二瓶正也の関連作品 / Related Work

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  • 大決戦!超ウルトラ8兄弟

    制作年: 2008
    昭和41年に始まった特撮シリーズの劇場版。昭和のウルトラ4兄弟と平成のウルトラ4戦士が、横浜を舞台に活躍する。シリーズ初のフルハイビジョン作品で、CGで再現した横浜や空中戦の風景が見所。出演は、「ホールドアップダウン」の長野博、「恋と花火と観覧車」のつるの剛士。監督は、TV『ウルトラマンガイア』の八木毅。
  • ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT

    制作年: 2001
    TV新シリーズ開始を受けて、それより8年前、新世紀のニュー・ヒーロー、ウルトラマンコスモスと主人公・ムサシの出会いを、宿敵バルタン星人との戦いの中に描く特撮ヒーローもの。監督は「怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス」の飯島敏宏で、脚本も監督自ら(千束北男名義)が執筆。撮影を「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」の大岡新一が担当している。主演は、子役の東海孝之助。
    80
  • ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影

    制作年: 1997
    ウルトラマンゼアスが新たな敵を迎えて活躍する姿を描いたSFアクション・シリーズの第2弾。監督は「THE DEFENDER」の小中和哉。脚本は斎藤和典。撮影を「ウルトラマンゼアス」の大岡新一が担当している。主演は、前作に引き続き関口正晴。敵の異星人役には、これが映画初出演となる神田うの。
  • 甦れ!ウルトラマン

    制作年: 1996
    ゼットンとの戦いに敗れたウルトラマンのその後を、テレビ時代の映像を用いて描いた再編集版。声はほぼ当時のキャスト本人によるアフレコで収録された。演出は円谷昌弘と満田[禾斉]の共同。ウルトラマン生誕30周年を記念して製作された“ウルトラマン・ワンダフルワールド”の1本。
  • ウルトラマンゼアス

    制作年: 1996
    今なお、日本のみならず世界中の子供たちに愛され、夢を与え続けているウルトラマン。その生誕30周年を記念して製作された“ウルトラマン・ワンダフルワールド”の1本で、ウルトラマンとしても超宇宙防衛機構の隊員としても半人前の青年が、自らの困難を克服する姿を描いたヒーロー・アクション。監督及び特技監督は『日清カップヌードル』(カンヌ国際CMフェスティバル・グランプリ受賞)や『サントリー/アイス・ジン』など、話題のCMを手がけてきた中島信也。主演はとんねるずのマネージャーの関口正晴。初代『ウルトラマン』に出演していた俳優が多数、特別出演しているのも話題になった。
  • 北の螢

    制作年: 1984
    明治時代、北海道開拓の先兵として強制労働を強いられた囚人たちと彼らを収容する樺戸集治監の管理者たちとの血で血を洗う葛藤、そこに集まってきた女たちの愛憎を描く。監督は「陽暉楼」の五社英雄。脚本も同作の高田宏治、撮影は「序の舞」の森田富士郎が各々担当。また、阿久悠がスーパーバイザーとして企画の段階から総合的アドバイスをしている。
    70
  • 嵐を呼ぶ男(1983)

    制作年: 1983
    音楽界を背景に、一人のドラマーの大いなる夢、ライバルとの熱い友情、母親との葛藤、マネージャーとの愛を描く。原作、脚本、監督は、かつて本作品を石原裕次郎主演で映画化した井上梅次、脚本は他に「三等高校生」の播磨幸治、撮影は「赤い帽子の女」の姫田真佐久がそれぞれ担当。主題歌は、近藤真彦(「ためいきロ・カ・ビ・リー」)。
  • おんな6丁目 蜜の味

    制作年: 1982
    銀座のクラブを切り盛りするママと、ライバルの店主たちの姿を描く。銀座のクラブ『順子』のママ田村順子の原作『おんな6丁目』『おんな6丁目夜の仮面』の映画化で、脚本は多村映美、監督はピンク映画出身の向井寛、撮影は鈴木史郎がそれぞれ担当。
  • ハイティーン・ブギ

