植木等の関連作品 / Related Work

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  • 舞妓Haaaan!!!

    制作年: 2007
    舞妓に夢中の男が、京都で引き起こす珍騒動を描いたコメディ。出演は「木更津キャッツアイ」シリーズの阿部サダヲ、「地下鉄(メトロ)に乗って」の堤真一、「どろろ」の柴咲コウ。監督は「花田少年史~幽霊と秘密のトンネル~」の水田伸生。脚本は「木更津キャッツアイ」シリーズの宮藤官九郎。
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  • あした

    制作年: 1995
    死者からのメッセージを受け取った、残された家族や恋人たちの別れと“あした”への旅立ちを描いた人間ドラマ。「ふたり」に続き赤川次郎の『午前0時の忘れもの』を原作に、冬の尾道の海を舞台に描かれる大林宣彦の新・尾道三部作の第二作。尾道三部作(「転校生」「時をかける少女(1983)」「さびしんぼう」)は少年・少女の甘酸っぱい青春を描いたものだったが、「ふたり」に始まる新・尾道三部作は“家族”がテーマの基調となっている。出演は「今日から俺は!!」の高橋かおり、「青春デンデケデケデケ」の林泰文、「人造人間ハカイダー」の宝生舞など。
  • 風の国(1991)

    制作年: 1991
    大自然にロマンを抱く七人の若者達が、そこを破壊しようと企む地上げ屋を相手に戦いを挑んでいく姿を描く。脚本・監督は本作が第一回作品となる戸井十月。撮影は「就職戦線異状なし」の高間賢治がそれぞれ担当。
  • 人間の砂漠

    制作年: 1990
    刑務所という極度の場に送られた女性を通して、現代社会の本質を描く。早瀬圭一原作のノンフィクション小説『長い午後』の映画化で、「夢千代日記」の故・浦山桐郎の脚本を「花の季節」の中岡京平が脚色化、監督は「青い山脈'88」の斎藤耕一、撮影は同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 遥かなる甲子園

    制作年: 1990
    聴覚障害児のために建てられた「北城ろう学校」を舞台に、そこで野球に熱い夢を賭ける生徒と教師の姿を感動的に描く。小野卓司原作『廃校の夏』戸部良也原作の同名小説、山本おさむ原作の同名漫画の実話をもとにした映画化で、脚本は国弘威雄が執筆。監督は「ボクちゃんの戦場」の大澤豊。撮影は山本駿がそれぞれ担当。
  • 会社物語 MEMORIES OF YOU

    制作年: 1988
    定年を間近に控えたサラリーマンが、若い頃に情熱を傾けたジャズのコンサートを開こうとする姿を描く。脚本・監督は「BU・SU」の市川準、共同脚本は鈴木聡、撮影は小野進がそれぞれ担当。
  • あいつに恋して

    制作年: 1987
    道産子と共に北海道の日高から、九州の鹿児島まで2600kmの日本縦断に挑む青年の姿を描く。島崎保久の体験記「馬のゴン太の背にゆられ…」の映画化で、脚本は田山忍、監督は「ザ・オーディション」の新城卓、撮影は「プルシアンブルーの肖像」の大岡新一がそれぞれ担当。
  • 塀の中の懲りない面々

    制作年: 1987
    刑務所を舞台に、一筋縄ではいかない懲役たちの日常を描く。安部譲二原作の同名自伝的小説の映画化で、脚本は「大奥十八景」の鈴木則文と梶浦政男の共同執筆。監督は「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」の森崎東、撮影は「哀しい気分でジョーク」の坂本典隆がそれぞれ担当。
  • トットチャンネル

    制作年: 1987
    NHKが日本で初めてのテレビ放送を始め、その専属俳優となった少女が失敗をしながらも成長していく様を描く。黒柳徹子が自分の体験を基に綴った同名小説の映画化で、脚本・監督は「恋する女たち」の大森一樹、撮影は「映画女優」の五十畑幸勇がそれぞれ担当。
  • 精霊のささやき

