すから始まるものでの検索結果

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条件「すから始まるもの」の作品 2188件)

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  •   「エンドレス 繰り返される悪夢」(2017)のピョン・ヨハンとシン・へソンの再共演により、インフルエンサーの死体を見つけたことで窮地に陥る男の運命を描いた「#彼女が死んだ」が、2025年1月10日(金)よりシネマート新宿などで順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。     預かった鍵で顧客の家に忍び込み、その人生を覗き見ることを趣味とする不動産公認仲介士のク・ジョンテ(ピョン・ヨハン)。SNSにビーガンサラダの写真を投稿するインフルエンサーのハン・ソラ(シン・ヘソン)に興味を持ち、ついに家に侵入するが、彼女がソファで死んでいるのを見つけてしまう。やがて事情を知る何者かに脅迫され、さらにオ・ヨンジュ刑事(イエル)の捜査対象となったジョンテは、ハン・ソラのSNSを糸口に犯人探しを始めるが……。 華やかなインフルエンサーの隠された一面とは? SNS社会に警鐘を鳴らすサスペンス・スリラーに注目だ。   https://www.youtube.com/watch?v=jIiZSkgBPEY   「#彼女が死んだ」 監督:キム・セフィ 出演:ピョン・ヨハン、シン・ヘソン、イエル、ユン・ビョンヒ、パク・イェニ、シム・ダルギ、パク・ミョンフン 2024年/韓国/103分/シネマスコープ/DCP5.1ch 日本語字幕:朴澤蓉子 原題:그녀가 죽었다 英題:FOLLOWING 配給:クロックワークス レイティング:G © 2024 NGENE FILM ALL RIGHTS RESERVED 公式サイト:https://klockworx.com/movies/following/
  •   森沢明夫の同名小説を原作に、孤独だった同級生二人の恋と突然の別れの物語を、長尾謙杜(なにわ男子)と當真あみの共演で描いた「おいしくて泣くとき」が、2025年4月4日(金)より全国公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。     幼い頃に母親を亡くした心也(長尾謙杜)と、家に居場所がない夕花(當真あみ)。同級生の二人はひょんなことから〈ひま部〉を結成し、距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまった。行き場のない思いを抱えたまま、交わした約束を胸に夕花を待つ心也。そして別れから30年後、夕花の秘密が明らかに──。 メガホンを執ったのは、同じく森沢明夫原作の「大事なことほど小声でささやく」(2022)を手掛けた横尾初喜。フレッシュなキャストで描く切ない物語に注目だ。   https://www.youtube.com/watch?v=7v9G15WmtHw   〈コメント〉 長尾謙杜 タイトルを見て、「おいしくて泣くとき」ってどんな時だろう、よっぽどおいしいのかなと考えましたが、台本を読んでみたらすごく素敵なお話でした。いろんな悩みや気持ちを抱えている人が登場して、みんなの気持ちが混ざり合ってクライマックスに向かうのが面白く、そしてなんといってもあたたかい作品です。監督をはじめ、スタッフの皆さんも優しい方たちばかりで、思いやりと愛を持った現場で撮影ができました。 今回オファーをいただいたことで学べたことがたくさんあります。観客の皆様にも、作品を通して気付いていただけることがたくさんあると思いますし、その先になにか繋がるものがあるといいなと思います。ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。 當真あみ 誰かを思い行動した時、みんなが少しずつ誰かの居場所になっていき、その縁が巡り巡って自分に返ってくる、そんな作品に私も携わらせて頂ける事がとても嬉しかったです。長尾さんを始め素敵な俳優の皆さん、そして温かいスタッフの方々のおかげで、一つ一つ大切にのびのびと夕花を演じられたと思います。誰かを思いやる気持ち、その気持ちがもたらす温かい幸せを、ぜひ劇場で見て頂きたいです。   「おいしくて泣くとき」 出演:長尾謙杜、當真あみ 原作:森沢明夫「おいしくて泣くとき」(角川春樹事務所刊) 監督:横尾初喜 脚本:いとう菜のは 音楽:上田壮一 製作幹事:WOWOW 制作プロダクション:日テレ アックスオン 制作協力:パイプライン 配給:松竹 ©2025映画「おいしくて泣くとき」製作委員会 公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/oishikute-nakutoki/
