待田京介の関連作品 / Related Work

101-164件表示/全164件
  • あばずれ(1966)

    制作年: 1966
    「暗黒街仁義」の渡辺祐介と「ジェリーの森の石松」の神波史男が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が自ら監督した風俗もの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。
  • 復讐の切り札

    制作年: 1966
    「星と俺とできめたんだ」の松浦健郎が、原作とシナリオを執筆、「これからのセックス 三つの性」の瑞穂春海が監督したアクションもの。撮影は「復讐の牙」の渡辺徹。
  • 赤い鷹

    制作年: 1965
    「我が青春」の松浦健郎と「黒い誘惑」の井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督した青春もの。撮影は「続青雲やくざ 怒りの男」の小杉正雄。
  • ギャング頂上作戦

    制作年: 1965
    「黒い誘惑」の井上梅次と「怪談片目の男」の宮川一郎が共同でシナリオを執筆、井上海次が監督したアクションもの。撮影は、「怪談せむし男」の西川庄衛。
  • 流れ者仁義

    制作年: 1965
    「昭和残侠伝」でトリオの村尾昭、山本英明、松本功が共同でシナリオを執筆、「かも」の関川秀雄が監督したヤクザもの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。
  • ザ・ガードマン 東京用心棒

    制作年: 1965
    「無宿者仁義」の長谷川公之がオリジナル・シナリオを執筆、「座頭市二段斬り」の井上昭が監督したアクションもの。撮影は「女めくら物語」の渡辺公夫。
  • 地獄の波止場(1965)

    制作年: 1965
    「おゝい、雲!」の瀬川昌治がシナリオを執筆・監督したヤクザもの。撮影は「続・網走番外地」の山沢義一。
  • 網走番外地 望郷編

    制作年: 1965
    伊藤一の原作を「続・網走番外地」の石井輝男が脚色・監督した“網走番外地”シリーズ第三作目。撮影は「可愛いあの娘」の稲田喜一。
    80
  • 次郎長三国志 甲州路殴り込み

    制作年: 1965
    村上元三の原作を、「次郎長三国志」のマキノ雅弘、山内鉄也が共同で脚色、マキノ雅弘が監督した“次郎長”シリーズ第四作目。撮影もコンビの山岸長樹。
    90
  • 日本侠客伝 関東篇

    制作年: 1965
    「日本侠客伝 浪花篇」ですでにコンビの村尾昭、笠原和夫、野上龍雄が共同シナリオを執筆、マキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第三作目。撮影は「宮本武蔵 巌流島の決斗」の吉田貞次。
    80
  • 関東やくざ者

    制作年: 1965
    梶原賢三の原案から、「関東流れ者(1965)」の小沢茂弘がシナリオを執筆、監督したやくざもの。撮影もコンビの山岸長樹。
  • 顔役(1965)

    制作年: 1965
    「日本侠客伝」の笠原和夫「狼と豚と人間」の深作欣二それに「いれずみ突撃隊」の石井輝男が共同でシナリオを執筆、石井輝男が監督したアクションもの。撮影は「牝」の星島一郎。
  • 暗黒街仁義

    制作年: 1965
    「股旅 三人やくざ」の笠原和夫「日本侠客伝 浪花篇」の村尾昭それに「黒い猫」の渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が監督したアクションもの。撮影は「悪魔のようなすてきな奴」の星島一郎。
  • ウナ・セラ・ディ東京

    制作年: 1965
    「僕はボデイガード」の山根優一郎がシナリオを執筆「明日の夢があふれてる」の番匠義彰が監督した歌謡ドラマ。撮影は「五瓣の椿」の川又昂。
  • 一発かましたれ

    制作年: 1965
    「続社長忍法帖」の笠原良三と安倍徹郎が共同でオリジナル・シナリオを執筆、新人小山幹夫が監督した喜劇。撮影は「孤独の賭け」の坪井誠。
  • 黒の盗賊