    制作年: 1987
    心を病んだ人々が住む洋館にやって来た少女が、彼らの淋しい気持をとぎほぐしていく様を描いていく幻想映画。脚本は植岡喜晴と岡村香織の共同執筆。監督は今迄、自主映画を手がけ、これが劇場用第一作目となる植岡喜晴、撮影は「夢みるように眠りたい」の長田勇市がそれぞれ担当。
  • 愛しのチィパッパ

    制作年: 1986
    父離れをしていないOL一年生が自立していく姿を描く。週刊『女性セブン』連載中のやまさき十三(作)、北見けんいち(画)の同名漫画の映画化で、脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の関根俊夫、監督は「祝辞」の栗山富夫、撮影は同作の安田浩肋がそれぞれ担当。
  • 新・喜びも悲しみも幾歳月

    制作年: 1986
    転勤の多い燈台守一家の生活を13年にわたって描く。原作・脚本・監督は「この子を残して」の木下恵介、撮影は「泰造」の岡崎宏三がそれぞれ担当。主題歌は、加藤登紀子(「海辺の旅」)。
  • 祝辞

    制作年: 1985
    専務から息子の結婚式で祝辞を述べてくれと頼まれた万年課長の姿を、彼の家族と会社を舞台に描く喜劇。脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の高橋正圀、監督は同作の栗山富夫、撮影も同作の安田浩助がそれぞれ担当。
  • 刑事物語4 くろしおの詩

    制作年: 1985
    高知を舞台に、ふとしたことからヤクザに転身した刑事の活躍を描く「刑事物語」シリーズ第4作。片山蒼の原案をもとに、「刑事物語3 潮騒の詩」のちゃき克彰と同作の黒井和男が共同執筆。監督は「刑事物語」の渡邉祐介、撮影は「刑事物語3 潮騒の詩」の矢田行男がそれぞれ担当。
  • 乱(1985)

    制作年: 1985
    シェイクスピアの「リア王」と毛利元就の“三本の矢”をベースに、戦国時代の武将の親子・兄弟の愛憎を描く日仏合作映画。監督・脚本は「影武者」の黒澤明で、小国英雄と井手雅人が協力している。撮影も「影武者」の斎藤孝雄と上田正治がそれぞれ担当。2017年4月1日より4Kデジタル修復版が順次公開(配給:KADOKAWA)。
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  • 俺ら東京さ行ぐだ

    制作年: 1985
    東京でカメラマン助手として働く青年のもとに、田舎から出てきた両親が訪ねる三日間の出来事を描く。脚本は関根俊夫と高橋正圀の共同執筆。監督は「いとしのラハイナ」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。
  • 逆噴射家族

    制作年: 1984
    団地生活から抜け出して、新興住宅地へ越して来た一家が、舞い込んで来た祖父によって歯車が狂い出す様子を描く。脚本は小林よしのり、「海燕ジョーの奇跡」の神波史男、この作品で監督も手がけている「爆裂都市 バースト・シティ」の石井聡亙、撮影は「ションベン・ライダー」の田村正毅がそれぞれ担当。
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  • ふしぎな國・日本

    制作年: 1983
    東京と山口県美祢市を舞台に、チグハグで愛すべき“日本人”を明るく、鮮やかに描く。脚本は「関白宣言」の紺野八郎、監督は「連合艦隊」の松林宗恵、撮影は「土佐の一本釣り」の長沼六男がそれぞれ担当。
  • TATTOO<刺青>あり

    制作年: 1982
    30歳になるまで男になろうと背伸びし続けた男が銀行に篭城し、射殺されるまでの破滅の軌跡を描く。脚本は「セーラー服鑑別所」の西岡琢也、監督は「女教師を剥ぐ」をはじめ多くのピンク映画を手がけて来た高橋伴明、撮影は長田勇市がそれぞれ担当。
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  • すっかり…その気で!

