山崎礼子 ヤマザキレイコ

山崎礼子の関連作品 / Related Work

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  • ヴァルビィの奇跡

    制作年: 1989
    時空を越え、不思議な体験をする少年たちの冒険物語。監督は本作が初の本格的長編となるオーケ・サンドグレン、撮影はダン・ローステンが担当。
  • スターライト・ホテル

    制作年: 1987
    父を尋ね旅に出た少女と、警察から逃亡している男の、出会いと奇妙な連帯感を描くロード・ムーヴィー。製作はフィノーラ・ドゥワイヤーとラリー・パー、監督はサム・ピルスバリー、グラント・ヒンデン・ミラーの『夢商人』を原作に、彼自身が脚本化、撮影はウォーリック・アトウェル、音楽はアンドリュー・ヘイゲンとモートン・ウィルソンが担当。出演はピーター・フィルプスほか。
  • ライトハンド・マン 禁じられた抱擁

    制作年: 1986
    不治の病に冒された一人の男性を中心とした三人の男女の愛の行方を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・H・トーマス、製作はスティーヴン・グレイブス、トム・オリヴァー、ベイジル・アップルビィ、監督はダイ・ドリューで本作品が日本公開第一作になる。脚本はヘレン・ホッジマン、撮影はピーター・ジェームズ、音楽はアラン・ザヴォットが担当。出演は「予告された殺人の記録」のルパート・エヴェレット、キャサリン・マクレメンツ、ヒューゴー・ウィーヴィングほか。
  • バラの刻印

    制作年: 1981
    20世紀を代表するロシア人ダンサー、ヴァスラフ・ニジンスキーの生涯を、彼の実娘キラの視線を通して虚実を折り混ぜて描くダンス映画。製作はフェデリコ・デ・ラウレンティスとアール・マック、監督はドキュメンタリー映画出身のロバート・ドーンヘルム、脚本はポール・デイヴィス、撮影はカール・コフラー、音楽はグスタヴォ・サンタオラジャが担当。出演はキラ・ニジンスキーのほかにパトリック・デュポンなど。作品は、ニジンスキーの生涯を映画化しようとする映画監督(バッド・コート)が、彼の実の娘サラにインタヴューすることで、その人生の真実に迫ろうと奔走する姿を描いている。そしてそれと並行して、イメージの中でパトリック・デュポンがニジンスキーに扮してバレエを踊り、マックス・フォン・シドーがニジンスキーの日記を朗読するシーンなどが挿入される。

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