しから始まるものでの検索結果

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  •   週刊少年マガジンで連載されたコミックを原作に、99本の〈悪魔の鍵〉をかけた究極のデスゲームを描いたドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』。その続編として主人公たちがラストゲームに挑む姿を、引き続き間宮祥太朗、田中樹、古川琴音、竜星涼、嵐莉菜、小澤征悦の共演で描いた「劇場版ACMA:GAME 最後の鍵」が、10月25日(金)より公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。     〈コメント〉 間宮祥太朗(織田照朝役) 日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」最後までご覧くださった皆様、誠にありがとうございました。 Huluオリジナルストーリーの配信も発表されて間もないのですが、今回は更に映画化の発表のお知らせです。 次週重大発表!!が続きましたが、このような事でした。 実は映画化する事はドラマ化と同時に聞いていましたし、映画の撮影もドラマと地続きで行ってきました。 スタッフキャスト一同で幾度も閉鎖空間に閉じこもりながらアクマやゲームと向き合ってきた6ヶ月、その締めくくりが劇場版となります。是非よろしくお願いいたします。 田中樹(斉藤初役) 「ACMA:GAME」が映画化すると聞いた時は、大好きな作品を大好きなチームと、さらに大きな作品にできるんだというワクワクと喜びを感じ、素直に嬉しかったです。海外での撮影もあり、体力的にとてもハードでしたが、現地の方々にも協力していただきながら乗り越えることができました。実際に海外で撮影したことで、見応えと説得力のある映画になっているのではないかなと思います。劇場版オリジナルキャラクターやオリジナルのゲームも登場して、ドラマからさらにスケールアップしますが、引き続き個性の強いキャラクターもたくさん出てきます。 家族や友人と映画館で一緒にハラハラドキドキしながら見ていただき、「ACMA:GAME」をさらに好きになってもらえたら嬉しいです! 古川琴音(眞鍋悠季役) ドラマでの世界観がより豪華に、そしてゲームの規模はさらに壮大になっているので、それを映画館の大きなスクリーンでお楽しみいただけると思うと、今からとても楽しみです。ロケをしたカンボジアの空気感がアクマゲームの世界そのもので今回の迫力あるゲームにもぴったりだったので、一つ一つに感激しながら演じました。悠季やおろちもより頼もしくなり、色んな挑戦をしています。是非そこにも注目していただけると嬉しいです! 竜星涼(上杉潜夜役) 潜夜が!てるりんが!ゆかりんが!ユッキーが!あとういういも!小澤さんはどーだろう(笑) みんな映画でもどってきます! 劇場版では今までのドラマ版、Hulu版を遙かに凌ぐスケールへと進化しています。 悪魔の鍵に秘められた真実を、是非劇場でご覧下さい! メーブ(原作) ACMA:GAME 映画化!ありがとうございます! 原作を提供しただけの身ですが、現場のスタッフさんや俳優さんにもお会いして、日テレの偉い方にも挨拶され、企画の規模の大きさを知り、もはや他人事ではいられずドキドキしています。 ドラマを追ってくださった方、原作漫画のファンの方、映画が初見の方...多くの人に受け入れられる素晴らしい作品になっていることを心からお祈りしています。 恵広史(作画) とうとう劇場版公開解禁ということで、おめでとうございます! 現場見学がまさに劇場版の撮影で、こんなにも熱を入れてやっていただいているのかと漫画版に関わる者として非常に嬉しかったですし、また映画版での完全オリジナル結末は一観覧者として楽しみにしております。 人間ドラマも最後のゲームもエネルギッシュでスリリングなものになると思われます、視聴していただいている皆様も是非一緒にご覧ください!! 佐藤東弥(監督) 本格的な海外ロケ、大掛かりな美術セットでの撮影など、映画ならではの仕掛けとダイナミックな映像を目指しスタッフ、キャストの力を総結集して沢山の素晴らしいカットが撮れました。 また、連ドラ版1話から積み上げた沢山の伏線の答えを散りばめた、発見と驚きに満ちたストーリーになっていると思います。 そして間宮くん演じる照朝をはじめとした登場人物のドラマと結末を存分に楽しんでいただきいと願っております。   https://www.youtube.com/watch?v=HG-EQ9PILwk   Story 謎の組織〈グングニル〉に父を殺された照朝は、99本の〈悪魔の鍵〉をすべて破壊するために仲間と旅を続けていた。待ち受けるのは謎の兄妹、そして99本目の鍵を持つ父の仇・崩心だ。 5文字で好きな能力を決めて相手の的を射る〈五字戦闘(ファイブスペルサバイバル)〉、爆発物を積んだ車に乗る絶体絶命の〈落下真偽心眼(ダウントゥルーオアフォールス)〉。 そして、〈悪魔の鍵〉発祥の地である古代遺跡の最深部を舞台にしたサバイバルゲーム〈冥王剣闘士(ザ・グラディエーター)〉は、人類の存亡をかけた最終決戦へと発展する──。   「劇場版ACMA:GAME 最後の鍵」 出演:間宮祥太朗、田中樹、古川琴音、竜星涼、嵐莉菜、小澤征悦 原作:メーブ/作画:恵広史『ACMA:GAME』(講談社「週刊少年マガジン」所載) 監督:佐藤東弥 脚本:いずみ吉紘、谷口純一郎 VFX:デジタル・フロンティア 製作幹事:日本テレビ放送網 制作プロダクション:日テレアックスオン 配給:東宝 ©2024劇場版『ACMA:GAME』製作委員会 ©メーブ・恵広史/講談社 公式サイト:https://acmagame-movie.jp/