    制作年: 1981
    映画製作を夢見る男があの手この手で資金調達する姿を描く。脚本は「グッドラックLOVE」の田波靖男、監督は「帰ってきた若大将」の小谷承靖、撮影は「近頃なぜかチャールストン」の加藤雄大がそれぞれ担当。
  • 思えば遠くへ来たもんだ

    制作年: 1980
    九州からみちのくの城下町にやってきた教師と、落ちこぼれ生徒たちとの心のふれあいを描く。脚本は「遥かなる山の呼び声」の朝間義隆と「俺たちの交響楽」の梶浦政男の共同、執筆、監督は「俺たちの交響楽」の朝間義隆、撮影も同作の吉川憲一がそれぞれ担当。
  • 本日ただいま誕生

    制作年: 1979
    曹洞宗大垣法永寺住職故小沢道雄師が自分の辿った、数奇な運命を著述した同名の小説の映画化。脚本は下飯坂菊馬と千田由治の共同執筆、監督は「わが青春のイレブン」の降旗康男、撮影は田中正がそれぞれ担当。
  • 水戸黄門(1978)

    制作年: 1978
    東映での映画化十七回目の今回の「水戸黄門」は、人気テレビ・シリーズのしギュラーキャストをそのままスクリーンに起用したもので、加賀百万石のお家騒動の解決に乗り出す黄門一行の活躍を描く。原案・脚本は葉村彰子、監督は「祇園祭」の山内鉄也、撮影は「日本の首領 完結篇」の増田敏雄がそれぞれ担当している。
  • 喜劇 ここから始まる物語

    制作年: 1973
    大作家を夢みる男が、ふと知り合った霊感少年を利用して新興宗教を作ったことから捲き起る騒動を軽妙なタッチで描く喜劇。脚本は「喜劇 泥棒大家族 天下を取る」の田波靖男、監督は「旅の重さ」の斎藤耕一、撮影も同作の坂本典隆がそれぞれ担当。
  • 喜劇 泥棒大家族 天下を取る

    制作年: 1972
    九州の築豊炭田にある全集落民二百余人が血縁で結ばれ、それが一大万引き団、前科しめて三百九犯、年間稼ぎ高二億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く。原作は、東京新聞の加藤延之記者が実際に集落に潜入して取材したルポルタージュ「こちら特報部・泥棒村潜入記」。脚本は中西隆三と「蒼ざめた日曜日」の田波靖男、監督は「日本一のショック男」の坪島孝、撮影は「出所祝い」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
  • だまされて貰います

    制作年: 1971
    「日本一のワルノリ男」に続き植木等と加藤茶がコンビを組む。脚本は「夕日くん サラリーマン脱出作戦」の田波靖男。監督は「日本一のワルノリ男」の坪島孝。撮影は新入の上田正治がそれぞれ担当。
  • 日本一のショック男

    制作年: 1971
    「日本一」シリーズ十作目。脚本は「だまされて貰います」の田波靖男、監督も同作の坪島孝。撮影は「雨は知っていた」の鷲尾馨がそれぞれ担当
  • 日本一のワルノリ男

    制作年: 1970
    「日本一のヤクザ男」に続くシリーズ第8作目。今回は従来の無責任男というパターンを変えて、他人のことまで責任を持たなければ気がすまないという性格の男を植木等が演じる。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 負けてたまるか!」の坪島孝。撮影は「喜劇 女もつらいわ」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
  • クレージーの殴り込み清水港

    制作年: 1970
    「ブラボー!若大将」の田波靖男の脚本を、「奇々怪々俺は誰だ?!」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は、「めぐりあい(1968)」の田島文雄が担当した。
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  • 日本一のヤクザ男

