍人と十五万の民間人の運命を描く。脚本は「裸の十九才」の新藤兼人。監督は「座頭市と用心棒」の岡本喜八。撮影は「学園祭の夜 甘い経験」の村井博がそれぞれ担当。1971年7月17日より、東京・日比谷映画にて先行ロードショー。72点
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