ビビアン・スー ビビアンスー

  • 出身地:台湾・台中県
  • 生年月日:1975/03/19

ビビアン・スーの関連作品 / Related Work

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  • ママボーイ

    制作年: 2022
    内気な青年が、魅力的な大人の女性に抱いた初めての恋心を描く台湾のラブストーリー。主演のシャオホンを務めるのは「あの頃、君を追いかけた」で金馬奨最優秀新人俳優賞を受賞したクー・チェンドン。シャオホンに女性と付き合う手ほどきをする女性ララを演じるのは、台湾や中国を拠点に活躍するビビアン・スー。第24回台北映画祭オープニングフィルム作品。監督は「台北の朝、僕は恋をする」でデビュー、本作で長編映画3作目となったアーヴィン・チェン。
  • コンフィデンスマンJP プリンセス編

    制作年: 2020
    「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどを手がけてきた脚本家・古沢良太によるテレビドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾。大富豪一族・フウ家の当主が他界。世界中の詐欺師が莫大な遺産を狙い、ダー子らもコンゲームを仕掛けようとする。ドラマシリーズの演出や前作の監督を務めた田中亮がメガホンを取った。長澤まさみ、東出昌大、小日向文世らお馴染みのキャスト陣に加え、世界有数の資産家レイモンド・フウを北大路欣也が、フウ家の執事トニー・ティンを柴田恭兵が、ダー子の子猫としてチームに新加入する少女・コックリを「カイジ ファイナルゲーム」の関水渚が演じる。
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  • 人面魚 THE DEVIL FISH

    制作年: 2018
    台湾に伝わる都市伝説を基に、親子の絆と恐怖を映し出すホラー。チャオハオは、ビデオコンテストに応募して母に旅行をプレゼントしようとしていた。撮影のため、霊媒師の家に忍び込んだ彼は、魚の死体から姿を現す稚魚を発見し、それを自宅に持ち帰るが……。出演は「セデック・バレ」のビビアン・スー。監督は、本作が初の長編劇場作品となるデビッド・ジュアン。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
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  • セデック・バレ 第一部 太陽旗

    制作年: 2011
    「海角七号 君想う、国境の南」のウェイ・ダーション監督による社会派ドラマ。1930年、日本統治下の台湾で起こった先住民セデック族による抗日暴動・霧社(むしゃ)事件を描く。第一部となる本作は、自分たちの文化や習慣を禁じられ、過酷な労働を強いられていたセデック族が、部族の誇りをかけた蜂起に至るまでを描く。2012年3月9日より大阪で開催された第7回大阪アジアン映画祭にて上映。2013年4月20日より全国劇場公開された。
  • セデック・バレ 第二部 虹の橋

    制作年: 2011
    「セデック・バレ 太陽旗」に続く二部作完結編。霧社(むしゃ)事件への日本軍の報復とセデック族の葛藤と戦闘を描く。ウェイ・ダーション監督による社会派ドラマ。2012年3月9日より大阪で開催された第7回大阪アジアン映画祭にて上映。2013年4月20日より全国劇場公開された。
  • コンシェンス 裏切りの炎

    制作年: 2010
    3つの殺人事件を追う警部たちの姿を描く警察アクション・ノワール。監督は、「密告・者」のダンテ・ラム。出演は、「花の生涯 梅蘭芳」のレオン・ライ、「アクシデント」のリッチー・レン、「ビースト・ストーカー/証人」のリウ・カイチー。プチョン・ファンタスティック映画祭最優秀主演男優賞受賞(リッチー・レン)。
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