    制作年: 1970
    “日本一”シリーズの第八作、植木等の無責任ヤクザぶり。脚本は「喜劇 負けてたまるか!」の田波靖男、監督は「蝦夷館の決闘」の古沢憲吾。撮影は「続社長学ABC」の長谷川清が担当。
  • 日本一の断絶男

    制作年: 1969
    「奇々怪々俺は誰だ?!」の田波靖男と「ドリフターズですよ! 全員突撃」の佐々木守が脚本を共同執筆し、「ブラック・コメディ ああ!馬鹿」の須川栄三が監督したシリーズ第七作。撮影は、「ハーイ! ロンドン」の原一民が担当した。
    80
  • クレージーの大爆発

    制作年: 1969
    「クレージーのぶちゃむくれ大発見」の田波靖男、古沢憲吾、永井仙吉のトリオがそれぞれ脚本、監督、撮影を担当した喜劇。
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  • クレージーのぶちゃむくれ大発見

    制作年: 1969
    「フレッシュマン若大将」の田波靖男が脚本を執筆し、「日本一の男の中の男」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は同作品でコンビを組んだ永井仙吉。
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  • 日本一の裏切り男

    制作年: 1968
    いまはテレビ畑で仕事をしている早坂暁と、「帰ってきたヨッパライ」の佐々木守が共同でシナリオを執筆し、「サラリーマン悪党術」の須川栄三が監督した風刺喜劇。撮影は「年ごろ」の福沢康道。
    60
  • クレージーメキシコ大作戦

    制作年: 1968
    「ゴー!ゴー!若大将」の田波靖男がシナリオを執筆し、「クレージーの怪盗ジバコ」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。
    70
  • 日本一の男の中の男

    制作年: 1967
    「てなもんや幽霊道中」の笠原良三がシナリオを執筆し、「南太平洋の若大将」の古沢憲吾が監督した“日本一の男”シリーズ第五作目。撮影はコンビの永井仙吉。
    90
  • クレージーの怪盗ジバコ

    制作年: 1967
    北杜夫の小説『怪盗ジバコ』(文芸春秋社刊)を、「南太平洋の若大将」の田波靖男と、市川喜一が脚色し、「クレージー黄金作戦」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。
    70
  • クレージー黄金作戦

    制作年: 1967
    「続社長千一夜」の笠原良三と、「レッツゴー!若大将」の田波靖男が共同でシナリオを執筆し、「クレージーだよ 天下無敵」の坪島孝が監督した“クレージー”ものの六作目。撮影は、「君も出世ができる」の内海正治。
    90
  • クレージーだよ 天下無敵

    制作年: 1967
    「クレージーだよ 奇想天外」のコンビ田波靖男がシナリオを執筆、坪島孝が監督したクレージーものの喜劇。撮影は「日本一のゴリガン男」の小泉福造。
  • 日本一のゴリガン男

    制作年: 1966
    「続社長行状記」の笠原良三がオリジナル・シナリオを執筆、「大冒険」の古沢憲吾が監督した“日本一”シリーズ第三作目。撮影は「クレージーの無責任清水港」の小泉福造。
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  • クレージー大作戦

    制作年: 1966
    「赤い天使」の笠原良三「パンチ野郎」の田波靖男、「狸の王様」の坪島孝、「殿方御用心」の池田一朗が共同でシナリオを執筆し、「アルプスの若大将」の古沢憲吾が監督したコメディー。撮影は永井仙吉。
    70
  • クレージーだよ 奇想天外

    制作年: 1966
    「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「狸の王様」の坪島孝が監督したS・F喜劇。撮影は「100発100中」の宇野晋作。
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  • クレージーの無責任清水港

    制作年: 1966
    「花のお江戸の法界坊」の小国英雄がシナリオを執筆、「ここから始まる」の坪島孝が監督した時代喜劇。撮影は「若い娘がいっぱい」の小泉福造。
  • 日本一のゴマすり男

