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- 保阪尚希
保阪尚希の関連作品 / Related Work
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LAST LOVE 愛人
制作年: 2014「花と蛇 ZERO」の桜木梨奈と「そこのみにて光輝く」の火野正平が共演した大人のラブストーリー。双極性障害に苦しみながらも懸命に生きる女性とギタリストの夢を諦めた独身中年男性が、恋に落ちたことから日常を逸脱してゆき、やがて2人で旅に出る。監督は「ごくつまの恋」を始め、映画やビデオ作品で活躍する石川均。40点 -
BOX 袴田事件 命とは
制作年: 2010清水市の味噌工場で専務一家4人が殺害され、従業員に死刑判決が下った袴田事件。冤罪が叫ばれ、再審請求が続けられているこの実際の事件をもとに、人が人を裁くということを、裁判官の苦悩を通して描く社会ドラマ。監督は、「禅 ZEN」の高橋伴明。出演は、「マークスの山」の萩原聖人、「松ヶ根乱射事件」の新井浩文。 -
オンナゴコロ(2008)
制作年: 2008主演は映画を中心にテレビドラマやCMなど多方面で活躍する前田綾花。不感症で、生きる意味を貪欲に探し続けるという難しい役どころを、持ち前の実力と特有の空気感で魅せつけ、美しい肢体を初披露し、体当たりで演じている。監督は、本作が映画初監督となる松田礼人。多数のテレビドラマで実績を生み、評価されてきた敏腕を活かし、心に残る新たなるエンターテインメント作品を描き出す。(作品資料より) -
蒼き狼 地果て海尽きるまで
制作年: 2006モンゴル建国の英雄チンギス・ハーンを描いたエンタテインメント作品。構想二十七年、総製作費三十億円、四ヶ月に渡るモンゴルロケを敢行した超大作。主演は、反町隆史(「男たちの大和/YAMATO」)、菊川怜(「ゴジラ FINAL WARS」)、若村麻由美(「LAST SCENE)。監督は「時雨の記」の澤井信一郎。 -
銃声 LAST DROP OF BLOOD
制作年: 2003堅気になった筈の男が、再び暴力の世界に身を投じていく姿を描いたヴァイオレンス・アクション。監督・脚本は、「川の流れのように」の秋元康。撮影を「座頭市」の柳島克己が担当している。主演は「メジャーリーグ3」の石橋貴明。 -
旅の途中で FARDA
制作年: 2002多忙な時間を生きる企業人が異国にひとり旅立ち、イランの人々との出会いを通して自分自身を取り戻す過程を描いた感動作。監督は、数々のドキュメンタリー映画を手掛けている「原野の子ら」の中山節夫。アッバス・キアロスタミの監修による、日本とイランの合作映画。 -
ムルデカ MERDEKA 17805
制作年: 2001第二次世界大戦後、インドネシアに留まり独立戦争に参加した日本人将校の姿を、事実に基づいて描いたドラマ。監督は「sanctuary サンクチュアリ」の藤由紀夫。脚本は「北京的西瓜」の石松愛弘。撮影監督に「クロスファイア」の高間賢治、撮影に「英二」の戸澤潤一があたっている。主演は「花のお江戸の釣りバカ日誌」の山田純大。尚、タイトルの“ムルデカ”とはインドネシア語で“独立”を意味し、“17805”はインドネシアが独立宣言した日を日本の皇紀“2605年8月17日”で表したものである。 -
ジューンブライド 6月19日の花嫁
制作年: 1998事故で記憶を失った女性が、記憶を思い出していくことでおぞましい過去が明らかになっていくラブ・サスペンス。監督は「モスラ3」の大森一樹があたった。乃南アサの原作を監督が脚本に仕上げた。撮影は「生きない」の柳島克己が担当した。音楽は「アンドロメディア」の遠藤浩二。主演は「Kitchen/キッチン」の富田靖子。 -
パテオ PATIO
制作年: 1992“パテオの赤いバラ”と呼ばれる神秘の秘宝を巡って、消息不明の婚約者を追う女とその級友が国際的規模の事件に巻き込まれるサスペンス。PART1とPART2はテレビ放映され(フジテレビ系、PART1=9月18日、PART2=10月23日)、完結編となるPART3が劇場公開されるというマルチミックス形式での公開。監督は楠田泰之で、本作が劇場映画デビュー。原作は楠田泰之と吉本昌弘、脚本は吉本昌弘、撮影は栢野直樹が担当。 -
この胸のときめきを(1988)
制作年: 1988修学旅行を舞台に高校生たちの恋や友情、人々とのふれあいを描く。原案・脚本は「螢川」の中岡京平が執筆。監督は「極道渡世の素敵な面々」の和泉聖治、撮影は「童貞物語2 チェリーボーイズ」の佐々木原保志がそれぞれ担当。
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