入江崇史 イリエタカシ

  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1959/04/21

入江崇史の関連作品 / Related Work

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  • 雲ゆくままに

    制作年: 2024
    同じ工場で働く訳あり4人の激動の数日間を描くドラマ。監督・脚本はヤン・リーピン。出演はマン・カナ、松崎翔平、入江崇史、渡辺超ほか。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「Nippon Cinema Now」にて上映。
  • THIS MAN

    制作年: 2024
    世界的に有名なネットミームに日本独自の解釈を加えて映画化したスリラー。ある町で連続変死事件が発生。被害者には“あの男”と呼ばれる奇妙な風貌の男の夢を見たという共通点が。やがて、家族と幸せに暮らす八坂華の周囲にも“あの男”の恐怖が迫り……。出演は「スーパー戦闘 純烈ジャー」の出口亜梨沙、「車軸」の木ノ本嶺浩。
  • カフネ

    制作年: 2023
    大阪芸術大学に在学中の21歳の新鋭・杵村春希(きねむらはるき)による長編初監督作品。大学生25名のスタッフが美しい海と山に挟まれた世界遺産の町・三重県熊野市でオールロケを敢行。高校生の“望まない妊娠”をきっかけに、さまざまに揺れ動く人びとの心と心を繊細かつ静かに描いた青春映画。オーディションでヒロイン澪に選ばれたのは山崎翠佳。コブクロの歌「卒業」のMTVで披露したコンテンポラリーダンスで脚光を浴び、『虎に翼』のヒロイン寅子のクラスメイト佐野光子役でも注目を集めている。2023年3月・第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門にて杵村が最年少監督として初ノミネートされたほか、2023年11月・第24回TAMA NEW WAVEある視点部門などで上映されて話題を呼んだ。
  • INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 03 faith

    制作年: 2022
    SF法廷サスペンス「センターライン」の続編として、新任検事とAIがタッグを組みAI犯罪事件に挑む3部作の第3弾。島崎前市長に医療機器入札を巡る贈収賄疑惑が浮上、検事・米子は特捜部の三国と共に捜査に取りかかり、死亡した送金者のアパートであるAIと出会う。「センターライン」で2019年愛知県芸術文化選奨文化新人賞に輝いたAIエンジニアの下向拓生が引き続き監督。「センターライン」で検察官の米子天々音を演じた吉見茉莉奈が同役で続投しているほか、「ONODA 一万夜を越えて」など数多くの作品に出演する津田寛治が島崎前市長役で出演。
  • INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 02 名前のない詩

    制作年: 2022
    AI裁判を題材にした「センターライン」の続編として、人間とAIがタッグを組み事件に挑むSFサスペンス3部作の第2弾。人気バンドのボーカルが通り魔事件に巻き込まれ、検事の米子はバンドメンバーと共に、事件を目撃していた歌詞生成AIから曲づくりを通じて手がかりを得ようとする。「センターライン」に続きAIエンジニアの下向拓生が監督。「センターライン」で検察官の米子天々音を演じた吉見茉莉奈が同役で続投している。
  • INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ

    制作年: 2022
    SFサスペンス「センターライン」で2019年愛知県芸術文化選奨文化新人賞に輝いたAIエンジニアの下向拓生が監督、同作の続編としてAI犯罪事件を描く3部作の第1弾。新任検事・米子天々音はAIと組み、自死した女性の容姿を模したマネキンAIの取り調べを開始、人とAIのアイデンティティの境界線を探りながら捜査を進める。「センターライン」に続き吉見茉莉奈が検察官の米子天々音を演じる。

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