    制作年: 1965
    「社長忍法帖」の笠原良三がシナリオを執筆「ホラ吹き太閤記」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「赤ひげ」の斎藤孝雄
  • 大冒険(1965)

    制作年: 1965
    「続西の王将・東の大将」の笠原良三と「海の若大将」の田波靖男が共同でシナリオを執筆、「日本一のゴマすり男」の古沢憲吾が監督したクレージー・キャッツ結成十周年記念映画。撮影は「日本一のホラ吹き男」の飯村正。
    100
  • 花のお江戸の無責任

    制作年: 1964
    戸板康二の原案を「ひばり チエミ いづみ 三人よれば」の田波靖男と「天才詐欺師物語 狸の花道」の山本嘉次郎が共同で脚本化、山本嘉次郎が監督したコメディ。撮影は「地の涯に生きるもの」の遠藤精一。
    80
  • 無責任遊侠伝

    制作年: 1964
    「どろ犬」の池田一朗のオリジナル・シナリオを「ひばり チエミ いづみ 三人よれば」の杉江敏男が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。
    0
  • ホラ吹き太閤記

    制作年: 1964
    「無責任遊侠伝」の笠原良三のオリジナルシナリオを「日本一のホラ吹き男」の古沢憲吾が監督したコメディー。撮影は「裸の重役」の西垣六郎。
  • 日本一のホラ吹き男

    制作年: 1964
    「社長紳士録」の笠原良三のオリジナル・シナリオを「続若い季節」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「お姐ちゃん三代記」の飯村正。
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  • 続若い季節

    制作年: 1964
    小野田勇の原作を、「喜劇 駅前女将」の長瀬喜伴が脚色「日本一の色男」の古沢憲吾が監督した青春もの。撮影は「士魂魔道 大竜巻」の山田一夫。
  • 馬鹿まるだし

    制作年: 1964
    藤原審爾原作『庭にひともと白木蓮』を加藤泰と「あの橋の畔で」の山田洋次が共同で脚色「下町の太陽」の山田洋次が監督した人情もの。撮影は新人の高羽哲夫。
    70
  • 香港クレージー作戦

    制作年: 1963
    「女の歴史」の笠原良三が、オリジナル・シナリオを執筆、「国際秘密警察 指令第8号」の杉江敏男が監督した喜劇。撮影は、「太陽は呼んでいる」の完倉泰一。
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  • クレージー作戦 先手必勝

    制作年: 1963
    「雨の中に消えて」の池田一朗のオリジナル・シナリオを、「喜劇 駅前飯店」の久松静児が監督した明朗喜劇。撮影は「地方記者」の玉井正夫。
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  • ハイハイ3人娘

    制作年: 1963
    川上宗薫原作『先生・先輩・後輩』を「河のほとりで」の井手俊郎が脚色、「夢で逢いましょ」の佐伯孝三が監督した喜劇ドラマ。撮影は梁井潤。
  • 女に強くなる工夫の数々

    制作年: 1963
    「危いことなら銭になる」の池田一朗と「私と私」の笠原良三が共同で脚本を執筆、「河のほとりで」の千葉泰樹が監督した喜劇。撮影もコンビの西垣六郎と「女性自身」の遠藤精一。
  • 日本一の色男

    制作年: 1963
    「続社長外遊記」の笠原良三が脚本を執筆、「青島要塞爆撃命令」の古沢憲吾が監督した“無責任”シリーズの第三作。撮影はコンビの小泉福造。
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  • クレージー作戦 くたばれ! 無責任

    制作年: 1963
    「ハワイの若大将」の田波靖男がオリジナル・シナリオを執筆、「写真記者物語 瞬間に命を賭けろ」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は「女性自身」の遠藤精一。
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  • サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ

    制作年: 1962
    植木等のヒットソングスーダラ節に続く第二弾。原作・脚色は前作「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の青島幸男と高橋二三。「七人のあらくれ」の枝川弘が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「明日を呼ぶ港」の秋野友宏。
  • 女難コースを突破せよ

