ジョン・カーペンター ジョンカーペンター

  • 出身地:アメリカ、ニューヨーク州カーセージ
  • 生年月日:1948/01/16

ジョン・カーペンターの関連作品 / Related Work

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  • ハロウィン THE END

    制作年: 2022
    ジョン・カーペンター監督が1978年に生み出したショッキング・ホラー「ハロウィン」。その40年後を描いた続編「ハロウィン」(18)、「ハロウィン KILLS」(21)に続く、人気シリーズの最終章。ハロウィンの夜、殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズの狂気が、再びローリーとハドンフィールドを襲う。監督・脚本・製作総指揮を務めるのは前作に引き続き、デヴィッド・ゴードン・グリーン。キャラクター原案・製作総指揮・音楽はジョン・カーペンター。製作は「透明人間」「ゲット・アウト」などの“恐怖の工場”、ブラムハウス・プロダクション。78年から主人公ローリー・ストロードを演じるジェイミー・リー・カーティスをはじめ、アンディ・マティチャック、カイル・リチャーズ、ウィル・パットンら、お馴染みの俳優が出演。
  • 炎の少女チャーリー(2022)

    制作年: 2022
    「透明人間」のブラムハウス・プロダクションズがスティーヴン・キングの小説を新解釈で再映画化。アンディの娘チャーリーには、生まれながらに不思議な能力があった。政府の秘密組織ザ・ショップが彼女の存在に気づき、軍事利用しようとスパイを差し向ける。監督は、「ザ・ヴィジル 夜伽」のキース・トーマス。出演は、「テッド・バンディ」のザック・エフロン、「ブラック・ウィドウ」のライアン・キーラ・アームストロング。
  • ハロウィン KILLS

    制作年: 2021
    殺人鬼ブギーマンがもたらす恐怖を描いた1978年製作のホラー「ハロウィン」の40年後を舞台にした続編第2作。ローリーらはブギーマンことマイケル・マイヤーズを葬り去ったかと思われたが、ブギーマンは業火から生還。ハドンフィールドを再び恐怖に陥れる。前作「ハロウィン」(2018)から引き続き「ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~」のデヴィッド・ゴードン・グリーンが監督。シリーズ生みの親であるジョン・カーペンター監督はキャラクター原案・製作総指揮・音楽を手がけ、「ハロウィン」(1978)からヒロインのローリー・ストロードを演じるジェイミー・リー・カーティスが引き続き同役で出演している。
  • ハロウィン(2018)

    制作年: 2018
    1978年公開「ハロウィン」のジェイミー・リー・カーティスが引き続き出演、同作の40年後を描くショッキングホラー。1978年に凄惨な事件を起こしたマイケルが精神病棟の輸送車から逃走。先の事件の生き残り・ローリーはマイケルとの対峙を決意する。「ハロウィン」の監督ジョン・カーペンターは製作総指揮と音楽を担当。「パラノーマル・アクティビティ」シリーズや「ゲット・アウト」のジェイソン・ブラムが製作に参加する。監督は「ボストンストロング~ダメな僕だから英雄になれた~」のデヴィッド・ゴードン・グリーン。ブギーマンと呼ばれた男がもたらす神出鬼没の恐怖を活写する。
    83
  • ザ・ウォード 監禁病棟

    制作年: 2010
    身に覚えのない罪で精神病棟に隔離され、奇妙な出来事に巻き込まれるヒロインの姿を描く「ゴースト・オブ・マーズ」のジョン・カーペンター監督作。出演は「ドライブ・アングリー 3D」のアンバー・ハード、「ウッドストクがやってくる!」のメイミー・ガマー、「クレイジーズ」のダニエル・パナベイカー、「キック・アス」のリンジー・フォンセカ。
    70
  • ハロウィン(2007)

    制作年: 2007
    1978年に公開されたジョン・カーペンター監督による大ヒットホラー「ハロウィン」のリメイク。殺人鬼マイケル・マイヤーズの少年時代を丹念に描き、前作とは結末も異なる。監督は「マーダー・ライド・ショー」のロブ・ゾンビ。出演は、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル、「X-メン」のタイラー・メイン。

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