はから始まるものでの検索結果

作品情報
条件「はから始まるもの」の作品 5181件)

人物
「はから始まるもの」を人物名に含む検索結果 8280件)

記事
「はから始まるもの」の検索結果 50件)

  • 動かなくなったAIロボット〈ヤン〉のメモリには、家族が気づかなかった愛おしい思い出と、ある秘密が残されていた──。「コロンバス」で話題を呼んだ映像作家コゴナダの長編第2作「アフター・ヤン」が、10月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで公開。ポスタービジュアルと場面写真が到着した。     小津安二郎の信奉者としても知られる韓国系アメリカ人のコゴナダ監督が、気鋭のスタジオA24と組み、唯一無二の近未来世界を構築した「アフター・ヤン」。オリジナルテーマを監督が敬愛する坂本龍一、音楽をAska Matsumiyaが手掛け、さらに岩井俊二監督作「リリイ・シュシュのすべて」の名曲『グライド』をMitskiが歌う新バージョンで甦らせた。 記録映像を頼りにヤンのミステリアスな過去を辿っていく主人公ジェイクに扮するのは、「THE BATMAN-ザ・バットマン-」での怪演も記憶に新しいコリン・ファレル。加えて、「ウィズアウト・リモース」のジョディ・ターナー=スミス、「アンブレラ・アカデミー」のジャスティン・H・ミン、子役マレア・エマ・チャンドラウィジャヤが出演。さらに「コロンバス」に主演したヘイリー・ルー・リチャードソンが、物語の鍵を握る謎めいた女性を演じている。 ヤンが残した記録/記憶は何を物語るのか、そしてAIに感情は宿るのか。ミステリーとともに人とロボットとの関係性を問う物語を、静謐な映像と心に響く音楽で綴っていく感動作だ。     Story “テクノ”と呼ばれる人型ロボットが、一般家庭に普及した未来世界。茶葉の販売店を営むジェイク、妻のカイラ、中国系の幼い養女ミカは、慎ましくも幸せな日々を送っていた。しかしロボットのヤンが突然の故障で動かなくなり、ヤンを兄のように慕っていたミカはふさぎ込んでしまう。修理の手段を模索するジェイクは、ヤンの体内に日ごと数秒間の動画を撮影できる特殊パーツが組み込まれているのを発見。そのメモリには、一家に向けたヤンの温かな眼差し、そしてヤンが巡り会った素性不明の若い女性の映像が保存されていた……。   「アフター・ヤン」 監督・脚本・編集:コゴナダ 原作:アレクサンダー・ワインスタイン「Saying Goodbye to Yang」(短編小説集「Children of the New World」所収) 撮影監督:ベンジャミン・ローブ 美術デザイン:アレクサンドラ・シャラー 衣装デザイン:アージュン・バーシン 音楽:Aska Matsumiya オリジナル・テーマ:坂本龍一 フィーチャリング・ソング:「グライド」Performed by Mitski, Written by 小林武史 出演:コリン・ファレル、ジョディ・ターナー=スミス、ジャスティン・H・ミン、マレア・エマ・チャンドラウィジャヤ、ヘイリー・ルー・リチャードソン 2021年/アメリカ/英語/カラー/ビスタサイズ/5.1ch/96分/原題:After Yang/字幕翻訳:稲田嵯裕里/映倫:G一般 配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ © 2021 Future Autumn LLC. All rights reserved. 公式サイト:https://www.after-yang.jp 公式Twitter(キノフィルムズ・アートハウス部):https://twitter.com/kino_arthouse
  • 劇作家・根本宗子の舞台劇を、前田敦子主演 × 菊池風磨共演で映画化。クズ男に “沼る” 女性4人のブチ切れ&ブチ上がり恋愛バトルを描く「もっと超越した所へ。」が、10月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。予告映像が到着した。     前田敦子と菊池風磨、趣里と千葉雄大、伊藤万理華とオカモトレイジ、黒川芽以と三浦貴大がそれぞれ“沼る女&クズ男”のカップルを演じ、ドラマやMVなどで活躍する山岸聖太が監督を務め、aikoが主題歌「果てしない二人」を歌う本作。 予告映像は女性4人が「なんでこんな人を好きになっちゃうんだろう」とうなだれ、「泣いてないで早く出てってよ!」とブチ切れてクズ男たちを追い出すシーンをキャッチ。そして前田敦子の「私たち4人の意地と根性でもっともっともっと超越した所へ!」という叫びで締め括られる。女性たちが起こすミラクルに期待したい。   ©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会 配給:ハピネットファントム・スタジオ ▶︎ 前田敦子 × 菊池風磨。クズ男に “沼る” 女性4人の恋愛バトル「もっと超越した所へ。」
