制作年: 1926
パラマウント俳優学校卒業記念映画でチャールズ・バディー・ロジャース氏、アイヴィー・ハリス嬢、ジョセフイン・ダン嬢、ウォルター・ゴス氏、モナ・パルマ嬢を始め16名の若手連が出演し、ラルフ・ルイス氏が助演しているほかトーマス・ミーアン氏、アドルフ・マンジュウ氏、リチャード・ディックス氏、ロイス・ウイルソン嬢等のスタア連がエキストラとなって出演している。バイロン・モーガン氏が特に書き下ろした物語をポール・ショーフィールド氏が脚色し、「誉れの一蹴」「幸福の扇」等と同じくサム・ウッド氏が監督したものである。