    制作年: 1964
    「柔道一代 講道館の鬼」の結束信二と「間諜」の宮川一郎「暗黒街大通り」の井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督した時代もの。撮影は「十兵衛暗殺剣」のわし尾元也。
  • くノ一忍法

    制作年: 1964
    山田風太郎の同名小説を「月曜日のユカ」の倉本聰と「間諜」の中島貞夫が共同で脚色、中島貞夫が監督した忍者もの。撮影は「忍者狩り」の赤塚滋。
  • 黒の切り札

    制作年: 1964
    「売春地下組織」の長谷川公之がシナリオを執筆「犯罪のメロディー」の井上梅次が監督した黒シリーズ十三作目。撮影はコンビの渡辺徹。
  • 御金蔵破り

    制作年: 1964
    高岩肇の原案を「風の武士」の野上龍雄と「ならず者(1964)」の石井輝男が共同で脚本を執筆、石井輝男が監督したアクション時代劇。撮影は「無法の宿場」の脇武夫。
  • 日本脱出

    制作年: 1964
    「嵐を呼ぶ十八人」の吉田喜重がオリジナル・シナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「二十一歳の父」の成島東一郎。
  • 暗黒街大通り

    制作年: 1964
    「犯罪のメロディー」の井上梅次がシナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「地獄命令」の西川庄衛。
  • 東京ギャング対香港ギャング

    制作年: 1964
    「鬼検事」の村尾昭がオリジナル・シナリオを執筆、「昭和侠客伝」の石井輝男が監督したギャングもの。撮影は「柔道一代」の林七郎。
  • 犯罪のメロディー

    制作年: 1964
    「新忍びの者」の高岩肇と「真赤な恋の物語」の井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督したアクション・ドラマ、撮影は「結婚の設計」の平瀬静雄。
  • 親分(ボス)を倒せ(1963)

    制作年: 1963
    マッギヴァーン原作“名誉なき警官”を「ギャング対Gメン 集団金庫破り」の石井輝男が脚色・監督したギャングもの。撮影は「最後の顔役(1963)」の西川庄衛。
  • 危い橋は渡りたい

    制作年: 1963
    東京タイムス他三紙に連載、立松由記夫原作を立松由記夫と八木美津雄が共同で脚色、「大学かぞえうた 先輩・後輩」の八木美津雄が監督したサラリーマンもの。撮影は「続・愛染かつら」の平瀬静雄。
  • 十一人のギャング

    制作年: 1963
    「ギャング対ギャング」にひきつづいて石井輝男が、脚本・監督したアクションもの。撮影は「暗黒街最後の日」の西川庄衛。
  • 犯罪作戦NO・1

    制作年: 1963
    「続忍びの者」の高岩肇がオリジナル・シナリオを執筆、「わたしを深く埋めて」の井上梅次が監督した活劇もの。撮影もコンビの渡辺徹。
  • 昭和侠客伝

    制作年: 1963
    「親分を倒せ」の石井輝男がオリジナル・シナリオを執筆、監督した任侠もの。撮影は「ギャング同盟」の山沢義一郎。
  • 下町の太陽

    制作年: 1963
    「あの橋の畔で」の山田洋次と「九ちゃん音頭」の不破三雄、熊谷勲が共同で脚本を執筆、「二階の他人」の山田洋次が監督した青春ドラマ。撮影は「無宿人別帳」の堂脇博。
    50
  • ひばりの佐渡情話

    制作年: 1962
    「三百六十五夜(1962)」の渡辺邦男と「酔いどれ無双剣」の鷹沢和善が共同で脚本を執筆、渡辺邦男が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの渡辺孝。
  • 助っ人稼業

    制作年: 1961
    斎藤武市・丹野雄二・山内亮一の共同脚本を、「大海原を行く渡り鳥」の斎藤武市が監督した、宍戸錠の稼業シリーズ第三作。撮影も「大海原を行く渡り鳥」の高村倉太郎。
  • 闇に流れる口笛

