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デレク・ブレッシンの関連作品 / Related Work
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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
制作年: 2009日本の人気ゲームソフトを映画化したヒロイン・アクション。バンコクを舞台に、闇の組織に父親を奪われた娘が悪に立ち向かう姿を描く。監督は「ロミオ・マスト・ダイ」のアンジェイ・バートコウィアク。出演は、TV『ヤングスーパーマン』のクリスティン・クルック、「グリーンマイル」のマイケル・クラーク・ダンカン。70点 -
ロミオ・マスト・ダイ
制作年: 2000殺された弟の復讐のためマフィアに闘いを挑む元刑事の姿を描くハードアクション。主演は「ブラック・マスク 黒侠」のアクションスター、ジェット・リー。監督はジェット・リーが助演した「リーサル・ウェポン4」で撮影監督をつとめたアンジェイ・バートコウィアクで、本作が監督デビューとなる。アクション指導はリーとコンビを組むコーリー・ユエン。撮影は「処刑アーティスト」のグレン・マクファーソン。音楽は「ハイヤー・ラーニング」のスタンリー・クラークとティンバランド。美術は「ハイダウェイ」のマイケル・ボルトン。編集は「ディープ・ブルー」のデレク・G・ブリーキン。共演は人気歌手のアリーヤ、「トゥルークライム」のイザイア・ワシントン、「ニュー・ジャック・シティ」のラッセル・ウォン、「身代金」のデルロイ・リンド、「ヒマラヤ杉に降る雪」のヘンリー・オーほか。80点 -
ディープ・ブルー(1999)
制作年: 1999海上のハイテク研究所を舞台に、高度な知能を持ったサメとその研究所に閉じ込められた人々の死闘を描いたアクション・サスペンス。監督は「ロング・キス・グッドナイト」のレニー・ハーリン。脚本は『ZERO Gravity』のダンカン・ケネディ、ドナ・パワーズとウェイン・パワーズ。製作は「プラクティカル・マジック」(脚本)のアキヴァ・ゴールズマン、「マウス・ハント」のアラン・リーシュとトニー・ラドウィグ。製作総指揮は「アウトブレイク」のダンカン・ヘンダーソンと「マトリックス」のブルース・バーマン。撮影は「沈黙の陰謀」のスティーヴン・ウィンドン。音楽は「グリマーマン」のトレヴァー・ラビン。美術は「スモール・ソルジャーズ」のウィリアム・サンデル。編集は「リーサル・ウェポン4」のフランク・J・ユーリオステと「沈黙の陰謀」のデレク・G・ブリードキン。衣裳はマーク・ブリッジス。視覚効果監修は「ロング・キス・グッドナイト」のジェフリー・A・オークン、サメ動作監修は「フリッパー」のウォルト・コンティ、特殊効果監修は「スターシップ・トゥルーパーズ」のジョン・リチャードソン、水中撮影は「タイタニック」のピート・ロマーノ。出演は「シン・レッド・ライン」のトーマス・ジェーン、「恋はワンダフル!?」のサフロン・バローズ、人気ラッパーである「トイズ」のLLクールJ、「交渉人」のサミュエル・L・ジャクソン、「コップランド」のマイケル・ラパポート、「エンジェル・ベイビー」のジャクリーン・マッケンジー、「RONIN」のステラン・スカルスゲールドほか。80点 -
ブレーキ・ダウン
制作年: 1997ドライブの途中、見知らぬ場所で愛妻を誘拐された男の奪回劇を描いたサスペンス・カーアクション。スティーヴン・スピルバーグの「激突!」やロバート・アルドリッチの「北国の帝王」を彷彿とさせる演出を見せた監督は、これが劇場用映画となるジョナサン・モストウ。脚本は、モストウの原案を基に彼とサム・モンゴメリーが共同で執筆。製作は「ドラゴンハート」のディノ・デ・ラウレンティスと彼の娘で「バウンド」のマーサ・デ・ラウレンティス。撮影は「心の指紋」のダグ・ミルサム、音楽は「コナン・ザ・グレート」のベイジル・ポールドゥーリス、美術は「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のヴィクトリア・ポール、編集は「トータル・リコール」のデレク・ブレシンと「ロビン・フッド」(91)のケヴィン・ステット、衣裳は「恋のゆくえファビュラス・ベイカー・ボーイズ」のテリー・ドレスバッハ、スタント・コーディネーターと第二班監督は「氷の微笑」のジェームズ・アーネットが担当。主演は「エクゼクティブ デシジョン」のカート・ラッセル。共演は「イベント・ホライゾン」のキャスリーン・クインラン、「ニクソン」のJ・T・ウォルシュ、「コン・エアー」のM・C・ゲイニー、「イベント・ホライゾン」のジャック・ノーズワーシーほか。