いから始まるものでの検索結果

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  •   国連平和維持警察隊『FPU』(フォームド・ポリス・ユニット)の激闘をリアルに映し出す超本格アクション映画「FPU 〜若き勇者たち〜」が、2025年1月10日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。ロング予告編が解禁となった。   国連平和維持警察隊に派遣された中国の軍人が、現地の平和を取り戻すために奮闘する姿を描く本作は、大ヒット時代劇ドラマ「陳情令」で世界中を虜にしたワン・イーボーが、人命救助に情熱を燃やす青年を熱演。「マトリックス」でキアヌ・リーブスのアクションコーチを担当した武術監督出身のリー・タッチウが監督を務め、VFXに頼らない臨場感のあるアクションを作り出した。さらに、香港映画「インファナル・アフェア」三部作の監督・製作・撮影で知られる巨匠アンドリュー・ラウが製作総指揮に名を連ね、臨場感あふれる銃撃戦、疾走感に満ちたカーチェイス、パルクールによる追走劇、ダイナミックな大爆破などド迫力な映像満載なアクション大作に仕上がっている。   https://youtu.be/RomH3nHMSqo   ロング予告編映像では、政府と反政府派の武力紛争が続くアフリカの某国に派遣された中国の国連平和維持警察隊「FPU」が、犠牲になった市民を目撃する壮絶な場面から始まる。助けを求める少年が撃たれてしまい、「平和維持警察隊が人を殺した」とデマを流されてしまう。事態は悪化し救援を求める最中、スナイパーを見つけた狙撃手ヤンが決死の覚悟で追いかけるのだが……。激しい銃撃戦や華麗なパルクール、迫力満載のカーアクション、狙撃手を務めるワン・イーボーの見事なシューティングなど、一瞬たりとも目が離せない、中国アクション映画の本気が伺える緊迫感あふれる映像となっている。   Story 反政府武装集団と政府軍の武力紛争が続くアフリカの某国へ、国連の要請を受けた中国の国連平和維持警察隊『FPU』が派遣された。チームワークを重んじる分隊長ユー(ホアン・ジンユー)や人一倍正義感が強い狙撃手ヤン(ワン・イーボー)ら精鋭メンバーたちは、一触即発の雰囲気が漂う最も危険なエリアに向かう。大量虐殺、テロ攻撃、暗殺、大暴動、人質事件……。幾度となく危機に直面する彼らだったが、人々に平和な日常を取り戻すため、命がけの任務に邁進する。しかし、ユーとヤンの間にはある因縁があり、その対立は日に日に深まっていた。そんな中、予期せぬ凶悪事件が勃発して──。     「FPU 〜若き勇者たち〜」 監督:リー・タッチウ 製作総指揮:アンドリュー・ラウ 出演:ホアン・ジンユー、ワン・イーボー、チョン・チューシー、オウ・ハオ 2024年/中国映画/中国語/カラー/5.1chデジタル/101分/配給:ハーク © 2024 Zhongzhong (Huoerguosi) Films Co., Ltd. & Wanda Pictures (Huoerguosi) Co., Ltd. All Rights Reserved   ▶ワン・イーボー主演で国際平和維持部隊の激闘を描く「FPU 〜若き勇者たち〜」  
  •   イランの巨匠モフセン・マフマルバフ監督と次女のハナ・マフマルバフ監督が、中東の混迷をそれぞれスマートフォンで捉えたドキュメンタリー「子どもたちはもう遊ばない」と「苦悩のリスト」が、特集企画〈ヴィジョン・オブ・マフマルバフ〉として12月28日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。予告編が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=fKU0AEYrkGA   「苦悩のリスト」(ハナ・マフマルバフ監督)は、2021年のアメリカ軍撤退によりタリバンが再び台頭したアフガニスタンにフォーカス。生命を脅かされた大勢のアーティストや映画関係者のリストを前に、マフマルバフ・ファミリーは救助対象者の選別を余儀なくされて苦悩する。 「子どもたちはもう遊ばない」(モフセン・マフマルバフ監督)は、監督がエルサレム旧市街を巡りながら、イスラエルとパレスチナの紛争問題の深層に肉薄。さまざまな立場の住民と出会い、相互理解の難しさを浮き彫りにしつつも解決への希望を見出そうとする。 カメラからスマートフォンに持ち替えた監督が、映画の使命を問う2本に注目だ。     配給:ノンデライコ ▶︎ マフマルバフ・ファミリーが中東情勢をスマホで捉えた2本〈ヴィジョン・オブ・マフマルバフ〉