    制作年: 1961
    山崎巌・安東穂夫の脚本を「紅の拳銃」の牛原陽一が監督した和田浩治のアクションもの。撮影は「大暴れマドロス野郎」の伊佐山三郎が担当。
  • 大海原を行く渡り鳥

    制作年: 1961
    小林旭の渡り鳥シリーズの第七作で、三原貞修の原作を、「風に逆らう流れ者」の山崎巌が脚色し「でかんしょ風来坊」の斎藤武市が監督した。撮影も「でかんしょ風来坊」の高村倉太郎。
  • 早射ち野郎

    制作年: 1961
    宍戸錠主演のウェスタン調のアクション篇。三原貞修の原作を「夜の挑戦者」の山崎巌が脚色し、「都会の空の用心棒」の野村孝が監督した。撮影は「闘牛に賭ける男」の山崎善弘。
  • 街から街へつむじ風

    制作年: 1961
    山崎巌・山田信夫の共同脚本を、「やくざ先生」の松尾昭典が監督した、裕次郎のアクション・ドラマ。撮影は「あした晴れるか」の岩佐一泉が担当。
  • ろくでなし稼業

    制作年: 1961
    宍戸錠の主演第一回作品で山内亮一・槙瓢兵の脚本を、「波涛を越える渡り鳥」の斎藤武市が監督したアクション・ドラマ。撮影も同じく「波涛を越える渡り鳥」の高村倉太郎。
  • でかんしょ風来坊

    制作年: 1961
    松浦健郎の原作を、原作者自身と今村文人が共同で脚色し、「波涛を越える渡り鳥」の斎藤武市が監督した喜劇調のアクションもの。撮影も「波涛を越える渡り鳥」の高村倉太郎。
    0
  • 海の情事に賭けろ

    制作年: 1960
    「一匹狼(1960)」の滝口速太の脚本を、「拳銃無頼帖 不敵に笑う男」の野口博志が監督した赤木圭一郎のアクション・ドラマ。撮影は「俺は流れ星」の永塚一栄。
  • 刑事物語 東京の迷路

    制作年: 1960
    新しく登場した“刑事物語”シリーズの第一作。大和田健一の原作を、野々晃・小杉勇が脚色、「おヤエの女中の大将」の小杉勇が監督した。撮影は「夜霧の空港」の中尾利太郎。
    58
  • 影のない妖婦

    制作年: 1960
    トップ屋取材帖シリーズの第四話。島田一男の原作を「トップ屋取材帖 悪魔のためいき」のコンビ星川清司が脚色し、井田探が監督した。撮影も「トップ屋取材帖 悪魔のためいき」の柿田勇。
  • 刑事物語 灰色の暴走

    制作年: 1960
    「刑事物語 殺人者を挙げろ」に続く刑事物語シリーズの第三話で、渡辺桂司の脚本を「刑事物語 殺人者を挙げろ」の小杉勇が監督し、「飢えた牙」の中尾利太郎が撮影した。
  • 邪魔者は消せ

    制作年: 1960
    「鉄火場の風」の熊井啓のオリジナル・シナリオを同じく「鉄火場の風」の牛原陽一が監督したアクション・ドラマ。「海から来た流れ者」の姫田真佐久が撮影した
  • 素っ飛び小僧

    制作年: 1960
    松浦健郎の原作を、「「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ」の中西隆三が脚色し、「六三制愚連隊」の西河克己が監督した、和田浩治のアクション・ドラマ。撮影も「六三制愚連隊」の岩佐一泉。
  • 静かな脱獄者

    制作年: 1960
    週刊漫画連載の藤原審爾の原作を、「けものの眠り」の池田一朗が脚色し「傷だらけの掟」の阿部豊が監督したアクション・ドラマ。撮影は「俺は欺されない」の伊佐山三郎が担当。
  • 俺は銀座の騎兵隊