  •   “文学史上最も不遇な新人作家”である加代子は、不屈の精神で逆襲に突き進む──。柚木麻子の文壇小説を、のん主演×堤幸彦監督により映画化した「私にふさわしいホテル」が、2024年12月より全国公開。ティザービジュアルが到着した。     新人賞を受賞したものの大御所作家・東十条宗典に酷評され、華々しいデビューが叶わなかった加代子。恨みを晴らすと誓いつつ、憧れの〈山の上ホテル〉に泊まるが、上階の客はなんと東十条だった。 大学時代の先輩である編集者・遠藤の手引きで、加代子は東十条の執筆を邪魔し、原稿を落とさせる。だがそこから加代子の不遇と試練はエスカレートし、東十条との対決は予期せぬ展開に。果たして加代子は文壇に返り咲けるか?   〈コメント〉 主演:のん とてもやりがいのある作品でした。加代子の野心は手段を選ばない破天荒なもので、敵も味方も自分の目的のために仲間に取り入れていく姿はもはや清々しいと思いました。 この荒唐無稽で強引、爽快な物語はたくさんの人の元気と勇気を引っ張り上げる光になると思います。撮影は本当に楽しかった!加代子のような役柄は今まで演じてこなかった力強さがあり、無理矢理にでも自分の道をこじ開けて進むところは共感を覚えました。この作品を現場にいる全員が面白がって作っている充実感に満ちていて、映画の現場って本当に最高だな!と嬉しい気持ちでした。堤監督はカリスマ的存在だと思います。私も兼ねてより堤作品に出てみたいな、堤作品の中に入りたいなと願っていたので、夢のひとつが叶ったような感銘がありました。なのですごーーく緊張しましたし、浮き足立たないようにクールな自分を保ち、ポーカーフェイスで撮影期間を乗り切りました。台本で読んだシーンを色々な形で想像して臨むものの、思わぬ演出でびっくりさせられて毎日毎シーンわくわくしていました。P.S.現場で堤監督の駄洒落を聞けるのが楽しかったです。 監督:堤幸彦 原作が面白すぎるので、役者やスタッフと映画ならではの面白ポイントを探りながら、そしてなんとリアル山の上ホテルのロケとかがんばりながらわいわいとやっていたら、なんとも面白カワイイちょっと切ない映画ができてしまった!これはしかし主演ののんさんの力に拠るところも大きい。何を着てもどんな格好でも笑、のんさんは素敵な存在感の演技をする。こぼれそうなメヂカラ、大したマジックだ。ぜひ劇場でご覧あれ。いい気持ちになれますよ。 原作:柚木麻子 映画化のお話を聞いてとても嬉しかったのですが、加代子を演じても嫌われない俳優さんが日本にいるのかな?という懸念と、山の上ホテルさんから撮影許可がでるかという不安はありました。 けれどその不安は杞憂に終わり、のんさんの不敵な佇まい、そして山の上ホテル。デビューしたばかりの頃の自分を重ねて何度も泣きそうになりましたが、書店員さんの機嫌を必死にとる場面では、本当に涙がこぼれました。 山の上ホテルが休館となった2024年のクリスマスシーズンにぴったりな、華やかでちょっと苦くて、とびきりおもしろい文壇ピカレスクコメディになっています!   「私にふさわしいホテル」 原作:柚木麻子『私にふさわしいホテル』(新潮文庫刊) 監督:堤幸彦 主演:のん  製作幹事:murmur 配給:日活、KDDI ©2024「私にふさわしいホテル」製作委員会 公式サイト:watahote-movie.com
  •   木村拓哉の主演により、挫折したフランス料理のシェフが自身のレストランを立ち上げて奮闘していくさまを描いたドラマ『グランメゾン東京』(2019)。その続編として、パリを舞台に新たな物語を描く映画「グランメゾン・パリ」が、2024年冬に公開される。     主人公・尾花夏樹(木村拓哉)の右腕となるシェフ・早見倫子を演じた鈴木京香をはじめ、沢村一樹、及川光博、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、冨永愛といったドラマ版のキャストが再結集。 塚原あゆ子監督と脚本・黒岩勉も続投し、料理監修はアジア人で初めてフランスの三つ星を獲得した〈Restaurant KEI〉の小林圭シェフが務める。   〈コメント〉 木村拓哉 キャスト・スタッフ全員が、この作品に対してすごく気持ちのこもっている現場だったので、この役として皆さんと再会できたことが嬉しかったです。5年ぶりにはなりますが、5年間各々の中で役がしっかり生きていたなという印象がものすごくありました。