へから始まるものでの検索結果

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  • “ハリウッドの破壊王” マイケル・ベイがプロデュースしたパンデミック・スリラー「ソングバード」が、10月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。     新型コロナウイルス(COVID-19)は序章に過ぎなかった。2024年、致死率は56%、死者数は1億1千万を超えた。隔離を余儀なくされ、ゴーストタウン化した世界に希望はあるのか──。 2020年7月、ロックダウン下のLAで、iPhone、GoPro、監視用カメラを多用して撮影された本作。「悪魔の椅子」「ハングマン」のアダム・メイソンが監督を務め、「君といた108日」のKJ・アパや「ディセンダント」のソフィア・カーソンら新進気鋭の若手ならびにブラッドリー・ウィットフォードやデミ・ムーアらベテランが出演する。閉塞した世界で生きる希望を探すエンタテインメント大作だ。   「ソングバード」 製作:マイケル・ベイ、マルセイ・A・ブラウン、ジェイソン・クラーク、ジャネット・ヴォルトゥルノ、アダム・グッドマン、アンドリュー・シュガーマン、エベン・デヴィッドソン 出演:KJ・アパ、ソフィア・カーソン、クレイグ・ロビンソン、ブラッドリー・ウィットフォード、ピーター・ストーメア、アレクサンドラ・ダダリオ、ポール・ウォルター・ハウザー、デミ・ムーア 監督・脚本:アダム・メイソン 共同脚本:サイモン・ボーイズ 2020年/アメリカ/英語・スペイン語/5.1ch/シネスコ/84分/原題:SONGBIRD 提供:WOWOW 配給:ポニー・キャニオン © 2020 INVISIBLE LARK HOLDCO, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. songbird-movie.jp
  • 世界三大ミスコンテストの一つである〈ミス・ワールド〉で実際に起きた大騒動を映画化した「彼女たちの革命前夜」が、6月24日(金)よりkino cinéma横浜みなとみらい・立川髙島屋S.C.館・天神ほかで全国順次公開。主演キーラ・ナイトレイのインタビュー映像が到着した。     映像でキーラは「女性解放運動の観点で見ると、ミスコンは女性を“性的対象化”する所」と答え、テレビで鑑賞した際の衝撃、当時の活動家の思いなどを語っていく。 ミスコン出演者と主催者、そして開催阻止に向けて闘うサリー(キーラ・ナイトレイ)ら活動家の思惑が交差した熱い群像劇に注目だ。     © Pathé Productions Limited, British Broadcasting Corporation and The British Film Institute 2019 配給:キノシネマ ▶︎ キーラ・ナイトレイ主演のミスコン騒動記「彼女たちの革命前夜」
  • 香取慎吾と岸井ゆきの共演で、市井昌秀監督が描く “コメディだけど、怖い” 夫婦劇「犬も食わねどチャーリーは笑う」の公開日が9月23日(金・祝)に決定。追加キャストで井之脇海、的場浩司、眞島秀和、きたろう、浅田美代子、余貴美子らが発表された。     結婚4年目を迎える田村裕次郎(香取慎吾)と日和(岸井ゆきの)。表向きは仲良しなふたりだが、日和の過激なSNS投稿「旦那デスノート」がきっかけで引くに引けない夫婦ゲンカが巻き起こる……。 裕次郎の職場であるホームセンターの後輩で、やがて結婚の恐ろしさを知る若槻広人役に井之脇海。ホームセンター店長で、ノリはいいが空気は読めない浦島役に的場浩司。日和の職場の自信過剰なセクハラ上司・葛城周作役に眞島秀和。 さらにホームセンターに訪れる“本人役”できたろう。裕次郎の母で悪気なく日和を追い詰める田村千鶴役に浅田美代子。裕次郎の同僚で、日和と共通点を持ち、夫婦ゲンカのキーパーソンとなっていく蓑山さん役に余貴美子。 その他、中田青渚、小篠恵奈、松岡依都美、田村健太郎、森下能幸、徳永えり、峯村リエ、菊地亜美、有田あん、瑛蓮らが登場する。   新キャストのコメントは以下。 井之脇海(若槻広人役) 市井監督から「コメディとして誇張した芝居ではなく、若槻として等身大で生きてほしい」と演出を受けたので、僕は若槻として映画の中に存在することだけに集中しましたが不思議なことに、誰も笑かそうとしていないのに、思わず笑ってしまうシーンがたくさん出てきて、これは市井マジックだなと感じました。 真剣に生きるがゆえの人間の滑稽さに、思わず笑ってしまう作品になっていると思います。 的場浩司(浦島店長役) 初めて市井組の作品に参加させて頂きました。 現場での市井監督の1カットへの情熱。素晴らしかった。作品への愛が伝わってきました。 そして、主演の香取君や他の若いキャスト達の芝居好きオーラ。一緒に芝居をしていて気持ちよかった。 私の役は香取君の上司でクセのあるホームセンターの店長。出番はあまり多くはありませんが、自分の役者人生に刻まれる作品に出会えました。市井監督と再び現場で会えるのを楽しみにしています。 眞島秀和(葛城周作役) 久しぶりに市井組に参加することが出来ました。