井上敏樹の関連作品 / Related Work

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  • 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド

    制作年: 2024
    2003~04年にかけて放送された平成ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』のその後を描くヒーロー・アクション。人類の進化形・オルフェノクを救うため、草加と海堂は、殲滅隊隊長の胡桃玲菜と交戦。そこに現れたのは、消息不明となっていた乾巧だった。半田健人、芳賀優里亜、村上幸平、唐橋充、藤田玲などTV版のレギュラー陣が再集結。監督は仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた田崎竜太。
  • 暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー

    制作年: 2023
    新旧のスーパー戦隊が共闘するVSシリーズ第29作目として、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と『機界戦隊ゼンカイジャー』が共演。ドンブラザーズの解散危機と、ゾックスが柏餅王として君臨するという、それぞれの世界で勃発した事件が次元を超えた縁で結ばれる。『ゼンカイジャー編』『ドンブラザーズ編』『VS編』の3部構成で、TVシリーズのその後や新フォームを描く。監督は、『炎神戦隊ゴーオンジャー』はじめ数々の特撮ヒーロー作品を手がけ、2022~2023年放映の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や2021~2022年放映の『機界戦隊ゼンカイジャー』にも参加した渡辺勝也。樋口幸平、駒木根葵汰ら両作品のキャスト陣も集結している。
  • 暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー

    制作年: 2022
    スーパー戦隊シリーズ第46作目となる『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の劇場版。映画『新・初恋ヒーロー』の製作が決定し、プロデューサーの三枝玲子は本物のヒーローであるタロウたち5人をスカウトする。やがて巨匠・黒岩監督の指揮の下、撮影がスタートするが……。監督はTV版に続き田崎竜太が担当。劇場版ゲストに『魔法少女ちゅうかないぱねま!』の島崎和歌子、『忍風戦隊ハリケンジャー』の姜暢雄、『鳥人戦隊ジェットマン』の岸田里香。同時上映は「劇場版仮面ライダーリバイス バトルファミリア」。
  • 仮面ライダー1号

    制作年: 2016
    『仮面ライダー』シリーズ45周年を記念して製作された劇場用作品。第1作の藤岡弘、が再び仮面ライダー1号=本郷猛役で主演を務め、最新シリーズの『仮面ライダーゴースト』と共に、悪の秘密結社ショッカーと死闘を繰り広げる。デザインをリニューアルしたライダーと愛車サイクロン号の活躍も見もの。共演は『仮面ライダーゴースト』の西銘駿、「蜜のあわれ」の大杉漣。
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  • 牙狼<GARO> MAKAISENKI <Vol.2> 4話~6話

    制作年: 2011
    特撮ドラマ『牙狼-GARO-』第2期を放送に先駆け、3話ずつ映画館で先行上映するシリーズ第2弾。人間の邪心に憑依する魔獣ホラーとの闘いを描く。原作・総監督は、「呀<KIBA> 暗黒騎士鎧伝」の雨宮慶太。出演は、「牙狼-GARO- ~RED REQUIEM~」の小西遼生、「おのぼり物語」の肘井美佳。
  • 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)

    制作年: 2010
    平成仮面ライダー10周年プロジェクトとして制作された『仮面ライダーW』と『仮面ライダーオーズ/OOO』の活躍を、3話オムニバスで描く特撮ヒーロー・アクション。監督は、「小さき勇者たち~ガメラ~」の田崎竜太。オーズ役の渡部秀、W役の桐山漣、菅田将暉のほか、「必死剣 鳥刺し」の吉川晃司がスカル役で出演。
  • 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王

    制作年: 2008
    石ノ森章太郎原作の特撮テレビ番組『仮面ライダー』シリーズで、平成ライダー9作目に当たる『仮面ライダーキバ』の劇場版。監督は「仮面ライダー THE NEXT」の田崎竜太。出演は、ミュージカル『テニスの王子様』の瀬戸康史、テレビ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』の武田航平、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健。
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  • 仮面ライダー THE NEXT

