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石野真子の関連作品 / Related Work
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女神降臨 After プロポーズ編
制作年: 2025メイクにより人生を変えようとする少女を描いた韓国発の大ヒットWEBマンガ『女神降臨』を「TOUCH/タッチ」のKōki,主演で実写映画化した二部作の後編。メイクで誰もが振り向く女神のような美女へと大変身を遂げる麗奈の、恋と夢を追いかける9年間の行く末とは。誰にも言えないすっぴんの秘密を持つ谷川麗奈をKōki,が、同級生の神田俊を「三日月とネコ」の渡邊圭祐、俊と因縁の仲で麗奈に心奪われる御曹司・五十嵐悠をドラマ『未来の私にブッかまされる!?』の綱啓永が演じる。監督は『チーム・バチスタの栄光』シリーズや『イチケイのカラス』など数々のドラマの演出を手がけてきた星野和成。 -
女神降臨 Before 高校デビュー編
制作年: 2025韓国の大ヒットWEB漫画をKōki,主演で実写映画化する二部作の前編。韓国発のWEBマンガ『女神降臨』に日本オリジナルの要素を入れて二部作構成で実写映画化。地味で冴えない容姿からいじめられ不登校になった麗奈は、メイクを学び、誰もが振り向く女神へと大変身を遂げる。転校先で完璧な人生を再スタートするつもりが……。出演は、「TOUCH/タッチ」のKōki,、「八犬伝」の渡邊圭祐、ドラマ『未来の私にブッかまされる!?』の綱啓永。監督は、「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」の星野和成。 -
家出レスラー
制作年: 2024田舎でひきこもっていた少女がプロレスを観戦したことをきっかけに家出を決行、厳しい練習を経て女子プロレスのスターになるまでを描いたドリーム・ファンタジー。“女子プロレスのアイコン”である岩谷麻優選手の自伝的著書を原案に、「億男」の渡部辰城・脚本、「BIRTHDAY」のヨリコジュン・監督で映画化した。オーディションでグランプリを受賞した平井杏奈が主人公マユを演じ、女子レスラー陣は、ゆきぽよ、都丸紗也華、根岸愛、小坂井祐莉絵、平嶋夏海といったフレッシュな顔ぶれがそろった。また、竹中直人、有田哲平、石野真子、古坂大魔王ら、個性的なベテランが脇を固める。人生を諦めかけた人、一所懸命に生きることに疲れた人、何もかもが嫌になってしまった人、全ての人を元気にするプロレス青春映画。 -
特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター
制作年: 20242004~2005年放送のスーパー戦隊シリーズ第28作『特捜戦隊デカレンジャー』20周年を記念し製作された特撮アクションドラマ。今時の新人刑事・塁を加えたデカレンジャーは、爆破事件容疑者・ラエンジョを追いながら、銀河の麻薬王が遺したある計画の謎に挑む。監督は、『特捜戦隊デカレンジャー』をはじめ数々のスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズを手がけてきた渡辺勝也。おなじみの出演陣に加え、ファイヤー・スクワッドの新人刑事・塁をボーイズグループ『7ORDER』のメンバー、長妻怜央が、妖艶なる爆破事件容疑者・ラエンジョを「美人が婚活してみたら」の黒川芽以が、植物園の主モクミスを女性アイドルグループ『アンジュルム』のメンバー、川村文乃が演じる。 -
親のお金は誰のもの 法定相続人
制作年: 2022三重県伊勢志摩を舞台に相続に向き合う家族を描いた、「天外者」の田中光敏監督によるハートフルコメディ。母が亡くなり、認知症の疑いのある父の成年後見人として弁護士の龍之介が現れ、大亀家が揺らぐ中、時価6憶円という伝説の真珠を巡り争奪戦が起きる。真珠の養殖業を営む父と確執のある三女・大亀遥海を比嘉愛未が、遥海の父の成年後見人として大亀家に関わる弁護士・城島龍之介を三浦翔平が演じるほか、三浦友和、石野真子らが出演。2000年にスタートした成年後見制度の問題に触れながら、家族の物語を紡ぐ。100点 -
大綱引の恋
制作年: 2020「八重子のハミング」などを手がけた佐々部清監督の遺作となった、薩摩川内市を舞台にしたラブストーリー。35歳にしてまだ独身である鳶職・有馬組の三代目・武志は、駅で倒れた老人の救命措置を一緒に行った韓国人女性研修医のジヒョンと心を通わせるが……。400年以上続く伝統行事で薩摩川内市の三大イベントのひとつである川内大綱引を題材に、家族を軸にした物語の中で男女の愛を描き出していく。主人公の有馬武志を「大コメ騒動」の三浦貴大が、ジヒョンを「どすこい!すけひら」の知英が演じる。また、数々の佐々部監督作品に参加し本作でも武志の父親役として出演する西田聖志郎が、本作の企画・原案を務めている。2020年10月31日より鹿児島先行公開。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)