    制作年: 1962
    「雲の上団五郎一座」の長瀬喜伴のオリジナル・シナリオを「トイレット部長」の筧正典が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの玉井正夫。パースペクタ立体音響。
  • スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ

    制作年: 1962
    青島幸男原作を「新夫婦読本 窓から見ないで」の高橋二三が脚色、「男の銘柄」の弓削太郎が監督した歌謡サラリーマンもの。撮影はコンビの石田博。
  • ニッポン無責任時代

    制作年: 1962
    「銀座の若大将」の田波靖男と「豚と金魚」の松木ひろしが共同で脚本を執筆、「重役候補生No1」の古沢憲吾が監督したサラリーマンもの。撮影は斎藤孝雄。
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  • 夢で逢いましょ

    制作年: 1962
    森功二のオリジナル・シナリオを「おへその大将」の佐伯幸三が監督した歌謡メロドラマ。撮影もコンビの黒田徳三。
  • 私と私

    制作年: 1962
    週刊平凡連載中野実原作を「江戸へ百七十里」の笠原良三が脚色、「続社長洋行記」の杉江敏男が監督したミュージカル・ドラマ。撮影もコンビの完倉泰一。
  • 若い季節(1962)

    制作年: 1962
    小野田勇原作NHK連続テレビドラマより、「ニッポン無責任時代」の田波靖男と小野田勇自身が共同で映画用に執筆、「ニッポン無責任時代」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は「日本一の若大将」の飯村正。
  • ニッポン無責任野郎

    制作年: 1962
    「六本木の夜 愛して愛して」の田波靖男と「月給泥棒」の松木ひろしが共同で脚本を執筆、「若い季節(1962)」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影はコンビの飯村正。
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  • クレージーの花嫁と七人の仲間

    制作年: 1962
    「愛染かつら(1962)」の富田義朗と「あの波の果てまで」の芦沢俊郎、「恋とのれん」の菅野昭彦が共同で脚本を執筆。「のれんと花嫁」の番匠義彰が監督した喜劇もの。撮影もコンビの生方敏夫。
  • 腰抜け女兵騒動

    制作年: 1961
    有吉光吉の原作を目黒専吉、梶孝三が共同脚色、「唄祭ロマンス道中」の佐伯孝三が監督した戦争喜劇。撮影は黒田徳三。
  • 銭形平次捕物控 夜のえんま帳

    制作年: 1961
    野村胡堂の原作を、辻久一と渡辺邦男が脚色し、「天下御免」の渡辺邦男が監督した、おなじみ長谷川の銭形平次もの。撮影もコンビの渡辺孝。
  • ああ女難

    制作年: 1960
    安岡章太郎の週刊誌連載小説を、「駄々っ子亭主 続姉さん女房」の斎藤良輔が脚色し、「新三等重役 亭主教育の巻」の杉江敏男が監督した喜劇。「男対男」の西垣六郎が撮影した。
  • 足にさわった女(1960)

    制作年: 1960
    沢田撫松の原作から、「ぼんち」の和田夏十と市川崑が脚本を書き、「からっ風野郎」の増村保造が監督した喜劇で、今回は三度目の映画化。撮影は「犯罪6号地」の村井博。
  • 裸の大将

    制作年: 1958
    山下清が自ら放浪の半生を綴った『放浪日記』から「純愛物語」の水木洋子が脚本を書き、「女殺し油地獄(1957)」の堀川弘通が監督した喜劇。撮影は「旅姿鼠小僧」の中井朝一。「風流温泉日記」の小林桂樹が山下清に扮するほか、加東大介・三益愛子・団令子・青山京子・有島一郎・市村俊幸・中田康子・横山道代などが助演する。パースペクタ立体音響。昭和33年度芸術祭参加作品。
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