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角田豊の関連作品 / Related Work
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あしたの私のつくり方
制作年: 2007周囲になじめない10代の少女たちが、本当の自分を探して揺れ動く様を描いた思春期ドラマ。原作は真戸香。出演は「神童」の成海璃子、アイドルグループ“AKB48”の前田敦子、「さらば愛しき人よ」の石原真理子。監督は「あおげば尊し」の市川準。80点 -
沙羅双樹
制作年: 2003「萌の朱雀」(97)で、カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞する鮮烈なデビューを飾り、続く「火垂(ほたる)」(00)では生と死の物語を四季を通じて織りあげた河瀬直美監督が、三たび故郷の奈良を舞台に描く。主人公の俊を演じるのは、奄美大島出身のストリート・ミュージシャンの福永幸平。俊の幼馴染み・夕(ゆう)には、1000人を超えるオーディションから選ばれた兵頭祐香。ほか生瀬勝久、樋口可南子、そして監督の河瀬直美が俊の母親、礼子役で女優としても出演。音楽をUAが担当している。16ミリからのプローアップ。2003年6月21日奈良・奈良観光会館地下劇場/大阪・シネ・リーブル梅田にて先行上映。 -
冴島奈緒 アクメ記念日
制作年: 1988女の子のアクメ体験を沖縄と東京を舞台に繰りひろげられるサスペンスの中で描く。脚本は「美味しい女たち」の桂千穂と、若月ユウ陽が共同で執筆。監督は「スペシャルONANIE」の瀬川正仁、撮影は「街は虹いろ子ども色」の野田悌男がそれぞれ担当。 -
団鬼六 妖艶能面地獄(1988)
制作年: 1988女高生の父親や兄とのSM的近親相姦を描く。団鬼六原作の映画化で、脚本は「塀の中のプレイ・ボール」の掛札昌裕が執筆。監督は「HOT STAFF 快感SEXクリニック」の加藤文彦、撮影は「恋はいつもアマンドピンク」の長田勇市がそれぞれ担当。 -
ラブ・ゲームは終わらない
制作年: 1988移動式バーを舞台に若者達の青春を描く。脚本は「制服くずし」の藤長野火子が執筆。監督はこれが第一回作品となる金沢克次、撮影は「冴島奈緒 アクメ記念日」の野田悌男がそれぞれ担当。 -
リボルバー(1988)
制作年: 1988盗まれた一挺の拳銃を通して少年、少女、警官、会社員、OL、競輪狂、ホステスなどさまざまな男女の生きざまを描く。佐藤正午原作の同名小説の映画化で、脚本は「噛む女」の荒井晴彦が執筆。監督は「波光きらめく果て」の藤田敏八、撮影は「STAY GOLD ステイ・ゴールド」の藤沢順一がそれぞれ担当。60点 -
ロリータ・エクスタシー 肉あさり
制作年: 1987“女は歩く金”と割り切るスカウトマンとスカウトされた少女との赤裸々な性をドキュメントタッチで描く成人映画。監督は鎮西尚一。出演は、沢田ユカ、山路和弘、高杉レイほか。 -
寝技ギャル 後ろから一直線
制作年: 1987高校柔道部を舞台に全国大会出場を目指す二人の女高生を描く。脚本は「赤い禁猟区 ハードコアの夜」の加藤正人、監督は「白ばら学院 わいせつな放課後」の北村武司、撮影は遠藤政史がそれぞれ担当。 -
檻の中の欲しがる女たち
制作年: 1987女刑務所に服役する女囚たちのSEXを描く。脚本は「若奥様のナマ下着」の加藤正人が執筆。監督は「赤い縄 果てるまで」のすずきじゅんいち、撮影は小川洋一がそれぞれ担当。60点
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