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平岳大の関連作品 / Related Work
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キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド
制作年: 2025二代目キャプテン・アメリカの活躍を描いたマーベルのヒーローアクション。引退したスティーブ・ロジャースの跡を継ぎ、新たにキャプテン・アメリカとなったサム・ウィルソンは、敵味方入り乱れた陰謀が蠢く壮大でミステリアスな戦いに巻き込まれていく。出演は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のアンソニー・マッキー、「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」のハリソン・フォード、「インクレディブル・ハルク」のリヴ・タイラー。監督は「ルース・エドガー」のジュリアス・オナー。 -
「SHOGUN 将軍」エミー賞受賞記念上映 第一話、第二話
制作年: 2024真田広之がハリウッドで製作したディズニープラス配信のオリジナルドラマシリーズの時代劇。第76回エミー賞のドラマシリーズ部門にて、作品賞、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)など最多18部門を受賞したことを機に、第一話と第二話を期間限定で全国の劇場にて公開。原作は、1980年にもアメリカで実写ドラマ化されたジェームズ・クラベルのベストセラー小説「将軍」。エグゼクティブプロデューサーに「トップガン マーヴェリック」のジャスティン・マークス。主人公の虎永を真田広之が演じ、「説得」「レディ・マクベス」のコズモ・ジャービスがジョン・ブラックソーン(後の按針)、「ワイルド・スピード ジェットブレイク」のアンナ・サワイが通訳の鞠子に扮した。そのほか、浅野忠信、平岳大、西岡德馬らが出演。陰謀と策略が渦巻く SHOGUNの座を懸けた戦国スペクタクルが、大スクリーンで展開する。 -
G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ
制作年: 2021米国ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに、戦闘のエキスパートチーム「G.I.ジョー」と悪の組織「コブラ」の戦いが描かれるアクション大作 「G.I.ジョー」の最新作。舞台を日本に移し、漆黒の忍者ヒーロー“スネークアイズ”誕生の秘密が明らかになる。刀と銃を武器に戦い、シリーズ人気No.1を誇るスネークアイズは、漆黒のマスクで顔を隠し、その正体はこれまで謎に包まれてきた。本作では「沈黙の誓い」を貫いてきたスネークアイズの声も明らかになり、その吹替は『ドラえもん』のジャイアン役などでおなじみの木村昴が担当している。「ダイバージェント」シリーズ、「ちいさな独裁者」のロベルト・シュヴェンケが監督を務め、ハリウッド映画史上最大規模ともいわれる日本ロケが敢行された。「るろうに剣心」シリーズのアクションを手がけた谷垣健治がスタントコーディネーター、アクション監督として参加。開幕早々のド迫力カーチェイスシーンをはじめ、“超高速の忍者スタント”が連射される。平岳大、安部春香、石田えりなど、日本人キャストの活躍も見逃せない。 -
ボクたちはみんな大人になれなかった
制作年: 2021WEB連載中から話題を集めた燃え殻のデビュー作となる自伝的ベストセラー小説を映画化。バブル崩壊後の1990年代からコロナ禍の2020年まで、時代を彩ったカルチャーを交えつつ、テレビ業界の末端で働き続けた青年の恋と友情を抒情的なタッチで綴る。出演は「劇場版 『アンダードッグ』」二部作の森山未來、「タイトル、拒絶」の伊藤沙莉。阪本順治、犬童一心、林海象らの下で助監督を務めてきた森義仁の映画監督デビュー作。75点 -
検察側の罪人
制作年: 2018雫井脩介の司法ミステリーを原作に「関ヶ原」の原田眞人が監督、木村拓哉と二宮和也が初共演。ある殺人事件の容疑者の一人として、すでに時効を迎えた未解決事件の最重要容疑者が浮上。彼を執拗に追い詰める検察官・最上の捜査方針に若手の沖野は疑問を抱く。互いの正義を賭けて対立する二人の検事を木村拓哉と二宮和也が演じるほか、「ユリゴコロ」の吉高由里子、「モリのいる場所」の山崎努ら豪華俳優陣が集結。60点