ライラ・ブンヤサック

ライラ・ブンヤサックの関連作品 / Related Work

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  • ホームステイ ボクと僕の100日間

    制作年: 2018
    森絵都の小説『カラフル』をバンコクに舞台に映画化。死んだはずの“ボク”の魂が自殺した高校生ミンの肉体に宿ることに。100日間でミンの自殺の原因を見つけないと、“ボク”の魂は永遠に消えると告げられ、“ボク”は新生“ミン”として再び生き始める。出演は、「バッド・ジーニアス」のティーラドン・スパパンピンヨー、BNK48のチャープラン・アーリークン。監督・脚本は、「心霊写真」のパークプム・ウォンプム。
    82
  • すれ違いのダイアリーズ

    制作年: 2014
    美しい自然のなかで展開される青年教師の奮闘ドラマ。二ティワット監督は「フェーンチャン ぼくの恋人」(03)の共同監督のひとり。本作について「人は会ったこともない相手と恋に落ちることがあるだろうか?――この問いが私を動かし、この映画を作る原動力になった」と述べている。ソーン役のスクリットは人気歌手で、舞台やテレビでは俳優としても活躍してきたが、本作が映画デビューとなった。2014年10月23日、「先生の日記」のタイトルで第27回東京国際映画祭にて上映。
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  • ミウの歌

    制作年: 2007
    幼なじみの2人の少年が愛とは何かを問う青春ドラマ。アクションやホラー映画が主流のタイで、異例のヒットとなった感動作。監督は「レベル・サーティーン」のチューキアット・サックウィーラクン。出演は、デビュー作となるウィウィシット・ヒランヤウォンクン、マリオ・マウラー。大阪アジアン映画祭2009観客賞受賞。
  • 地球で最後のふたり

    制作年: 2003
    「わすれな歌」のペンエーグ・ラッタナルアーン監督と、名カメラマン、クリストファー・ドイルがコラボレーションを組んだラブストーリー。タイを舞台に、自殺願望のある日本人男性と奔放なタイ人女性が偶然から出会い、少しずつ距離を近づけていく姿をスタイリッシュに描く。出演は、本作でベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門で主演男優賞に輝いた浅野忠信。
  • 609

    制作年: 2003
    『キラータトゥー』のユタート・シパパック監督がひとりの少女の狂気を描いたホラー。恋人のエークに逃げられた少女・ブッパーの住むアパートで心霊現象が続発。そんな中、何も知らないエークが帰国して、彼女の待つはずの609号室のドアを開けるが・・・。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ユタート・シパパック 製作:キッタヤジャイ・トリエークウィチット 製作総指揮:マハーカーン・フィルム 出演:ライラ・ブンヤサック/クリス・シープミセート/アンクル/ギティコーン・リアオシリクン

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