トッド・ラングレン

トッド・ラングレンの関連作品 / Related Work

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  • スパークス・ブラザーズ

    制作年: 2021
    エドガー・ライトが謎に包まれたバンド“スパークス”の魅力に迫った音楽ドキュメンタリー。兄のロンと弟ラッセルのメイル兄弟が結成した“スパークス”。その半世紀に渡る活動を、貴重なアーカイブ映像や豪華アーティストたちのインタビューと共に振り返る。グラミー賞アーティストのベック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、トッド・ラングレン、デュラン・デュラン、ニュー・オーダー、ビョークなど、80組もの豪華アーティストが証言者として登場。
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  • ダフト・パンク エレクトロマ

    制作年: 2006
    人間になることを願う二体のロボットの旅を描いたSFロード・ムービー。監督は、トーマ・バンガルテルとギ=マニュエルからなるフランスの人気テクノ・ユニット、ダフト・パンク。出演は彼らのプロダクション、ダフト・アーツのアシスタントであるピーター・ハートゥ、マイケル・ライヒ。
  • ジム・キャリーはMr.ダマー

    制作年: 1994
    茶目っ気たっぷりでどこか憎めない大ボケ2人組の珍道中を描いたロードムービー調のコメディ。「マスク(1994)」「バットマン・フォーエヴァー」と波に乗るジム・キャリーのジェリー・ルイスばりの珍妙な扮装と動作、「スピード」のジェフ・ダニエルズの、これまでのイメージをかなぐり捨てたトボけた演技と、主演コンビによる下ネタやくだらないギャグの個人芸合戦が爆笑・失笑を誘う。監督は本作がデビューとなるピーター・ファレリー。脚本はファレリー、実弟のボビー・ファレリー、学生時代からの友人ベネット・イェリンの共同。製作はチャールズ・B・ウェスラー、「クルーレス」のスティーヴ・ステイブラーとブラッド・クレヴォイ。撮影は「ヴィデオドローム」「D2 マイティ・ダック」のマーク・アーウィン、美術はMTVで活躍するシドニー・J・バーソロミュー・ジュニア 。音楽は異色ロック・アーティストのトッド・ラングレンがスコアを書き、プロクレイマーズ、ディー・ライトなどの挿入曲が使われている。共演は「ドラゴン ブルース・リー物語」のローレン・ホリー、「トッツィー」「未知との遭遇」のテリー・ガーなど。
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  • テルミン

      制作年: 1993
      1920年にロシアで誕生した世界初の電子楽器テルミンと、その発明者であるレフ・セルゲイヴィッチ・テルミン(レオン・テルミン)博士の数奇な運命をめぐるドキュメンタリー。監督・製作・脚本は当初無名の映像作家だったスティーヴン・M・マーティン。出演はテルミン博士、彼の愛弟子のクララ・ロックモア、シンセサイザーのパイオニアであるロバート・モーグ、ミュージシャンのブライアン・ウィルソンやトッド・ラングレンほか。1994年サンダンス・フィルム・フェスティバル ベスト・ドキュメンタリー賞、サンフランシスコ・フィルム・フェスティバル ゴールデンゲート賞受賞。

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