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井川耕一郎の関連作品 / Related Work
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色道四十八手 たからぶね
制作年: 2014ピンク映画誕生50周年を記念して製作された作品。長年、ピンク映画界で活躍してきた渡辺護が企画したものの、製作準備中に病に倒れて他界したため、脚本を執筆した井川耕一郎(「寝耳に水」)が監督を引き継いで完成させた。出演は「さみしい未亡人 なぐさめの悶え」の愛田奈々、「ミスピーチ 巨乳は桃の甘み」の岡田智宏。100点 -
渡辺護 自伝的ドキュメンタリー 第一部 糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護 前篇
制作年: 2012200本以上の劇場映画を撮り、ピンク映画のクロサワと言われた渡辺護が自身の人生を語る、第一部前篇。前篇で渡辺は、主に少年時代について語る。 -
渡辺護 自伝的ドキュメンタリー 第一部 糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護 後篇
制作年: 2012200本以上の劇場映画を撮り、ピンク映画のクロサワと言われた渡辺護が自身の人生を語る、第一部後篇。後篇で渡辺が語るのは監督としてデビューするまで、そしてデビュー作「あばずれ」について。 -
渡辺護 自伝的ドキュメンタリー 第二部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史 前篇
制作年: 2012200本以上の劇場映画を撮り、ピンク映画のクロサワと言われた渡辺護が自身の人生を語る、第ニ部前篇。ピンク映画史のつわものたちについて語る。前篇に登場するのは若松孝二、沖島勲、向井寛、山本晋也、小森白。 -
渡辺護 自伝的ドキュメンタリー 第二部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史 後篇
制作年: 2012200本以上の劇場映画を撮り、ピンク映画のクロサワと言われた渡辺護が自身の人生を語る。第二部後篇。ピンク映画史のつわものたちについて語る。後篇に登場するのは、荒井晴彦、高橋伴明、小水一男、滝田洋二郎。 -
姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う
制作年: 2010映画美学校の講師・大工原正樹がメガホンをとり、同校の生徒たちと制作した中編作品。母の葬式を終えた姉弟がかつて暮らした街を訪れ、心に巣食うバケモノの幻に惑わされていく。脚本は「赤猫」の井川耕一郎。出演は、「行旅死亡人」の長宗我部陽子、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の岡部尚、「赤猫」の森田亜紀。