スーザン・ジョージ

  • 出身地:イギリスのサリ―州サ―ビトン
  • 生年月日:1950年7月26日

スーザン・ジョージの関連作品 / Related Work

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  • ホワイト・ローズ(1989)

    制作年: 1989
    第二次大戦最後の夏、ユーゴスラヴィアの小さな田舎町を舞台に、歴史の波に翻弄されるひとりの男の心の揺れを描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のスーザン・ジョージとスレマン・カピッチ、製作はサイモン・マッコーキンデルとスドラヴゴ・ミハリッチ、監督はライコ・グゥルリッチ。ボリスラフ・ペキッチの原作を基に、脚本はペキッチとグゥルリッチ、マッコーキンデルの共同、撮影はトミスラフ・ピンター、音楽はブラネ・ジヴィコヴィッチとジュニア・キャンベル、マイク・オドンネルが担当。出演はほかにトム・コンティ、ロッド・スタイガーなど。第3回東京映画祭グランプリ、監督賞受賞。
  • ジグソーマン

    制作年: 1983
    「007」シリーズのテレンス・ヤング監督が豪華キャストを迎えて描いたサスペンス大作。元英国諜報部長官でダブルスパイの男が、英国が入手したソ連KGB機密文書の強奪を巡り、両国から追われていく。出演はローレンス・オリヴィエほか。【スタッフ&キャスト】監督:テレンス・ヤング 製作:ベンジャミン・フィッツ 原作:ドロシア・ベネット 脚本:ジョー・アイシンガー 出演:ローレンス・オリヴィエ/マイケル・ケイン/スーザン・ジョージ/ロバート・パウエル
  • 恐るべき訪問者

    制作年: 1981
    身代金を取ろうと金持ちの息子を誘拐した犯人らが恐しい毒ヘビブラック・マンバの放たれた住居に籠城することになるという恐怖映画。製作総指揮はリチャード・R・St・ジョーンズ、製作はマーティン・ブレグマン、監督は「天才悪魔フー・マンチュー」のピアーズ・ハガード、脚本はロバート・キャリントン、原作はアラン・スクルフィールド、撮影はギルバート・テイラー、音楽はマイケル・ケイメンが各々担当。出演はクラウス・キンスキー、オリバー・リード、ニコル・ウィリアムソン、サラ・マイルズ、スターリング・ヘイドン、スーザン・ジョージ、コーネリア・シャープ、ランス・ホルコムなど。
  • 燃えよNINJA

    制作年: 1981
    1980年代のニンジャブームの起爆剤となったNINJAアクション。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:メナハム・ゴーラン 製作・脚本:ジャド・ベルナルド 原作・アクションコーディネーター:マイク・ストーン 撮影:デヴィッド・ガーフィンケル 出演:フランコ・ネロ/スーザン・ジョージ/ショー・コスギ/クリストファー・ジョージ
  • タイガーシャーク(1978)

    制作年: 1978
    夏のバカンス・シーズンで賑わう中米カリブ海の保養地を舞台に、風俗と、男女の恋を描きながら、人食いザメと人間の戦いを促えたパニック映画。製作はジェラルド・グリーン、監督・脚本はルネ・カルドナ・ジュニア、音楽はバージル・ポルドゥーリスが各々担当。出演は「マンディンゴ」のスーザン・ジョージ、フィオナ・ルイス、ジェニファー・アシュレー、アンドレス・ガルシア、ヒューゴー・スティグリッツなど。
  • マンディンゴ

    制作年: 1975
    19世紀半ば、専制的な貴族主義を誇りつつ奴隷制度にしがみつくしかない南部にあって、奴隷農場を経営する一族の栄光と没落の歴史を描く。題名の「マンディンゴ」とは、ハンサムで頑強な肉体を持つマンディンゴ族のことで、黒人奴隷の中で最も高価な値で売買されたという。製作総指揮はラルフ・サープ、製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督は「スパイクス・ギャング」のリチャード・フライシャー、脚本はノーマン・ウェクスラー、原作はカイル・オンストット、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はモーリス・ジャールが各々担当。出演はジェームズ・メイスン、スーザン・ジョージ、ペリー・キング、ケン・ノートン、ブレンダ・サイクス、ポール・ベネディクト、ロイ・プールなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1975年作品。
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