    制作年: 1960
    原健三郎の原作を、「渡り鳥いつまた帰る」の山崎巌が脚色し、「拳銃無頼帖 電光石火の男」の野口博志が監督したアクション・ドラマ。撮影も「拳銃無頼帖 電光石火の男」の永塚一栄が担当した。
    60
  • 一匹狼(1960)

    制作年: 1960
    滝口速太の脚本を、「天下を取る」の牛原陽一が監督し、「密航0ライン」の峰重義が撮影したアクション編。
  • 幌馬車は行く

    制作年: 1960
    中江良夫の原作を、直居欽哉と窪田篤人が共同で脚色し、「海の情事に賭けろ」の野口博志が監督した赤木圭一郎のアクションもの。撮影も「海の情事に賭けろ」の永塚一栄。
  • 爆破命令

    制作年: 1960
    麻薬特捜班員の活躍を描いたアクション・ドラマで、「特捜班5号」のコンビ秋元隆太の脚本を野村孝が監督した。撮影は萩原泉。
  • JA七五〇号機行方不明

    制作年: 1959
    日本新聞協会懸賞当選放送劇の映画化で、原作者は西日本木材新聞の現役記者・毛利恒之。「第三の死角」の直居欽哉が脚色し、新進第一回の山崎徳次郎が監督した。撮影は「仮面の女」の岩佐一泉。
  • 事件記者 影なき男

    制作年: 1959
    NHKテレビの連続ドラマ「事件記者」の映画化。第五篇。原作・脚色・監督・撮影とも第四話「事件記者 姿なき狙撃者」と同じ。
  • おヤエのもぐり医者

    制作年: 1959
    「おヤエの女中の大将」につづくおヤエ・シリーズの一篇。「おヤエの女中の大将」の高橋二三の脚本を、「おヤエのあんま天国」の春原政久が監督し、「おヤエの女中の大将」の峰重義が撮影した。
  • かわいい女(1959)

    制作年: 1959
    多岐川恭の原作を、河田進が脚色し、「名づけてサクラ」の斎藤武市が監督したミステリー・ドラマ。撮影も同じく「名づけてサクラ」の藤岡粂信。
  • 若い豹のむれ

    制作年: 1959
    日刊スポーツ連載の秋永芳郎の原作を、「祈るひと」の三木克巳が脚色し、「俺は挑戦する」の松尾昭典が監督したアクションドラマ。撮影は「東京の孤独」の高村倉太郎。
  • 拳銃0号

    制作年: 1959
    寺田信義・米谷純一・前田満洲男の共同オリジナル・シナリオを「JA七五〇号機行方不明」の山崎徳次郎が監督する、アクションドラマ。撮影は「逃亡者(1959)」の松橋梅夫。
  • 紅の翼(1958)

    制作年: 1958
    石原裕次郎が今度は民間航空のパイロットに扮するもので、新潮所載の菊村到の同名小説を、中平康・松尾昭典が共同で脚色、「四季の愛欲」の中平康が監督した。撮影は「明日を賭ける男」の山崎善弘、音楽も「明日を賭ける男」の佐藤勝。裕次郎のほか、芦川いづみ・中原早苗・二谷英明・滝沢修らが出演するほか、原作者自身も特別出演している。
  • 船方さんよ

    制作年: 1958
    「裸身の聖女」の柳沢類寿の脚本を、「チャンチキおけさ」の小杉勇が監督した歌謡映画。撮影は「アンコなぜ泣く」の間宮義雄。「チャンチキおけさ」の三波春夫が出演してヒットソングを歌うほか、稲垣美穂子・宍戸錠・小杉勇・待田京介らが出演。
  • 忘れ得ぬ人