  • 異色の若き保護司が“前科者”に寄り添う姿を描いた社会派ヒューマンサスペンス 元受刑者の更生を助ける国家公務員だが、ボランティアのため無報酬の保護司。有村架純ふんする保護司の主人公が、“前科者”たちの更生・復帰を目指して奮闘する姿を描いた社会派エンターテイメントの映画「前科者」と、その前日譚を描いたドラマ『前科者 -新米保護司・阿川佳代-』のBlu-rayとDVDが、8月3日にリリースされる。 ドラマ版から3年後の逞しく成長した主人公を描く映画版 保護司とは、保護司法・更生保護法に基づき、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員。保護司の使命について保護司法の第1条には、「保護司は、社会奉仕の精神をもつて、犯罪をした者の改善及び更生を助けるとともに、犯罪の予防のため世論の啓発に努め、もつて地域社会の浄化をはかり、個人及び公共の福祉に寄与することを、その使命とする」と掲げられている。無報酬のため、実質的には民間のボランティアで、その主な活動は、犯罪や非行をした人が更生を図るために、生活上の助言や就労の援助を行い、その立ち直りを助ける「保護観察」、スムーズに社会復帰を果たせるよう、釈放後の帰住先の調査、引受人との話合い、就職の確保などを行い、必要な受入態勢を整える「生活環境調整」などがある。定期的に保護観察対象者と経過報告の面談を行い、保護観察官に報告書の提出も行う。仕事内容を知らない人も多いだろうが、ボランティアであることはもっと知られていないかもしれない。 主人公の阿川佳代(有村架純)は、コンビニのアルバイトで生計を立てながら保護司を勤めている。彼女の新米保護司時代を描いたのが、WOWOWで放送されたドラマ『前科者 -新米保護司・阿川佳代-』であり、そこでは最初に担当した前科者の保護観察対象者で、後に友人となる斉藤みどり(石橋静河)から、3人目までの担当対象者との物語を綴っている。そして、その3年後を描くのが映画「前科者」。映画版での佳代は、冒頭から保護司として逞しくなった姿を見せる。会社を無断欠勤してアパートから出て来ない保護観察対象者には部屋の窓ガラスをたたき割り、スナックの飲み代を肩代わりさせようとしてくる保護観察対象者の作り話も見抜いてしまう。佳代は生真面目で頑固だが、使命感は強く、時として周りを驚かせるような行動に出る真っ直ぐで熱い女性。担当する保護観察対象者と初めて会う際には、「おかえりなさい」と優しく迎え、手作りの牛丼を振舞う。ドラマ版では落ち込んだり、涙を見せることも多かったが、映画版では経験を積んで成長した姿を見せている。 主人公はなぜ若くして保護司となったのか? 映画版の物語の中心となる“前科者”は、佳代が半年前から担当している工藤誠(森田剛)。10歳の時、義理の父に母を殺された工藤は、弟と施設を転々とし、就職したパン工場で激しい暴力といじめを受けた先輩を刺殺して服役していた。工藤は仮釈放後、小さな自動車修理工場で働いており、口下手だが誠実な仕事が認められ、保護観察が明けたら社員の道が約束されていた。佳代と工藤は月に2度の経過報告面談を重ねて信頼関係を深めるが、最後の面談日に工藤が姿を消してしまう。そんな中、交番の警官が拳銃を奪われて重傷を負い、その拳銃による連続殺人事件が発生。佳代が働くコンビニに、工藤の行方を探す刑事の滝本真司(磯村勇斗)と鈴木充(マキタスポーツ)が現れる。偶然にも滝本は中学校の同級生であり、佳代が保護司となった理由にも深く関わっていた…。 ボランティアである保護司を、佳代のような28歳の若い女性が務めるのは異色といえるだろう。しかし、そこには過去の傷が関わっており、それと向き合うために、佳代は複雑な思いを抱えながら保護司を務めている。ドラマ版でも一部明かされていたその過去の全容が、映画版で明かされることとなる。ドラマ版を見ていると、佳代の葛藤と成長、みどりとの関係性などが詳しくわかるが、映画版単体でも問題なく見ることができる。映画もドラマも佳代を通して“前科者”たちの物語を描いているが、映画版はドラマ版よりさらにエモーショナルな社会派エンタテインメントとなっており、社会復帰間近の工藤がなぜ再び警察に追われる身となったのかというサスペンスと共に、佳代自身のドラマも深く描いていく。彼女が保護司を続ける理由や、そこで何を求めていたのかも明かされることとなる。   ぶっつけ本番の岸監督の現場の緊張感が伝わる映像特典 原作は、香川まさひこ(原作)と月島冬二(作画)が『ビッグコミックオリジナル』(小学館刊)で連載中のコミック『前科者』。監督・脚本・編集を務めるのは、劇場映画デビュー作「二重生活」(15)でウラジオストク国際映画祭最優秀監督賞やニューヨークアジア映画祭審査員特別賞を受賞し、第2作の「あゝ、荒野」(17)では報知映画賞、日刊スポーツ映画大賞、ブルーリボン賞などの各作品賞やキネマ旬報ベスト・テン読者選出監督賞を受賞した岸善幸。