    制作年: 1982
    たのきんトリオ主演シリーズ第4作目。暴走族から足を洗い、少女との愛に目覚めた主人公と、仲間達の青春群像を描く。「プチセブン」に連載中の後藤ゆきお、牧野和子による同名劇画の映画化で、脚本は「獣たちの熱い眠り」の永原秀一と「大日本帝国」の舛田利雄の共同執筆、監督も舛田利雄、撮影は「地震列島」の西垣六郎がそれぞれ担当。
  • 実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン

    制作年: 1979
    昭和四十七年七月十七日からTBSテレビで放送開始されたウルトラマンの中から、実相寺昭雄監督作品をリストアップ、その内五本を再編集してオムニパス風に仕上げたもの。脚本は佐々木守、監督は「歌麿 夢と知りせば」の実相寺昭雄と下村善二、撮影は本篇に福沢康道と内海正治、特撮に佐川和夫と鈴木清がそれぞれ担当している。
  • ウルトラマン 怪獣大決戦

    制作年: 1979
    今春封切られた「実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン」そしてゴールデン・ウィークの「ウルトラマン ZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団」に続くシリーズ三作目。脚本は千束北男、監督はTV界で活動している女流作家、宍倉徳子、撮影は「ウルトラマン(1979)」の内海正治と同作の福沢康道、「ウルトラの戦士VS大怪獣軍団 ウルトラマン ゾフィー ZOFFY」の佐川和夫と鈴木清がそれぞれ担当。この春から放映されたTVアニメ・シリーズ「ザ・ウルトラマン」の主人公ウルトラマン・ジョーを加えて十二人となったウルトラ・ファミリーが十大怪獣との戦いを描く。TVシリーズ「ウルトラマン」の第2話、3話、8話、16話、25話を中心に新撮シーンを加え再編集している。
  • ダイナマイトどんどん

    制作年: 1978
    昭和二十五年、北九州一円でエスカレートしたヤクザの抗争を民主的に解決しようと開かれたヤクザ組織の野球大会を描く。脚本は「アラスカ物語」の井手雅人と古田求の共同執筆、監督は「姿三四郎(1977)」の岡本喜八、撮影は「青春の門 自立篇(1977)」の村井博がそれぞれ担当。
    90
  • トラック野郎 突撃一番星

    制作年: 1978
    マドンナに原田美枝子を迎えたシリーズ七作目は、映画生活初めての二枚目“文太の恋敵”に扮する川谷拓三と、UFO熱にとりつかれた桃次郎の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札員裕と「ビューティ・ペア 真赤な青春」の中島信昭、監督は「多羅尾伴内」の鈴木則文、撮影は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    80
  • 白熱(デッドヒート)(1977)

    制作年: 1977
    田中光二の同名小説の映画化。友人を殺した凶悪な車を追い、職も、恋人も捨てて、復讐の旅をする若者を描く。脚本は永原秀一、監督は「東京湾炎上」の石田勝心、撮影は「大空のサムライ」の西垣六郎がそれぞれ担当。
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所

    制作年: 1977
    山止たつひこ(秋本治)原作の同題名漫画の映画化。亀有派出所を舞台に、そこに勤務するライバル同志の二人の警察官に、町内の住民などが加わり、大騒動を起こしていく。脚本は「新女囚さそり 特殊房X(エックス)」の鴨井達比古、監督は「サーキットの狼」の山口和彦、撮影は「地獄の天使 紅い爆音」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • 愛こんにちは

    制作年: 1974
    うりふたつの可愛い二人の東洋の娘をめぐって捲き超こる騒動を描くロマンチック・コメディ。脚本は「放課後」の井手俊郎、脚本は「おくさまは18歳 新婚教室」の山本邦彦、撮影は安本英がそれぞれ担当。未公開
  • 急げ!若者

    制作年: 1974
    若者に人気のあるフォー・リーブスと郷ひろみを主演にした歌謡青春映画。脚本は「喜劇 だましの仁義」の田波靖男、監督は「ザ・ゴキブリ」の小谷承靖、撮影は「しあわせ」の上田正治がそれぞれ担当。
  • 夕日くん サラリーマン仁義

