大地丙太郎 ダイチアキタロウ

  • 出身地:群馬県
  • 生年月日:1956年1月13日

大地丙太郎の関連作品 / Related Work

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  • 劇場版 僕とロボコ

    制作年: 2025
    『週刊少年ジャンプ』にて連載の漫画を原作に、2022年12月~2023年6月にショートアニメとしてTV放映された『僕とロボコ』の劇場版。何者かにより時空が歪められ、王道バトル、本格SFアクション、ラブコメ、昭和ギャグ漫画と全く別の世界線=マルチバースのロボコたちが集まる。TVアニメ版に続き、『ギャグマンガ日和』を手がけた大地丙太郎が監督。やることなすことハチャメチャながら乙女な面も持つ屈強なメイドロボ・ロボコ役のお笑いコンビ、チョコレートプラネットの松尾駿、ロボコの主人で『週刊少年ジャンプ』をこよなく愛する小学生・平凡人(ボンド)役を津田美波と、おなじみの声優陣が集結。さらに、王道バトルの世界線のロボコの声を『ONE PIECE』『ドラゴンボール』の田中真弓が担当する。
  • 花のずんだ丸

    制作年: 2013
    「忍者あわて丸」(1965年、つのだじろう)を原作にしたドタバタコメディ。
  • カンフーくん

    制作年: 2007
    中国から東京の下町にやってきた天才カンフー少年を主人公にしたエンターテイメント・アクション。2000人からオーディションで選ばれ、主役のカンフーくんを演じるのは少林寺の武術学校に通うチャン・チュアン。共演は『渡る世間は鬼ばかり』の泉ピン子。監督は「笑う大天使」の小田一生。
  • まかせてイルか!

    制作年: 2004
    『おじゃる丸』などで知られるアニメ監督・大地丙太郎が、自らの原作コミックをアニメ化。湘南の海岸を舞台に、便利屋“イルカ屋”を営む三姉妹・海、空、碧が繰り広げるドタバタコメディ。日本のアニメーションとしては初めて手話が表現されている。【スタッフ&キャスト】監督・プロデューサー・企画・絵コンテ・原作:大地丙太郎 脚本:池田眞美子 キャラクター原案・ラインプロデューサー:宮●崎なぎさ キャラクターデザイン・作画監督:柴田由香 出演(声):斎藤彩夏/東野佑美/名塚佳織
  • 映画 おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら

    制作年: 2000
    妖精の国ヘイアンチョウから、千年もの時を超え現代にタイムワープしてきたやんごとなき雅なお子さま・おじゃる丸と、彼の仲間たちが繰り広げる一夏の出来事を綴った、人気テレビ・アニメの映画化作品。監督は「忍タマ乱太郎」の大地丙太郎。犬丸りんによる原案を基に、「デジモンアドベンチャー02 前編 デジモンハリケーン上陸!! 後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」の吉田玲子が脚本を執筆。デジタル撮影監督に「明治剣客浪漫譚 るろうに剣心 維新志士への鎮魂歌」の枝光弘明があたっている。声の出演に「魔法学園ルナ 青い竜の秘密 すっぽこ魔法作戦」の小西寛子ら。尚、本作は「★とびだせ★2000年夏の角川まんが大行進」の中の一作として公開された。
  • 魔法学園ルナ 青い竜の秘密すっぽこ魔法作戦

    制作年: 1997
    落ちこぼれの魔法使い3人組の活躍を描く短編アニメーション。監督は「トイレの花子さん」の大地丙太郎。ゲーム・ソフトを下敷きに、杉谷祐が脚本を担当した。声の出演は「お星さまのレール」の根谷美智子、「せんぼんまつばら 川と生きる少年たち」の白鳥由里、「アイドルプロジェクト」の小西寛子。「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」の併映短編として公開された。