現場の雰囲気は変わらず穏やかで居心地の良いものでしたが、市井さんらしいエッジの効いた演出もあり刺激的な撮影になりました。 本作の公開、楽しみにしてます! きたろう(きたろう役) きたろうが、きたろうを演じるって、市井監督のきたろうに対するイメージはどう写っているだろうか興味深かった。衣装合わせの時、驚いた。きたろうは、環境問題に関心ある人物だという。 きたろうの役作りをしているのだ。あらあら、普段のきたろうさんじゃない。 ほんの一瞬のシーンだが、監督の非凡さと愛を感じた。他人にどう思われても気にしないきたろうさんです。 浅田美代子(田村千鶴役) 笑ったり、しっとりしたり、そしてほんわか、ジーンと……。 不器用な裕次郎を演じた香取さんは、素敵でした。それぞれの個性溢れる役者達が楽しそうに演じられたのも香取さんのお人柄ですね。是非、観てほしい作品です。 余貴美子(蓑山さん役) 市井監督が『んむっ』と思考して頭を掻きむしって、髪がボサボサになっているのをみると愛くるしくて! 頑張ろうという気になる。 夫婦や仲間たちとの関係や思いは、物凄くささやかな事でみっともないけど、やはり愛は力になるなぁ! と思える物語。スタッフキャストの皆さんと、ホントに出会えて良かったと自分と重ねる事が出来た現場でした。公開が楽しみ。     ©2022 “犬も食わねどチャーリーは笑う”FILM PARTNERS 配給:キノフィルムズ/木下グループ ▶︎ 香取慎吾と岸井ゆきの共演、市井昌秀監督作「犬も食わねどチャーリーは笑う」が9月公開
  • 里子との幸せな日々に突然訪れた“タイムリミット”に戸惑う一家を描く「1640日の家族」が、7月29日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開。本予告と新場面写真が到着した。                アンナとドリスの夫婦は、里親として生後18ヶ月のシモンを迎え入れる。シモンは夫婦の実子たちと兄弟のように育ち、幸せな4年半が過ぎようとしていた。そんなある日、実父のエディがシモンを手元で育てたいと申し出たことで、アンナたちの“家族時間”に突如終わりが迫るが……。 ベースになったのは、ファビアン・ゴルジュアール監督の少年時代の体験だ。映画の物語と同様に、生後18ヶ月の里子を両親が迎え入れ、6歳まで一緒に暮らしたという。当時を監督は次のように語る。   里子との出会いと別れは、私たち家族全員に影響を与えました。初めて里親となった私の母がソーシャルワーカーから受けた唯一のアドバイスは、『この子を愛しなさい、でも愛し過ぎないように』という言葉だったそうです。でも、母は特殊な仕事における感情の密接な関わりを測りかねていたようでした。悲しみと向き合う人なら誰でもそうであるように、私の人生は変わりました。まず、里子の不在にどう対処すべきか方法を見出さなければなりません。我が家では里子を受け入れたのは、あれが最初で最後でした。私は映画監督になったら最初にあの経験を映画にすると決めていました。個人的な記憶をフィクションに変換し、普遍的な影響力を持たせて強く訴えるべきだと感じたのです。     本予告は、シモンとの別れに葛藤するアンナ、そして実父エディとの間で揺れるシモンを映し出す。家族の未来は果たして……。   ©︎ 2021 Deuxième Ligne Films - Petit Film All rights reserved. 配給:ロングライド ▶︎ 里子との幸せな日々が終わる? 実話に基づく感動作「1640日の家族」
  • クラウドファンディング・プラットフォームのMotionGalleryは参議院選挙公示日の6月22日、俳優やアーティストたちが投票を呼びかけるVOICE PROJECTの2022年度版の動画を公開し、クラウドファンディングを実施中だ。 〈Actor_ver〉には池田エライザ、池松壮亮、伊藤英明、賀来賢人、北村匠海、高良健吾、鈴木福、長澤まさみ、夏木マリ、松重豊、松本まりか、ムロツヨシ、MEGUMI、〈Culture_ver〉には綾小路翔、井上咲楽、Awich、小泉今日子、Chara、塚本晋也、中村壱太郎、浜野謙太、般若、松尾スズキ、ゆうこす、Licaxxx、ryuchellが出演している。   Actor_ver   Culture_ver   プロジェクトの始まりは、2021年の衆議院議員選挙の少し前にYouTubeに投稿したひとつの動画だった。約5割という日本の低い選挙投票率を上げて人々の政治への関心を高め、政治や生活について気軽に話し合える暮らしやすい社会を実現したい。そうしたプロジェクトの理念に賛同した俳優やミュージシャンが投票を呼びかけ、大きな反響を呼んだ。 2022年は活動をステップアップさせ、「エンタテインメント性を意識した動画」「多様な考えや思いを知るための音声コンテンツ」「選挙・投票の リテラシーを高めるための情報へのアクセス」などを発信していく。政治的に中立で、後ろ盾のない同プロジェクトの活動継続のために支援金は使われる。主な用途は、撮影・照明機材費、スタジオ費、映像編集費、ウェブサイト制作費、スタッフの最低限の人件費となる予定だ。 ▶︎ VOICE PROJECTのページへ ▶︎ クラウドファンディング実施中