    制作年: 1973
    “夕日くん”シリーズ四作目。出世を望むわけでもなく、女にもてるわけでもなく、ただヒラヒラと会社の中を泳ぎわたる夕日くんが主人公のサラリーマン喜劇。サトウサンペイの同名漫画の映画化。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「ゴキブリ刑事」の小谷承靖、撮影は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の市原康至がそれぞれ担当。
  • 薔薇の標的(1972)

    制作年: 1972
    冷たく光る銃に魅せられた非情な殺し屋と、彼に恋人を狙撃された可憐な中国娘。数奇な糸に繰られながら青春を賭ける男女の姿を描く。脚本は「凄い奴ら」の白坂依志夫と新人桂千穂。監督も同作の西村潔。撮影は「誰のために愛するか」の原一民がそれぞれ担当。
  • にっぽん三銃士 おさらば東京の巻

    制作年: 1972
    四十代の戦中派、三十代の戦後派、二十代の戦無派と思想も、職業も、年令も全く違う三人が意気投合し、大騒動をひき起こす。原作は五木寛之の同名小説で、第一部“おさらば東京の巻”第二部、“博多帯しめ一本どっこの巻”と二部構成のうちの第一部。脚本は「雨は知っていた」の長野洋、監督は脚本も執筆している「激動の昭和史 沖縄決戦」の岡本喜八、撮影も同作の村井博がそれぞれ担当。
  • 喜劇 泥棒大家族 天下を取る

    制作年: 1972
    九州の築豊炭田にある全集落民二百余人が血縁で結ばれ、それが一大万引き団、前科しめて三百九犯、年間稼ぎ高二億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く。原作は、東京新聞の加藤延之記者が実際に集落に潜入して取材したルポルタージュ「こちら特報部・泥棒村潜入記」。脚本は中西隆三と「蒼ざめた日曜日」の田波靖男、監督は「日本一のショック男」の坪島孝、撮影は「出所祝い」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
  • 真剣勝負

    制作年: 1971
    宮本武蔵と宍戸梅軒を中心に、梅軒の女房とその子のほぼ四人に話をしぼり、梅軒の鎖鎌に対して武蔵が二刀流を開眼するまでを、全体を約八割の立ち廻りシーンにし、かつ武蔵が梅軒の家を訪れる夕刻から、翌日の夕刻までの二十四時間の出来事を、セミ・ドキュメンタリータッチで描く。内田吐夢監督の遺作となった。脚本は「幕末」の伊藤大輔。撮影は「その人は女教師」の黒田徳三がそれぞれ担当。
  • 日本一のショック男

    制作年: 1971
    「日本一」シリーズ十作目。脚本は「だまされて貰います」の田波靖男、監督も同作の坪島孝。撮影は「雨は知っていた」の鷲尾馨がそれぞれ担当
  • 日本一のワルノリ男

    制作年: 1970
    「日本一のヤクザ男」に続くシリーズ第8作目。今回は従来の無責任男というパターンを変えて、他人のことまで責任を持たなければ気がすまないという性格の男を植木等が演じる。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 負けてたまるか!」の坪島孝。撮影は「喜劇 女もつらいわ」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
  • どですかでん

    制作年: 1970
    黒澤明五年ぶりの作品そして初めてのカラー映画とさまざまな話題を集めた、四騎の会製作の第一回作品である。脚本は「影の車」の橋本忍、「待ち伏せ」の小国英雄が共同執筆。監督は脚本にも参加している「赤ひげ」の黒澤明。撮影は「弾痕」の斎藤孝雄と「二人の恋人」の福沢康道が担当。1971年1月21日全国公開。
    80
  • 長篇怪獣映画 ウルトラマン

    制作年: 1967
    「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」の関沢新一とテレビ畑の金城哲夫、上原正三、若槻文三が共同でシナリオを執筆し、特撮の円谷一が監督したSFもので、テレビの「ウルトラマン」を劇場用に再編集したもの。撮影は「クレージー黄金作戦」の内海正治。
  • 坊っちゃん社員 青春は俺のものだ!