    制作年: 2007
    「仮面ライダー THE FIRST」に続き、人気シリーズ『仮面ライダー』の原点を、怪奇性やハードなアクションを織り込んで描く。監督は「小さき勇者たち GAMERA」の田崎竜太。出演は「TANNKA 短歌」の黄川田将也、「colors カラーズ」の高野八誠、『仮面ライダーカブト』の加藤和樹ほか。
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  • 仮面ライダー THE FIRST

    制作年: 2005
    原作者・石ノ森章太郎による漫画版をベースに、続編でもリメイクでもなく現代に相応しいヒーロー映画として創られた「仮面ライダー」映画。。本郷猛を演じるのは、「バトル・ロワイヤルII 鎮魂歌」の黄川田将也。一文字隼人を『仮面ライダー龍騎』の高野八誠が演じる。
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  • 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼

    制作年: 2005
    戦国時代を舞台に、仮面ライダーと人間が協力関係を結ぶきっかけとなったエピソードを綴ったヒーロー・アクション。監督は、本作が劇場用初監督作となる『燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン ロボット学院の秘密』の坂本太郎。石ノ森章太郎の原作をベースに、「仮面ライダー ブレイド MISSING ACE」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を、同じく「仮面ライダー ブレイド MISSING ACE」のいのくままさおが担当している。主演は、「大安に仏滅!?」の細川茂樹と「逆境ナイン」の栩原楽人。尚、本作は「魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁」と2本立公開された。
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  • 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE

    制作年: 2004
    テレビ・シリーズの舞台設定から4年後、新たな敵に立ち向かう仮面ライダーたちの活躍を描いたヒーロー・アクション。監督は『仮面ライダー クウガ』の石田秀範。石ノ森章太郎による原作を下敷きに、「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「超力戦隊 オーレンジャー」のいのくままさおが担当している。主演は、「GO」の椿隆之と『ごくせん』の森本亮治、「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の天野浩成、『恋する日曜日』の北条隆博。ゲスト出演に「MASK DE 41」の黒田勇樹。尚、本作は「特捜戦隊 デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション」と同時公開された。
  • 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト

      制作年: 2003
      同名のテレビ・シリーズをモチーフに、劇場用に設定を変えて描いたヒーロー・アクション。監督は「仮面ライダー龍騎EPISODE FINAL」の田崎竜太。石ノ森章太郎の原作を基に、「仮面ライダー龍騎~」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を同じく「仮面ライダー龍騎~」の松村文雄が担当している。主演は、テレビ・シリーズの半田健人と「害虫」の芳賀優里亜。尚、本作は「爆竜戦隊アバレンジヤーDELUXEアバレサマーはキンキン中!」と同時公開された。HDからのキネコ。
    • 仮面ライダー龍騎 MASKED RIDER RYUKI EPISODE FINAL

      制作年: 2002
      13人の仮面ライダーのサヴァイヴァル・バトルを描いたテレビ・シリーズの最終章となるヒーロー・アクションの映画版。監督は「仮面ライダーアギト」の田崎竜太。石ノ森章太郎の原作を基に、「仮面ライダーアギト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「仮面ライダーアギト」の松村文雄が担当している。主演は、須賀貴匡と松田悟志、杉山彩乃、「TOKYO 10+01」の加藤夏希、萩野崇、涼平、菊地謙三郎。HD24Pからのキネコ。
    • 仮面ライダーアギト MASKED RIDER AGITO PROJECT G4

      制作年: 2001
      テレビで人気を博した仮面ライダー アギトの活躍を描くヒーロー・アクション。監督は、劇場用作品初演出となる田崎竜太。脚本は「MECHANICAL VIOLATOR HAKAIDER 人造人間ハカイダー」の井上敏樹。撮影を「人造人間ハカイダー」の松村文雄が担当している。主演は、テレビ・シリーズの賀集利樹。東映創立50周年記念、仮面ライダー シリーズ30周年記念作品。ハイビジョンからのキネコ。
      80
    • 人造人間ハカイダー ディレクターズカット版