    制作年: 1958
    全国十九局で放送された同名の連続放送劇の映画化で原作は大林清。「別れの燈台」の西島大と、野口泰彦が脚色、「星は何でも知っている」の吉村廉が監督した悲恋物語。撮影は「酔いどれ幽霊」の峰重義。「都会の怒号」の筑波久子、「東京午前三時」の待田京介のほか、東谷暎子、二谷英明、牧真介らが出演。
  • 東京午前三時

    制作年: 1958
    フランク永井のヒットソングを織りこんだ歌謡映画。「第3号倉庫」の山崎巖脚本を、「船方さんよ」の小杉勇が監督、「海女の岩礁」の山崎安一郎が撮影した。出演者は、待田京介・フランク永井・南寿美子に新人・中村万寿子など。
  • 続 夫婦百景

    制作年: 1958
    「夫婦百景」の続篇で、「みみずく説法」の脚色者の一人・斎藤良輔が獅子文六の原作を脚色、「素晴しき男性」の井上梅次が監督、「銀座の沙漠」の岩佐一泉が撮影した喜劇。いずれも前作と同様のスタッフである。月丘夢路・大坂志郎・浅丘ルリ子・岡田眞澄・中原早苗・山根寿子・長門裕之らの出演。
  • これが最後だ

    制作年: 1958
    愛娘を誘拐された両親、その犯人を追う刑事、逃げのびようとする犯人、これらの窮地に追いつめられた人間の心理を描こうというドラマ。甲斐久尊のオリジナル・シナリオを、「知と愛の出発」の斎藤武市が監督、「西銀座駅前」の藤岡粂信が撮影した。新人の待田京介・木城ゆかりに、永井智雄・内藤武敏・山岡久乃らが出演している。
  • 素晴しき男性

    制作年: 1958
    裕次郎主演のミュージカル・ドラマで、脚本・監督は「明日は明日の風が吹く」の井上梅次、撮影も同じく「明日は明日の風が吹く」の岩佐一泉。「明日は明日の風が吹く」のコンビ、石原裕次郎・北原三枝のほか、月丘夢路・大坂志郎・白木マリ・金子信雄らが出演している。色彩はイーストマンカラー。
  • 羽田発7時50分

    制作年: 1958
    平凡別冊所載の佐藤邦夫の原作を、「夜霧の第二国道」の山崎巖が脚色、「錆びたナイフ」の舛田利雄が監督、「どうせひろった恋だもの」の藤岡粂信が撮影した歌謡映画。出演は「悪魔の爪痕」の岡田眞澄、「霧の中の男」の二谷英明、白木マリ、「夜霧の第二国道」のフランク・永井、それに丘野美子ら。
  • らぶれたあ(1958)

    制作年: 1958
    ラヴ・レターをめぐる異色ロマン。松浦健郎の原作を「哀愁の高速道路」の石井喜一が脚色、「青い乳房」の鈴木清順が監督した。撮影は「チャンチキおけさ」の柿田勇、音楽は「青い乳房」の間宮芳生。出演は「東京午前三時」の待田京介、「忘れ得ぬ人」の筑波久子、「西銀座駅前」のフランク永井ら。
  • ドラムと恋と夢

    制作年: 1956
    「丹下左膳(1956)」の水の江滝子が製作したミュージカル・コメディ。新人待田京介の脚本を「ただひとりの人」の吉村廉が監督した。撮影は「俺は犯人じゃない」の間宮義雄。主な出演者は、「青春をわれらに」のフランキー堺と市村俊幸、「裏町のお転婆娘」の木戸新太郎、「真昼の暗黒」の菅井一郎、「色ざんげ(1956)」の北原三枝、「地獄の波止場(1956)」の三橋達也、「愛すればこそ」第二話の中原早苗など。他に映画中のショーの出演者として、三国連太郎、伊藤雄之助、大坂志郎、葉山良二、新倉美子等が顔を見せる。色彩はコニカラー。
101-164件表示/全164件