ノーマン・ウェクスラー

ノーマン・ウェクスラーの関連作品 / Related Work

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  • ゴリラ(1986)

    制作年: 1986
    「ターミネーター」「コマンドー」のアーノルド・シュワルツェネッガーがFBI捜査官に扮したアクション映画。製作はマーサ・シュマッチャー、監督は「チャンピオンズ」のジョン・アーヴィン、脚本はゲーリー・M・デュヴォアとノーマン・ウェクスラー、撮影はアレックス・トムソンが担当。出演は他に、キャスリン・ハロルド、ダレン・マックギャヴィン、サム・ワナーメーカーなど。
    70
  • ステイン・アライブ

    制作年: 1983
    土曜日の夜の“ディスコ・キング”だった一人の男が、現状に飽き足らず、ブロードウェイのスターを目ざしてトレーニングを積み舞台に立つまでの姿を描いた青春映画で、「サタデー・ナイト・フィーバー」(78)の続篇。製作はロバート・スティグウッドと「ロッキー3」のシルヴェスター・スタローン、監督もスタローンが担当し、エグゼクティヴ・プロデューサーをビル・オークスがつとめている。脚本をスタローンとノーマン・ウェクスラーが執筆し、撮影を「ディア・ハンター」のカメラ・オペレーターから昇格した新鋭ニック・マクリーン、音楽をシルヴェスターの実弟フランク・スタローンとビー・ジーズ、衣裳をトム・ブロンンン、ダンス振付をデノン・ロールズとセイユバー・ロールズが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、シンシア・ローズ、フィノラ・ヒューズ、スティーヴ・インウツド、ジュリー・ボヴァッソなど。ニューヨークのマンハッタン、ブルツクリン、ロサンジェルスでロケ撮影された。
    60
  • サタデー・ナイト・フィーバー

    制作年: 1977
    70年代を背景にしながら、大人に脱皮してゆく若者たちの姿を描く。76年に発表された“Tribal Rites of the New Saturday Night”(新しい土曜の夜の部族儀式)というニック・コーンの原作(二見書房刊)の映画化で、製作はロバート・スティグウッド、監督はジョン・バダム、脚色は「セルピコ」のノーマン・ウエクスラー、撮影はラルフ・ボード、編集はデビッド・ローリンズ、音楽はビー・ジーズ(バリー、ロビン、モーリス)、製作デザインはチャールズ・ベイリー、ダンス振付はレスター・ウィルソン、追加音楽・編曲はデビッド・シャイアが各々担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カレン・ゴーニー、バリー・ミラー、ジョセフ・カリ、ポール・ペイブ、マーティン・シェイカーなど。
    72
  • サタデー・ナイト・フィーバー ディレクターズカット 4Kデジタルリマスター版

    制作年: 1977
    ビー・ジーズが音楽を担当し世界中にディスコブームを巻き起こした1977年製作の青春映画のディレクターズカット 4Kデジタルリマスター版。土曜の夜にディスコに繰り出すことが唯一の楽しみのトニーは、年上女性とダンスコンテストに出場することになり……。本作でジョン・トラボルタは第50回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、一躍スターに。監督は、TVドラマを中心に手掛け、本作以降「ドラキュラ」「迷宮のレンブラント」などを送り出したジョン・バダム。ビー・ジーズらミュージシャンのマネジャー兼プロデューサーから映画界へ進出し「ジーザス・クライスト・スーパースター」などを手がけたロバート・スティグウッドが製作を務めた。
  • ドラム

    制作年: 1976
    アフリカから送られた黒人のアメリカでの苦しみ、虐待された生きざま、そして自由へのめざめを黒人側から描く。製作はラルフ・サープ、監督は「ビッグ・バッド・ママ」のスティーブ・カーヴァー、脚本はノーマン・ウェクスラー、原作はカイル・オンストット、撮影はルシエン・バラード、音楽はチャーリー・スモールズが各々担当。出演はウォーレン・オーツ、ケン・ノートン、イセラ・ベガ、ヤフェット・コットー、ジョン・コリコス、フィオナ・ルイス、ポーラ・ケリー、ロイヤル・ダノ、レインボー・スミスなど。
    60
  • マンディンゴ

    制作年: 1975
    19世紀半ば、専制的な貴族主義を誇りつつ奴隷制度にしがみつくしかない南部にあって、奴隷農場を経営する一族の栄光と没落の歴史を描く。題名の「マンディンゴ」とは、ハンサムで頑強な肉体を持つマンディンゴ族のことで、黒人奴隷の中で最も高価な値で売買されたという。製作総指揮はラルフ・サープ、製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督は「スパイクス・ギャング」のリチャード・フライシャー、脚本はノーマン・ウェクスラー、原作はカイル・オンストット、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はモーリス・ジャールが各々担当。出演はジェームズ・メイスン、スーザン・ジョージ、ペリー・キング、ケン・ノートン、ブレンダ・サイクス、ポール・ベネディクト、ロイ・プールなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1975年作品。
    70

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