レスリー・ノーマン

レスリー・ノーマンの関連作品 / Related Work

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  • 暴力の門

    制作年: 1963
    マイケル・クロフトの原作をジョン・クレスウェルが脚色レスリー・ノーマンが監督した青春もの。撮影はポール・ビーソン。音楽はローリー・ジョンソン。出演はマックス・バイグレイブス、ドナルド・プレゼンス、ジェフリー・キーンなど。
  • 戦場の7人

    制作年: 1960
    ウィリス・ホールの戯曲を「文なし横丁の人々」のウォルフ・マンコウィッツが脚色、「ダンケルク」のレスリー・ノーマンが監督した戦争ドラマ。撮影は、「サミー南へ行く」のアーウィン・ヒリヤー、音楽は「星空」のスタンリー・ブラックが担当した。出演は「ナポレオン・ソロ」のデイヴィッド・マッカラム、「史上最大の作戦」のリチャード・トッド、「人間の絆」のローレンス・ハーヴェイ、「赤い砂漠」のリチャード・ハリス、「予期せぬ出来事」のロナルド・フレイザー、ほかにジョン・マイロン、ジョン・リース、ケンジ・タカキなど。
  • 激戦ダンケルク

    制作年: 1958
    第二次大戦中の、有名な“ダンケルクの悲劇”を、セミ・ドキュメンタリー的手法で再現した英国映画。監督は「怪獣ウラン」のレスリー・ノーマン。エレストン・トレヴァーの著書と、イーワン・バトラー海軍中佐とJ・S・ブラッドフォード共著の両書から「武装強盗団」のW・P・リプスコームとデイヴィッド・デヴィンが脚本を執筆、「怒りの海」のポール・ビーソンが撮影した。音楽はマルコム・アーノルドで、ハーモニカによる主題曲“バアクレイ広場でうぐいすは歌う”も作曲している。出演者は「情事の終り」「戦争と平和」のジョン・ミルズ、「楊子江死の脱走」のロバート・アーカート、「封鎖作戦」のリチャード・アッテンボロー、バーナード・リー、レイ・ジャクソン等。製作マイケル・バルコン。
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  • 怪獣ウラン

    制作年: 1956
    放射能を吸収して巨大となった怪物が人類を殺戮する恐怖を描く空想科学映画。ジミイ・サングスターのオリジナル・ストーリーをレスリー・ノーマンが監督「原子人間」のアンソニー・ハインズが製作を担当。脚本も同じくサングスター。撮影は「黒い骰子」のジエラルド・ギブス、音楽は「原子人間」のジェームズ・バーナード。主演はデイーン・ジャガー、他にエドワード・チャップマン、レオ・マッカーンなど。
  • 秘境ザンジバー

    制作年: 1954
    「禿鷹は飛ばず」と同じくレスリー・ノーマン(「怒りの海」)が製作し、ハリー・ワット(「ユーレカの砦」)が監督した色彩蛮地映画一九五四年作品。ハリー・ワットがかいたオリジナル・ストーリーをマックス・カットーと「波止場の弾痕」のジャック・ウィッテンガムが脚色した。テクニカラーの撮影は新人ポール・ビーソン、音楽は「怒りの海」のアラン・ローソーンである。出演者は「マレー・ゲリラ戦」のアンソニー・スティール、「パンドラ」のシーラ・シム、ウィリアム・シモンズ、オルランド・マーティンス、デイヴィッド・オシーリー、ベスレヘム・スケッチ、ピーター・イリングなどである。
  • 怒りの海

    制作年: 1953
    マイクル・バルコンの主宰するイーリング・スタジオ一九五三年作品で、ニコラス・モンサラットの戦記小説の映画化。「禿鷹は飛ばず」のレスリー・ノーマンが製作し、「南極のスコット」のチャールズ・フレンドが監督した。脚色は「情熱の友」のエリック・アンブラー。「波止場の弾痕」のゴードン・ダインズが撮影を、「禿鷹は飛ばず」のアラン・ローソーンが音楽を担当。出演者は「落ちた偶像」のジャック・ホーキンス、新人ドナルド・シンデン、「超音ジェット機」のデンホルム・エリオット、新人ヴァージニア・マッケナ、ジョン・ストラットン、「赤いベレー」のスタンリー・ベイカー、リアム・レッドモンド、ブルース・シートンら。

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