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飛鳥裕子の関連作品 / Related Work
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女豹
制作年: 1985マザーコンプレックスの画家とその妹への肉欲をめぐって起こる連続殺人を描くミステリー。脚本は「俗物図鑑」の内藤誠と後藤大輔の共同執筆。監督は「制服百合族 悪い遊び」の小原宏裕、撮影は「オフィス・ラブ 真昼の禁猟区」の杉本一海がそれぞれ担当。 -
魔界転生(1981)
制作年: 1981天草四郎を中心に、細川ガラシャ夫人、宮本武蔵などが現世で果たせなかった夢、願望を満たすため黄泉の国から甦り徳川幕府をおびやかす。山田風太郎の原作の映画化で、脚本は「悪魔が来たりて笛を吹く(1979)」の野上龍雄、「忍者武芸帖 百地三太夫」の石川孝人、「復活の日」の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は「古都(1980)」の長谷川清がそれぞれ担当。89点- 感動的な
- かっこいい
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単身赴任 新妻の秘密
制作年: 1980夫の地方単身転勤中に浮気を楽しむ若妻の生活を描く。脚本は蘇武道夫、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「若後家海女 うずく」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
新入社員 (秘)OL大奥物語
制作年: 1980巨大商社を舞台に、新入OL、キャリアウーマンたちが繰り広げるドタバタを描く。脚本は佐藤繁子、監督は「修道女 黒衣の中のうずき」の白井伸明、撮影は「ホールインラブ 草むらの欲情」の米田実がそれぞれ担当。 -
団鬼六 少女縛り絵図
制作年: 1980大学で浮世絵を研究している男が、怪奇残酷絵の異様な世界に魅せられ、倒錯の世界に落ちていくまでを描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は「その後の仁義なき戦い」の神波史男、監督は「MR.ジレンマン 色情狂い」の小沼勝、撮影は「スケバンマフィア 肉刑」の森勝がそれぞれ担当。80点 -
昭和エロチカ 薔薇の貴婦人
制作年: 1980昭和初期、山奥の別荘で暮らす、子爵夫妻の淫れた生活を描く。脚本は「ホールインラブ 草むらの欲情」の宮下教雄、監督は「団鬼六 花嫁人形」の藤井克彦、撮影は「桃子夫人の冒険」の安藤庄平がそれぞれ担当。60点 -
宇能鴻一郎の濡れて悶える
制作年: 1980女医の卵の四人組が研究材料を求めて繰り広げる騒動を描く。脚本は「東京エロス千夜一夜」の大工原正泰、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「快楽昇天風呂」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の濡れて開く
制作年: 1979不況から収入の減った夫を助けるべく、コンドームの販売員になった団地妻の姿をコミカルに描く。宇能鴻一郎の原作を映画化したもので、脚本は「若妻が濡れるとき」の大工原正泰、監督は「団鬼六 縄化粧」の西村昭五郎、撮影は「ピンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当 -
昼下りの女 挑発!!
制作年: 1979夫と喧嘩して家をとび出した妻と、ホモセクシュアルの男が出会い、やがて二人が生気をとりもどしていく姿を描く。脚本は「透明人間 犯せ!」の桂千穂、監督は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の斉藤信幸、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。40点 -
高校エロトピア 赤い制服
制作年: 1979高校の映研部の三人の部員が、自分たちの力だけで、ブルーフィルムを製作するまでを描く。大友克洋が『ヤングコミック』に発表した「任侠シネマクラブ」の映画化で、脚本は「女生徒」の鹿水晶子、監督は「宇能鴻一郎の看護婦寮日記」の白鳥信一、撮影は「女教師 汚れた噂」の森勝がそれぞれ担当。0点 -
レイプショット 百恵の唇
制作年: 1979覚醒剤中毒の疑いのある売出中の純情派歌手と、嗅ぎ回るトップ屋の姿を描く。響京介の『スポーツニッポン』紙に連載された原作の映画化で、脚本は「殺人遊戯」の播磨幸治、監督は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の藤井克彦、撮影は「泉大八の女子大生の金曜日」の水野尾信正がそれぞれ担当。 -
看護婦日記 いたずらな指
制作年: 1979寮住まいからアパート往まいになった看護婦がまきおこす爆笑看護婦自立篇。脚本は「課外授業 熟れはじめ」の熊谷禄朗、監督は「潮吹き海女」の白鳥信一、撮影は「ひと夏の秘密」の森勝がそれぞれ担当。 -
堕靡泥の星 美少女狩り
制作年: 1979莫大な財産を継いだ青年が、少女を地下室で飼い、サディズムに酔う姿を描く佐藤まさあきの同名の劇画の映画化で、脚本は「ルパン三世(1978 吉川惣司監督 大和屋竺脚本)」の大和屋竺、監督は、「トラック野郎 熱風5000キロ」など東映で活躍する鈴木則文で、にっかつが他社の監督を起用したのは今回がはじめて。撮影は「ひと夏の秘密」の森勝がそれぞれ担当。 -
エロス学園 発情時代
制作年: 1979脂ぎった有閑夫人を相手に売春をする童顔の中学生の姿を描く。脚本は内山安雄、監督は「団地妻 狙われた寝室」の林功、撮影は「団鬼六 花嫁人形」の水野尾信正がそれぞれ担当。 -
高校エマニエル 濡れた土曜日
制作年: 1978剣道に打ち込む女子高生の憧憬と幻滅を大人の欲望に絡ませて描く。脚本は「襲られる」の那須真知子と「人妻集団暴行致死事件」の佐治乾の共同執筆、監督はこの作品が監督昇進第一作の斉藤信幸、撮影は「人妻集団暴行致死事件」の森勝がそれぞれ担当。 -
さすらいの恋人 眩暈(めまい)
制作年: 1978都会の公園で知り合った男と女が、苦境に追いつめられながらも、必死に愛し合う姿を描く。脚本は「昼下りの情事 すすり泣き」の大工原正泰、監督は「団鬼六 〈黒い鬼火〉より 貴婦人縛り壷」の小沼勝、撮影は「修道女ルシア 辱す(けがす)」の林勝がそれぞれ担当。80点
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