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植木等の関連作品 / Related Work
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舞妓Haaaan!!!
制作年: 2007舞妓に夢中の男が、京都で引き起こす珍騒動を描いたコメディ。出演は「木更津キャッツアイ」シリーズの阿部サダヲ、「地下鉄(メトロ)に乗って」の堤真一、「どろろ」の柴咲コウ。監督は「花田少年史~幽霊と秘密のトンネル~」の水田伸生。脚本は「木更津キャッツアイ」シリーズの宮藤官九郎。60点 -
会社物語 MEMORIES OF YOU
制作年: 1988定年を間近に控えたサラリーマンが、若い頃に情熱を傾けたジャズのコンサートを開こうとする姿を描く。脚本・監督は「BU・SU」の市川準、共同脚本は鈴木聡、撮影は小野進がそれぞれ担当。 -
塀の中の懲りない面々
制作年: 1987刑務所を舞台に、一筋縄ではいかない懲役たちの日常を描く。安部譲二原作の同名自伝的小説の映画化で、脚本は「大奥十八景」の鈴木則文と梶浦政男の共同執筆。監督は「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」の森崎東、撮影は「哀しい気分でジョーク」の坂本典隆がそれぞれ担当。 -
新・喜びも悲しみも幾歳月
制作年: 1986転勤の多い燈台守一家の生活を13年にわたって描く。原作・脚本・監督は「この子を残して」の木下恵介、撮影は「泰造」の岡崎宏三がそれぞれ担当。主題歌は、加藤登紀子(「海辺の旅」)。 -
刑事物語4 くろしおの詩
制作年: 1985高知を舞台に、ふとしたことからヤクザに転身した刑事の活躍を描く「刑事物語」シリーズ第4作。片山蒼の原案をもとに、「刑事物語3 潮騒の詩」のちゃき克彰と同作の黒井和男が共同執筆。監督は「刑事物語」の渡邉祐介、撮影は「刑事物語3 潮騒の詩」の矢田行男がそれぞれ担当。 -
TATTOO<刺青>あり
制作年: 198230歳になるまで男になろうと背伸びし続けた男が銀行に篭城し、射殺されるまでの破滅の軌跡を描く。脚本は「セーラー服鑑別所」の西岡琢也、監督は「女教師を剥ぐ」をはじめ多くのピンク映画を手がけて来た高橋伴明、撮影は長田勇市がそれぞれ担当。60点 -
すっかり…その気で!
制作年: 1981映画製作を夢見る男があの手この手で資金調達する姿を描く。脚本は「グッドラックLOVE」の田波靖男、監督は「帰ってきた若大将」の小谷承靖、撮影は「近頃なぜかチャールストン」の加藤雄大がそれぞれ担当。 -
思えば遠くへ来たもんだ
制作年: 1980九州からみちのくの城下町にやってきた教師と、落ちこぼれ生徒たちとの心のふれあいを描く。脚本は「遥かなる山の呼び声」の朝間義隆と「俺たちの交響楽」の梶浦政男の共同、執筆、監督は「俺たちの交響楽」の朝間義隆、撮影も同作の吉川憲一がそれぞれ担当。 -
水戸黄門(1978)
制作年: 1978東映での映画化十七回目の今回の「水戸黄門」は、人気テレビ・シリーズのしギュラーキャストをそのままスクリーンに起用したもので、加賀百万石のお家騒動の解決に乗り出す黄門一行の活躍を描く。原案・脚本は葉村彰子、監督は「祇園祭」の山内鉄也、撮影は「日本の首領 完結篇」の増田敏雄がそれぞれ担当している。 -
喜劇 ここから始まる物語
制作年: 1973大作家を夢みる男が、ふと知り合った霊感少年を利用して新興宗教を作ったことから捲き起る騒動を軽妙なタッチで描く喜劇。脚本は「喜劇 泥棒大家族 天下を取る」の田波靖男、監督は「旅の重さ」の斎藤耕一、撮影も同作の坂本典隆がそれぞれ担当。 -
喜劇 泥棒大家族 天下を取る
制作年: 1972九州の築豊炭田にある全集落民二百余人が血縁で結ばれ、それが一大万引き団、前科しめて三百九犯、年間稼ぎ高二億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く。原作は、東京新聞の加藤延之記者が実際に集落に潜入して取材したルポルタージュ「こちら特報部・泥棒村潜入記」。脚本は中西隆三と「蒼ざめた日曜日」の田波靖男、監督は「日本一のショック男」の坪島孝、撮影は「出所祝い」の岡崎宏三がそれぞれ担当。 -
クレージーの殴り込み清水港
制作年: 1970「ブラボー!若大将」の田波靖男の脚本を、「奇々怪々俺は誰だ?!」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は、「めぐりあい(1968)」の田島文雄が担当した。80点 -
クレージーの怪盗ジバコ
制作年: 1967北杜夫の小説『怪盗ジバコ』(文芸春秋社刊)を、「南太平洋の若大将」の田波靖男と、市川喜一が脚色し、「クレージー黄金作戦」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。70点 -
女に強くなる工夫の数々
制作年: 1963「危いことなら銭になる」の池田一朗と「私と私」の笠原良三が共同で脚本を執筆、「河のほとりで」の千葉泰樹が監督した喜劇。撮影もコンビの西垣六郎と「女性自身」の遠藤精一。 -
クレージー作戦 くたばれ! 無責任
制作年: 1963「ハワイの若大将」の田波靖男がオリジナル・シナリオを執筆、「写真記者物語 瞬間に命を賭けろ」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は「女性自身」の遠藤精一。80点 -
サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ
制作年: 1962植木等のヒットソングスーダラ節に続く第二弾。原作・脚色は前作「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の青島幸男と高橋二三。「七人のあらくれ」の枝川弘が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「明日を呼ぶ港」の秋野友宏。 -
スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ
制作年: 1962青島幸男原作を「新夫婦読本 窓から見ないで」の高橋二三が脚色、「男の銘柄」の弓削太郎が監督した歌謡サラリーマンもの。撮影はコンビの石田博。 -
若い季節(1962)
制作年: 1962小野田勇原作NHK連続テレビドラマより、「ニッポン無責任時代」の田波靖男と小野田勇自身が共同で映画用に執筆、「ニッポン無責任時代」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は「日本一の若大将」の飯村正。 -
クレージーの花嫁と七人の仲間
制作年: 1962「愛染かつら(1962)」の富田義朗と「あの波の果てまで」の芦沢俊郎、「恋とのれん」の菅野昭彦が共同で脚本を執筆。「のれんと花嫁」の番匠義彰が監督した喜劇もの。撮影もコンビの生方敏夫。 -
足にさわった女(1960)
制作年: 1960沢田撫松の原作から、「ぼんち」の和田夏十と市川崑が脚本を書き、「からっ風野郎」の増村保造が監督した喜劇で、今回は三度目の映画化。撮影は「犯罪6号地」の村井博。
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