  •   21世紀の中国の変化に重ね、一人の女性の長い道行きを描いたジャ・ジャンクー新作「新世紀ロマンティクス」が、2025年5月9日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。場面写真が到着した。     2001年、炭鉱産業で築いた繁栄が失われつつある山西省・大同(ダートン)で、モデルのチャオと恋人のビンは怖いもの知らずの青春を謳歌していた。しかしある日、ビンは一旗揚げるために街を去る。2006年、チャオはビンを探して長江・奉節(フォンジエ)を訪れる。2022年のコロナ禍、潮の流れは二人を大同に連れ戻すが、街はすっかり変わっていた──。     ジャ・ジャンクーの妻でミューズのチャオ・タオが主演し、両者が組んだ「青の稲妻」(2002)「長江哀歌」(2006)「帰れない二人」(2018)などの本編映像、ならびに未使用映像やドキュメンタリー映像も交えて紡ぐ本作。「過去の作品のすべては『新世紀ロマンティクス』のために、素材を集めていたのではないか、そう思わせるほど、ジャ・ジャンクーの斬新な試みは成功している」(Variety誌)と評された。第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第25回東京フィルメックスではオープニングを飾る。チャオの22年に及ぶ旅路の果てを見届けたい。     「新世紀ロマンティクス」 監督:ジャ・ジャンクー 脚本:ジャ・ジャンクー、ワン・ジアファン 撮影:ユー・リクウァイ、エリック・ゴーティエ 音楽:リン・チャン 出演:チャオ・タオ、リー・チュウビン、パン・ジアンリン、ラン・チョウ、チョウ・ヨウ、レン・クー、マオ・タオ 2024/中国/中国語/1:1.85/111分/G 原題:风流一代 英題:Caught by the Tides 配給・宣伝:ビターズ・エンド © 2024 X stream Pictures All rights reserved
  •   ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニーら数々の大物アーティストのアルバムジャケットを、比類なきセンスをもって手掛けたデザイン集団〈ヒプノシス〉。その軌跡を辿るドキュメンタリー「ヒプノシス レコードジャケットの美学」が、2025年2月7日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA、シネマート新宿、シネ・リーブル池袋ほか全国で順次公開される。メインビジュアルと予告編が到着した。     ヒプノシス創業者のストーム・トーガソンとオーブリー・パウエル、両者を支えたカメラマンやグラフィックのスタッフたち、そしてピンク・フロイドやレッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニーらアーティストがジャケット制作秘話を明かしていく本作。当時の写真や映像も織り交ぜ、ヒプノシスを敬愛するオアシスのノエル・ギャラガーはレコード文化やジャケット愛を語る。メガホンを執ったのは、ポートレート写真家やミュージックビデオ監督、さらに「コントロール」などの映画監督として名声を博してきたアントン・コービンだ。   https://www.youtube.com/watch?v=OafdgcC9BA4   映画公開に合わせ、完売となっていた書籍『ヒプノシス全作品集』をコンパクト版にリニューアルして発売することも決定(2025年1月中旬発売予定)。併せてチェックしたい。   「ヒプノシス レコードジャケットの美学」 監督:アントン・コービン 出演:オーブリー・パウエル、ストーム・トーガソン(以上ヒプノシス)、ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン(以上ピンク・フロイド)、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント(以上レッド・ツェッペリン)、ポール・マッカートニー、ピーター・ガブリエル、グレアム・グールドマン(10cc)、ノエル・ギャラガー(oasis) 2022年/イギリス制作/101分 原題:Squaring the Circle (The Story of Hipgnosis) 字幕:山口三平 配給・宣伝:ディスクユニオン ©︎ BMG Rights Management (UK) Ltd and Hipgnosis Songs Fund Ltd 2022. All rights reserved. 公式サイト:https://www.hipgnosismovie.com/
  • クリスマスシーズンを迎えた負け組高校生が、歌って踊って暴れまくる青春ゾンビミュージカル「アナと世界の終わり」(2017)。日本公開5周年を記念し、クリスマスイブ前日の12月23日(月)に新宿武蔵野館で一度限りの復活上映を行うことが決定した。     イギリスの田舎町リトル・ヘブンに、父と二人で暮らす高校生のアナ。くだらない学校生活にウンザリし、大学には進まず世界を旅しようと密かに計画していたが、バレて父と大ゲンカしてしまう。翌朝、気を取り直して幼なじみのジョンと一緒に学校へ向かっていたアナは、スノーマンの着ぐるみ姿の男と遭遇。その正体はゾンビだった……。     “「ショーン・オブ・ザ・デッド」と「ラ・ラ・ランド」の出会い!”と評され、シッチェス(スペイン)、エディンバラ(イギリス)、アムステルダム(オランダ)、富川(韓国)など各国映画祭を沸かせた本作。日本では2019年に公開され、ヒットを記録した。果たしてアナはゾンビだらけの町を脱出し、冴えない日々にケリをつけられるか?   【イベント名】 クリスマスは歌って踊ってゾンビを倒せ! 『アナと世界の終わり』1回限りの復活上映@新宿武蔵野館 【上映館】 新宿武蔵野館 【上映日】 12月23日(月) ※時刻や価格は後日発表   https://www.youtube.com/watch?v=A5ixgvRhZSA   「アナと世界の終わり」 監督:ジョン・マクフェール 出演:エラ・ハント、マルコム・カミング、マーク・ベントン、ポール・ケイ、サラ・スワイヤー、クリストファー・ルヴォー、マルリ・シウ、ベン・ウィギンズ 音声:英語/字幕:日本語/分数:98分 配給:ポニーキャニオン ©2017 ANNA AND THE APOCALYPSE LTD.

今日は映画何の日?

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