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ソフィー・グロベルの関連作品 / Related Work
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ハウス・ジャック・ビルト
制作年: 2018第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。85点 -
きっと、いい日が待っている
制作年: 2016デンマーク・アカデミー賞で6部門を受賞したヒューマンドラマ。1967年、貧しいながらも幸せに暮らすエリックとエルマーの兄弟は、母親の入院により、児童養護施設に預けられる。だがそこで2人を待っていたのは、暴力が横行する過酷な日常だった……。主人公の兄弟を演じたアルバト・ルズベク・リンハートとハーラル・カイサー・ヘアマンエリックは、共に映画初出演。共演は『THE KILLING/キリング』のソフィー・グローベル、マッツ・ミケルセンの兄ラース・ミケルセン(『SHERLOCK3』)。80点 -
ミフネ
制作年: 1999奇妙な共同生活のなかで自分を取り戻していく4人の男女の姿を描くドラマ。ラース・フォン・トリアー、トーマス・ヴィンターベア、本作の「Emma エマ」のソーレン・クラウ・ヤコブセンらからなる、デンマークの監督集団《ドグマ95》の第3作で、監督・原案はヤコブセン。脚本はヤコブセンとアナス・トーマス・イエンセン。製作はビアギテ・ハルドとモーテン・カウフマン。撮影は「セレブレーション」のアンソニー・ドット・マントル。音楽はモーテン・ダインボルとハンス・メラー。編集はバルディス・オルカスドッティア。出演はデンマークの舞台出身のアナス・ベアデルセン、イーベン・ヤイレ、イエスバー・アスホルトほか。 -
黄金の肉体 ゴーギャンの夢
制作年: 1986天才画家ポール・ゴーギャンの生きざまを描く。製作・監督はヘニング・カールセン、脚本はクリストファー・ハンプトン、原案はカールセン、ジャン・クロード・カリエール、撮影はミカエル・サロモン、音楽はオーレ・シュミットが担当。出演はドナルド・サザーランドほか。