      制作年: 1996
      “'95東映スーパーヒーローフェア”の1本として95年に公開され話題を呼んだヒーロー・アクションのディレクターズカット版。物語の大筋は基本的には変わらないが、追加された計26分の未公開シーンのみならず、今回新たにCGやマット画により手を加えられた箇所もあり、全体がお色直しされている。具体的な違いは、ハカイダーの仇役とも言えるミカエルのキャラクターや反政府ゲリラの描写、カオルの夢のシーンがより詳しく描かれている点や、戦闘シーンをより過激で迫力あるものにするためにデジタル合成が施され、新たに制作されたCG版ハカイダーによる新兵器・破壊砲など。また、舞台となるジーザスタウンの遠景など10枚に及ぶマット画が新しく描かれ加えられたほか、3分の1以上の音楽が録音し直されている。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
    • 人造人間ハカイダー

      制作年: 1995
      ハカイダーと支配者グルジェフとの戦いを描いたアクション。'95東映スーパーヒーローフェアの1本。監督は「ゼイラム2」の雨宮慶太。主演は「BE-BOP-HIGHSCHOOL」の岸本祐二と、「大失恋。」の室生舞。原作は石ノ森章太郎の『人造人間キカイダー』。
    • YAWARA! それゆけ腰ぬけキッズ!!

      制作年: 1992
      長編人気コミックで、テレビシリーズも高視聴率を誇る「YAWARA!」の劇場版オリジナル。原作・原案ともに浦沢直樹、監督はときたひろこ、製作は鎌田龍児、伊地智啓、長谷川誠、脚本は井上敏樹、作画監督は君塚勝教、キャラクターデザインは兼森義則が担当。
    • ドラゴンボール

      制作年: 1986
      孫悟空とその仲間が、ドラゴンボールをめぐって活躍する冒険を描いた鳥山明原作の劇場版アニメ。脚本は「Dr.SLUMP ドクタースランプ」の井上敏樹、監督は西尾大介がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。ビデオタイトル「ドラゴンボール 神龍の伝説」。
    • うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー

      制作年: 1986
      普通の女の子になってしまったラムと共に、超常奇現象が続発する友引町の姿を描く「うる星やつら」シリーズの第4弾。週刊『少年サンデー』連載中の高橋留美子原作の同名漫画の映画化で、脚本は「Dr.SLUMP ドクタースランプ」の井上敏樹とやまざきかずおの共同執筆。監督は「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」のやまざきかずお、撮影は清水洋一がそれぞれ担当。
    • みんなあげちゃう(1985)

      制作年: 1985
      大富豪の娘と貧しい予備校生の愛を描く一般映画。週刊ヤングジャンプ連載中の弓月光の同名漫画の映画化で、脚本は井上敏樹、監督は「イヴちゃんの姫」の金子修介、撮影は「女子大寮VS看護学園寮」の杉本一海がそれぞれ担当。
      80
    • Dr.スランプアラレちゃん ほよよ世界一周大レース

      制作年: 1983
      週刊少年ジャンプ連載の鳥山明の同名漫画のアニメ化の第三弾。脚本は同シリーズの井上敏樹、作画は前田実が担当している。
    • Dr.SLUMP ドクタースランプ

      制作年: 1982
      『週刊少年ジャンプ』に連載されている鳥山明の同名漫画を映画化したもの。監督は永丘昭典、脚本は雪室俊一、金春智子、井上敏樹、島田満の共同。撮影監督は白井久男と佐野禎史がそれぞれ担当している。
    • Dr.スランプアラレちゃん ハロー!不思議島の巻

      制作年: 1981
      発明の天才・則巻センベエ、またの名をDr.スランプがアラレちゃんという人間型ロボットを創りだしたことから繰り広げる騒動を描く。『少年ジャンプ』に連載中の鳥山明の原作のアニメ化で、脚本は井上敏樹、作画監督は湖川滋がそれぞれ担当。
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