    制作年: 1967
    源氏鶏太の原作『坊っちゃん社員』を、「狸の王様」の山本嘉次郎が脚色し、「これが青春だ!」の松森健が監督した青春もの。撮影は「殺人狂時代」の西垣六郎。
  • 殺人狂時代

    制作年: 1967
    都筑道夫の原作「飢えた遺産」(東都書房刊)を、「暗黒航路」の小川英、「黒い賭博師 悪魔の左手」の山崎忠昭と「大菩薩峠(1966)」の岡本喜八が共同で脚色し、岡本喜八が監督したコメディ・アクション。撮影は「これが青春だ!」の西垣六郎。
    100
  • クレージー大作戦

    制作年: 1966
    「赤い天使」の笠原良三「パンチ野郎」の田波靖男、「狸の王様」の坪島孝、「殿方御用心」の池田一朗が共同でシナリオを執筆し、「アルプスの若大将」の古沢憲吾が監督したコメディー。撮影は永井仙吉。
    70
  • クレージーだよ 奇想天外

    制作年: 1966
    「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「狸の王様」の坪島孝が監督したS・F喜劇。撮影は「100発100中」の宇野晋作。
    0
  • 女の中にいる他人

    制作年: 1966
    エドワード・アタイヤの「細い線」を「肉体の学校」の井手俊郎が脚色、「乱れる」の成瀬巳喜男が監督した心理ドラマ。撮影は「けものみち」の福沢康道。
  • ここから始まる

    制作年: 1965
    「われ一粒の麦なれど」の松山善三がシナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したホームドラマ。撮影は「肉体の学校」の逢沢譲。
  • エレキの若大将

    制作年: 1965
    「馬鹿と鋏」の田波靖男がシナリオを執筆、「恐怖の時間」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第六作目。撮影は「血と砂」の西垣六郎。
    90
  • 戦場にながれる歌

    制作年: 1965
    作曲家団伊玖磨の随想『陸軍軍楽隊始末記』を「われ一粒の麦なれど」の松山善三が脚色・監督したヒューマンな戦争ドラマ。撮影は「赤ひげ」の中井朝一。
  • 太平洋奇跡の作戦 キスカ

    制作年: 1965
    「勇者のみ」の須崎勝弥がオリジナル・シナリオを執筆、「現代紳士野郎」の丸山誠治が監督した戦争もの。撮影は「団地・七つの大罪」の西垣六郎。特技監督は「宇宙大怪獣 ドゴラ」の円谷英二。
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  • 日本一のゴマすり男

    制作年: 1965
    「社長忍法帖」の笠原良三がシナリオを執筆「ホラ吹き太閤記」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「赤ひげ」の斎藤孝雄
  • 侍(1965)

    制作年: 1965
    群司次郎正の原作「侍ニッポン」を「仇討」の橋本忍が脚色「ああ爆弾」の岡本喜八が監督した幕末もの。撮影は「われ一粒の麦なれど」の村井博。
    80
  • 国際秘密警察 火薬の樽

    制作年: 1964
    「三大怪獣 地球最大の決戦」の関沢新一がオリジナル・シナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したアクションもの。撮影は「がらくた」の山田一夫。
  • 無責任遊侠伝

    制作年: 1964
    「どろ犬」の池田一朗のオリジナル・シナリオを「ひばり チエミ いづみ 三人よれば」の杉江敏男が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。
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  • ああ爆弾

    制作年: 1964
    コーネル・ウールリッチの『万年筆』より原案を得て、「江分利満氏の優雅な生活」の岡本喜八がシナリオを執筆、監督したミュージカル。撮影は新人宇野晋作。
    90
  • 西の王将東の大将

    制作年: 1964
    「無責任遊侠伝」の笠原良三がシナリオを執筆「日本一のホラ吹き男」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は「裸の重役」の西垣六郎。
  • 戦国野郎

    制作年: 1963
    佐野健と「キングコング対ゴジラ」の関沢新一と「月給泥棒」の監督岡本喜八が共同で脚本を執筆、岡本喜八が監督した時代劇アクション。撮影はコンビの逢沢譲。
    100
  • 江分利満氏の優雅な生活