  •   1997年の連続ドラマ開始以来、一大旋風を巻き起こしてきた「踊る」シリーズ。再始動の口火を切る2部作「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」がヒットを記録する中、最新作「踊る大捜査線 N.E.W.」の製作ならびに2026年の公開が発表された。     12月4日(水)の21:00、公式サイトに突如としておなじみのテーマ曲『Rhythm And Police』とともに現れたのは、緑のコートを着たあの男。「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」「レインボーブリッジ、封鎖できません!」など数々の名台詞で日本中を沸かせた青島俊作(織田裕二)が、スクリーンに帰ってくる。室井慎次(柳葉敏郎)に託された思いとともに、新たなステージに踏み出す彼の活躍に期待したい。 なお12月6日(金)より、「室井慎次 生き続ける者」の上映後に「踊る大捜査線 N.E.W.」の劇場用特別映像が流れるので要チェック。   「踊る大捜査線 N.E.W.」 出演:織田裕二 ©2026『踊る大捜査線 N.E.W.』製作委員会 公式サイト:https://odoru.com/
  •   食品業界の闇を暴いたドキュメンタリー「フード・インク」(2009)の続編として、パンデミック後に浮き彫りとなるアメリカのフード・システムの脆弱性に迫った「フード・インク ポスト・コロナ」が、12月6日(金)より新宿シネマカリテほか全国で順次公開。甘さとカロリーのバランスをめぐる事実を明かすシーンの映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=EKZfNdnMK74   イェール大学で食品と脳の報酬系との関係を研究するダナ・スモール教授。ペプシ社より“満足感を失わずに砂糖入り飲料のカロリーを減らせるか”を尋ねられる。そこで、甘さは同じでカロリーは異なる飲料群を被験者に摂取させ、脳の反応を観察。高カロリーのものが最も好まれると思いきや、出てきたのは意外な結果だった。さらにテストを続けると、ゼロカロリー食品をめぐって驚きの事実が明らかに──。 こればかりではない、さまざまな食の危険を知らせる注目作だ。     ©2023 Another Perfect Meal, LLC. All Rights Reserved 配給:アンプラグド ▶︎ パンデミック後にフード・システムはどう変わった?「フード・インク ポスト・コロナ」
  •   「無頼漢 渇いた罪」(2015)のオ・スンウク監督と主演チョン・ドヨンが再タッグを組み、すべてを奪われた主人公の復讐を描いたノワール・ミステリー「リボルバー」が、2月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。     夢見ていたマンションへの入居が迫る中、恋人の裏金問題に巻き込まれた警察官スヨン(チョン・ドヨン)。謎の男アンディが持ちかけた「罪を被ってくれるなら大きな補償をする」という取引きに応じ、刑務所に入る。そして2年後の出所日、刑務所の前で待っていたのは見知らぬ女ユンソンだった。嵌められたと知ったスヨンは、失った金も家も取り戻すべくアンディを探し、さらに背後の巨大勢力に立ち向かうが……。 スヨン役のチョン・ドヨンは、カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した「シークレット・サンシャイン」や凄腕の殺し屋を演じた「キル・ボクスン」でもおなじみ。アンディ役は『江南Bサイド』のチ・チャンウク、ユンソン役は『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』のイム・ジヨンが務め、さらに「ハント」のイ・ジョンジェや「密輸 1970」のキム・ジョンスが出演する。制作会社は「ハント」「アシュラ」「新しき世界」などの名作ノワールを放ったサナイピクチャーズだ。 第33回釜日映画賞では最優秀作品賞、最優秀助演女優賞(イム・ジヨン)、撮影賞を受賞。復讐の銃口は誰に向くのか、注目したい。     「リボルバー」 監督:オ・スンウク 出演:チョン・ドヨン、チ・チャンウク、イム・ジヨン、キム・ジョンス、イ・ジョンジェ 2024年/韓国/115分/ビスタサイズ/5.1ch 原題:리볼버 字幕翻訳:福留友子 提供:ツイン、Hulu 配給:ツイン © 2024 PLUS M ENTERTAINMENT, SANAI PICTURES AND STORY ROOFTOP ALL RIGHTS RESERVED.