今作もドキュメンタリー出身の岸監督だけに、人間や社会に向き合った、リアリティのあるヒューマン・サスペンスに仕上げている。 阿川佳代役の有村架純は、弱みも見せるし揺れ惑うことも多い多面的な人間臭い主人公を熱演。不器用なほど真っ直ぐだが可愛げがあり、同じ目線で前科者の保護観察対象者に寄り添おうとする姿には、理屈抜きで信用できる人物としての説得力がある。また、前科者の工藤誠役の森田剛は寡黙な中にも激しい感情を全身全霊で表現し、滝本真司役の磯村勇斗は犯罪者への怒りを抱えた刑事役を繊細に演じている。さらに若葉竜也、マキタスポーツ、石橋静河、北村有起哉、宇野祥平、リリー・フランキー、木村多江と、芝居の上手い多彩なキャストが揃い、見応えのある感動作となっている。 8月3日にリリースされる映画「前科者」のBlu-rayとDVDには、特典映像としてメイキング映像と映画公開直前舞台挨拶も収録。約49分に及ぶメイキングでは、有村や森田ら主要キャストたちの現場コメントと共に、撮影現場の様子もたっぷりと見せてくれる。岸監督の現場は、リアリティを出すため、役者の動きや撮影の段取り確認だけを行い、テストなしにぶっつけ本番で撮影するそうで、緊張感のある現場の様子が伝わるものとなっている。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(17)での共演もある有村と磯村がお互いの信頼関係を語る姿、本作への出演動機を「勝負してみたい」と思ったと語る森田、有村&石橋と有村&リリー&マキタスポーツらの仲睦まじい様子なども見ることができる。また、同時発売のドラマ『前科者 -新米保護司・阿川佳代-』のDVDにも、映画版の後に撮影されたドラマ版のメイキングが収録されている。   文=天本伸一郎 制作=キネマ旬報社   映画「前科者」 ●8月3日(水)Blu-ray&DVD発売(レンタル同時) Blu-ray&DVDの詳細情報はこちら ●映画「前科者」DVD 4,400円(税込)   特典映像:メイキング映像・映画公開直前舞台挨拶 封入特典: ポストカード(3枚セット)   ●映画「前科者」Blu-ray 5,500円(税込)   特典映像:メイキング映像・映画公開直前舞台挨拶 封入特典: ポストカード(3枚セット)   ●2022年/日本/本編133 分 ●原作:「前科者」(原作/香川まさひと・月島冬二「前科者」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)) ●監督・脚本・編集:岸善幸 ●出演:有村架純 磯村勇斗 若葉竜也 マキタスポーツ 石橋静河 北村有起哉 宇野祥平/リリー・フランキー 木村多江/森田剛ほか ●発売元 :バップ 小学館 販売元:バップ © 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会     前科者-新米保護司・阿川佳代 ●8月3日(水)DVD発売(レンタル同時) ●前科者-新米保護司・阿川佳代 DVD(2枚組) 8,800円(税込) 2022年/日本/本編180分 特典映像:メイキング映像
  • ナチス統治下ドイツ〈第三帝国〉に関わった市井の人々の証言を記録したドキュメンタリー「ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言」が、8月5日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかで全国公開。ジャーナリスト・田原総一朗氏のコメント映像および著名人らのコメント文が到着した。     戦争体験者であり映画のトークイベントにも登壇した田原氏は、コメント映像で「太平洋戦争は正しい戦争だと思い込んでいた。ところが、8月に先生やマスコミの言うことが180度変わった。どうも偉い人の言うことは信用できないなと、マスコミも信用できない」と、ジャーナリストを目指したきっかけを語り、「戦争を知っている世代の表現を若い人たちに聞いて学んで、そして頑張ってほしい」と若い世代へエールを送っている。   研究者やジャーナリストら15名から寄せられたコメントは以下(五十音順・敬称略)。 「普通の」ドイツ人がいかにナチになり、異常が日常となっていったか。それは戦後いかに認識されたか。重い記憶を体験者自らに語らせた稀有のドキュメンタリーである。 ──大木毅(現代史家) 怪物よりも危険なのは何も疑うことなく信じ込む普通の人間だ― 映画冒頭のこの警句は、メディア情報に踊り、レッテル貼りに狂奔し、他者を叩いて愉悦する今の日本人が、彼らと同じである事実を突き付けてくる。 ──大久保義信(月刊『軍事研究』副編集長) 国家は10年あれば変えられる―祖父母をホロコーストで殺害されたルーク・ホランド監督が、ヒットラー・チルドレンから聞き取った250の証言は、いまは亡き監督が21世紀の私たちにおくった「世界遺産」である。 ──大谷昭宏(ジャーナリスト) 答えを提示する作品ではない。問いを投げ続ける作品である。罪とは何か、責任とは何か。明確な答えが出る問いではない。だが、人びとが広い視点でものを考えるのを止めたときに何が起こったのかを、この映画は見事にえぐり出している。 ──小野寺拓也(ドイツ現代史研究者/東京外国語大学大学院 准教授) 第二次世界大戦から七十七年。あの戦争はついに歴史の彼方へと消え去りつつあり、当事者がリアルに証言する映画はもう出てこないだろう。まさにわたしたちの「同時代」の最後を見届ける作品なのだ。 ──佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト) 当事者たちの間で「沈黙」に隠された意味は自明だった。だがそれは次世代に何も伝えないだろう。「沈黙」されたものは忘却されるどころか禍々しく再び頭をもたげている。そんな危うい時代に私たちは生きている ──渋谷哲也(日本大学文理学部教授/ドイツ映画研究者) 戦争という国家的な罪を、国民はどう受け止めるのか? 歴史に刻まれた蛮行を含め、人はその責任とどう向き合うべきか? 戦下の2022年に放たれた爆弾のような力作。答は観客ひとりひとりの中にある。 ──相馬学(フリーライター) ヒトラーだけが悪だったのか―。 ドイツでは近年、この問いに取り組む映画人が増えている。「知らなかった」「自分に罪はない」と言い募る欺瞞を容赦なく炙り出すこのドキュメンタリーは、その究極の作品だ。自分ならどうするか。 戦争や虐殺、いじめなどが起きそうになるたび、この証言集を考えたい。 ──藤えりか(朝日新聞記者) 今でもヒトラーを支持する元親衛隊員が登場したのは想定内。衝撃的なのは、過去を悔いる別の元親衛隊員に対して、学生が「ドイツ人としての名誉も捨てたのか」と詰問する場面だ。「過去の克服」は、なんと難しいことか。 ──並木均(ノンフィクション翻訳者) 「ホロコーストなど私は知らなかった」「直接手を下したわけでない」「命令に従ったまでで仕方なかった」、国家による組織犯罪の〈責任〉は誰がどのように負うのか。この問いは私たちにもつきつけられている。 ──初見基(近現代ドイツ文学・社会思想研究者/日本大学教授) 全体主義とは何か? それが戦争をする時には個々の行動に責任はあるのか? ないのか? 全体に責任を取らせることは可能なのか…? そして我が身を振り返る。支配階級が責任を取らない国で戦争が起きたらどうなるか? 想像すると恐ろしい。 ──古舘寛治(俳優) 証言者たちが「はい、これで打ち止め!」と力を込めて黙る瞬間がある。そこで続くべき言葉こそ真の本音なのだ。終盤に向かうにつれ、その沈黙の壁を破り何かが次々とこぼれ出てゆく。そこがキモだ。見逃してはいけない! ──マライ・メントライン(ドイツ第2テレビプロデューサー) 「生まれながらの犯罪者はいない。作られるのだ」。映画中で語られた、この言葉の重みをかみしめる。それは、「失業とインフレが大変な時期」だったという。ここで映し出しているのは、果たして「過去」なのだろうか。 ──安田菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト) 楽しかった、知らなかった、私は関係ない……。少年少女の心を捉えた「ナチズムの魅力」と、少年少女の体に刻まれた「ナチズムの教育」に迫った作品。私なら、抗うことができただろうか。 ──柳原伸洋(ドイツ・ヨーロッパ近現代史研究者/東京女子大学准教授) ホロコーストで身内を失った監督が、自らの命を削りながらまとめ上げた証言の数々。ごく普通の善良な市民が口にする衝撃的な内容に、翻訳をする手が震えた。誰もが加害者になり得るということなのか。 ―吉川美奈子(ドイツ映画字幕翻訳者)   [caption id="attachment_14420" align="alignnone" width="850"] FINAL ACCOUNT by director Luke Holland, released by Focus Features. © 2021 PM Final Account Holdings, LLC. Courtesy of Focus Features LLC.[/caption]   ©2021 Focus Features LLC. 配給:パルコ ユニバーサル映画 ▶︎ 第三帝国の “加担者” たちは何を語るのか? 「ファイナル アカウント 最後の証言」 ▶︎ “タイムリーかつ不吉な予兆”。第三帝国 “加担者” らを追った「ファイナル アカウント」の予告編&場面写真

今日は映画何の日?

注目記事