    制作年: 1963
    山口瞳の同名小説より、「わんぱく天使」の井手俊郎が脚色、「戦国野郎」の岡本喜八が監督したサラリーマンもの。撮影は「白と黒」の村井博。
    90
  • 大盗賊(1963)

    制作年: 1963
    「秘剣」の木村武(1)と「のら犬作戦」の関沢新一が共同でオリジナル・シナリオを執筆、「独立機関銃隊未だ射撃中」の谷口千吉が監督した時代活劇。撮影は「五十万人の遺産」の斎藤孝雄。
    94
  • 林檎の花咲く町

    制作年: 1963
    家の光連載・辻美沙子の同名の原作を「夜霧のブルース」の国弘威雄が脚色、「六本木の夜 愛して愛して」の岩内克己が監督した青春ドラマ。撮影は「天国と地獄」の中井朝一。
  • イチかバチか

    制作年: 1963
    週刊朝日連載・城山三郎原作を「五十万人の遺産」の菊島隆三が脚色、「喜劇 とんかつ一代」の川島雄三が監督した現代喜劇。撮影は「戦国野郎」の逢沢譲。
  • 月給泥棒

    制作年: 1962
    庄野潤三作『ダゴンさんの恋人』より「豚と金魚」の松木ひろしが脚色、「どぶ鼠作戦」の岡本喜八が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの逢沢譲。
  • 妖星ゴラス

    制作年: 1962
    丘美丈二郎の原案から「ガス人間第一号」の木村武が脚本を書き、コンビの本多猪四郎が監督したスペクタクルもの。撮影もコンビの小泉一。パースペクタ立体音響。
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  • 僕たちの失敗

    制作年: 1962
    読売新聞連載石川達三原作から、「閉店時間」の白坂依志夫が脚色「ある大阪の女」の須川栄三が監督した青春篇。撮影は「虹の空」の内海正治。
  • 箱根山

    制作年: 1962
    朝日新聞連載獅子文六原作から、「旅愁の都」の井手俊郎と「青べか物語」の川島雄三が共同で脚本を執筆、川島雄三が監督した文芸ドラマ。撮影は「香港の星」の西垣六郎。
  • 暗黒街の牙

    制作年: 1962
    “暗黒街シリーズ”の第五作目。「俺に賭けた奴ら」の小川英と「日本一の若大将」を監督した福田純・坪島孝が共同で脚本を執筆、福田純が前作「暗黒街撃滅命令」についで二作目の暗黒街もの。撮影は「虹の空」の内海正治。
  • 泣きとうござんす

    制作年: 1961
    守屋浩の三度笠シリーズの第一作で、「暗黒街の弾痕」の関沢新一の脚本を、「情無用の罠」の福田純が監督した。撮影は「青い夜霧の挑戦状」の内海正治。
  • 暗黒街の弾痕(1961)

    制作年: 1961
    「独立愚連隊西へ」のコンビ関沢新一の脚本を、岡本喜八が監督したアクションもの。撮影は「花のセールスマン 背広三四郎」の小泉福造。
    80
  • 若い狼

    制作年: 1961
    新人・恩地日出夫が自からの脚本をもって監督する昇進第一作。少年院を舞台にドキュメンタリー・タッチで描く異色篇。撮影は「独立愚連隊西へ」の逢沢譲。
  • 情無用の罠

    制作年: 1961
    飛鳥高の「死を運ぶトラック」を、「三兄弟の決闘」の須崎勝弥が脚色し、「電送人間」の福田純が監督したアクション・ドラマ。撮影は「銀座の恋人たち」の内海正治。
  • 青い夜霧の挑戦状

    制作年: 1961
    西亀元貞・堀江史朗の共同脚本を、「サラリーマン奥様心得帖」の古沢憲吾が監督したアクション・ドラマ。「銀座の恋人たち」の内海正治が撮影した。
  • 暗黒街撃滅命令

    制作年: 1961
    「野獣の門」の小川英のオリジナル・シナリオを「有難や三度笠」の福田純が監督したアクションもの。撮影もコンビの内海正治。
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