「グランメゾン東京」で、日本でミシュランの三つ星を手にした時も大きなゴールだと思ったんですけど、パリで三つ星というのは、尾花自身はずっと挑んできていたものの手が届かないものだったので、それに手を伸ばす、というのは非常に大きな挑戦だなと思いました。 今回フランス語にも挑戦していて、自分の中では、尾花として羽を伸ばしきれていないなと感じる時もあったのですが、キャスト・スタッフ全員が監督のOKを求めて、お芝居というセッションをできたのは豊かな時間でした。製本された台本を読んだ時は、それこそパリで三つ星を獲るくらい「撮れるわけないだろう」という内容に感じたんですけど、それは自分自身が勝手に考えていたことで、いろんな方のサポートを得たらできるものなんだなと思いましたし、感謝しかないです。 ≪グランメゾン・プロジェクト≫が始動した事に対してリアクションをすごくいただけているので本当に嬉しいですし、実際にお料理を召し上がっていただくことは難しいですが、本当に匂いまでお届けしたいくらいの美味しいお料理がいっぱい出てきます。尾花をはじめとする「グランメゾン・パリ」のメンバーが、大人の本気を出して一品一品を仕上げていると思いますので、皆さんに劇場でぜひ召し上がっていただけたらなと思っています。 鈴木京香 スペシャルドラマと映画で再び皆さんとご一緒して、あっという間でしたがパリでの充実した撮影を終えました。連続ドラマの時の思い出もよみがえってきたりして不思議な感覚になりもしました。 「グランメゾン東京」は、自分のやってきた仕事の中でも特にたくさんの方に「見たよ」「好きだったよ」と声をかけていただいた大切なドラマでしたし、そのドラマの映画化で、元々大好きだったパリという街に来られたことは最高に嬉しかったです! 今回倫子は、三つ星を目指す尾花の大事な右腕にならなければいけなかったので、そんな尾花役の木村さんの熱量にしっかりとついていけるように集中力だけは欠かさないようにしていました。そんな中に沢村さんや及川さんのように場を和ませてくれるムードメーカーもいらっしゃって、本当に素敵なチームでした。 ドラマも映画もレストランも一人じゃできなくて、皆の力が集まってはじめて良いものになると実感しました。 それぞれのベストを尽した作品に参加できて幸せでした。 伊與田英徳(プロデューサー) グランメゾン・パリの映画を製作することができて大変うれしく思います。連ドラの時の冒頭のシーンもパリで撮影できたのも嬉しかったですが、再びパリで、しかも映画の撮影で行くことができるなんて、夢のような時間でした。尾花役の木村拓哉さんや倫子役の鈴木京香さん、沢村一樹さん及川光博さんをはじめとしたキャストの皆さん、そして、支えていただけたスタッフの皆さんに心より感謝しております。 今回、映画を製作するにあたって、たくさんの料理人の方々にお話を伺ったり、お料理をする姿を目の当たりにして、料理に命をかけて挑んでいらっしゃることに改めて感動しました。そして、こちらも命がけで挑まないとと思い、脚本家の黒岩さん、監督の塚原さんに、全力で向き合っていただきました。さらには、木村さんをはじめとするキャストの皆さんが、命をこめて演じてくださっていて、撮影現場では驚きの連続でした。 これ以上ない極上の映画に仕上がっていると思います。パリで撮影できたことで生まれた空気感や、パリのスタッフと協力することでしかなしえなかった映像のリアリティ、そして、今回、パリで三つ星を獲得したシェフの小林圭さんに監修していただいたことで可能になった臨場感ある料理シーンも見どころの一つです。 皆さん、尾花が三つ星を取ることができるのか? 楽しみにお待ちいただきたく思います。     Story 〈グランメゾン東京〉で三つ星を獲得した尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)は、新たに本場パリで〈グランメゾン・パリ〉を立ち上げ、アジア人初のミシュラン三つ星を獲得しようと奮闘していた。 だが異国から来たシェフには、食材を満足に入手することすら困難で三つ星など夢のまた夢、結果の出ない日々が続く。そうした中、ガラディナーでの失態が原因で、かつての師と「次のミシュランで三つ星を獲れなければ、店を辞めフランスを出ていく」と約束してしまう。果たして尾花は仲間と共に成功を掴めるか? チーム・グランメゾンの《最後の挑戦》が始まる──。   「グランメゾン・パリ」 出演:木村拓哉、鈴木京香、玉森裕太、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、冨永愛、及川光博、沢村一樹 監督:塚原あゆ子 脚本:黒岩勉 料理監修:小林圭(Restaurant KEI) 制作プロダクション:TBS SPARKLE 配給:東宝、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ©2024映画『グランメゾン・パリ』製作委員会 公式サイト:https://grandmaison-project.jp/
  •   山口つばさの〈マンガ大賞2020〉受賞作を、キャストに眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりを迎え、「東京喰種 トーキョーグール」の萩原健太郎が監督を務めて映画化。空気を読みながら流れに任せて生きてきた高校生が、一枚の絵をきっかけに美術の世界にすべてをかけて挑んでいく姿を描いた「ブルーピリオド」が、8月9日(金)より公開される。 主人公の八虎(眞栄田郷敦)、同級生のユカちゃんこと鮎川龍二(高橋文哉)、最大のライバルとなる高橋世田介(板垣李光人)を捉えた場面写真が到着した。         なお、映画の公式PhotoBookが7月31日(水)にリリース決定。制作秘話やオフショット、眞栄田郷敦・高橋文哉・板垣李光人の撮り下ろし&スペシャルインタビュー、萩原健太郎監督と原作者・山口つばさのインタビュー、山口つばさの描き下ろし漫画が収録される。併せてチェックしたい。   https://www.youtube.com/watch?v=zp-YYgzKmnk   Story そつなく生きてきた高校生の矢口八虎(眞栄田郷敦)。苦手な美術の課題「私の好きな風景」に頭を悩ませた末、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。 その創作を通じて初めて本当の自分をさらけ出せた気がした八虎は、美術に興味を持ち、のめり込んでいく。そして国内最難関の美術大学を受験しようと決意するが、立ちはだかるのは才能あふれるライバルたち、そして正解のない「アート」という大きな壁──。苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描けるのか?   「ブルーピリオド」 出演:眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、中島セナ、秋谷郁甫、兵頭功海、三浦誠己、やす(ずん)、石田ひかり、江口のりこ、薬師丸ひろ子 原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載) 監督:萩原健太郎 脚本:吉田玲子 音楽:小島裕規 “Yaffle” 主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project) 製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会 制作プロダクション:C&Iエンタテインメント 配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会 公式サイト:blueperiod-movie.jp
  •   大好きな乳母に会うため、少女はパリからアフリカの島国へ──。深い絆を描き、2023年カンヌ国際映画祭批評家週間のオープニング作品に選出された「クレオの夏休み」が、7月12日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で公開。前田敦子のナレーションによる予告編が到着した。     父親とパリに暮らす6歳のクレオは、いつもそばにいてくれる乳母のグロリアが大好き。ところがある日、グロリアは遠く離れたアフリカの島国カーボベルデに帰郷することに。 突然の別れに戸惑うクレオを、グロリアは自身の子どもたちもいる母国の家へ招待する。そして夏休み、クレオは再会できる喜びを胸に、ひとり海を渡ってグロリアのもとへ──。 クレオを演じたのは、公園で遊んでいたところを見出され、撮影当時は5歳半だったルイーズ・モーロワ=パンザニ。監督は、前作「Party Girl(原題)」(共同監督)でカンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞した新鋭マリー・アマシュケリ。製作は「燃ゆる女の肖像」などセリーヌ・シアマ作品を手掛けてきたLilies Films。   https://www.youtube.com/watch?v=6gesSFbxw3s   ナレーションを担当した前田敦子は以下のようにコメントしている。 「クレオの感情の冒険をグロリアの無償の愛が包み込み温かい時間が流れていく。沢山の愛が詰まっていてとても幸せな気持ちになれました。こんな素敵な作品に出会えて幸せです」 「静かだけど温かい、嘘がない作り手の愛情が伝わってくるこの世界観に、ぜひ映画館で浸ってほしいです。一人で観ても心地よい作品なので、この予告編を観て映画館に来てもらえたら嬉しいです」 エモーショナルで鮮やかな夏物語に注目だ。   「クレオの夏休み」 監督:マリー・アマシュケリ 製作:Lilies Films 出演:ルイーズ・モーロワ=パンザニ、イルサ・モレノ・ゼーゴ 2023年/フランス/フランス語、カーボベルデ・クレオール語/83分/カラー/1.42:1/5.1ch/原題:Àma Gloria/日本語字幕:星加久実/配給:トランスフォーマー ©2023 LILIES FILMS 公式サイト:https://transformer.co.jp/m/cleo/

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