ろから始まるものでの検索結果

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  • 2024年 第98回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表!   ■日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「夜明けのすべて」 https://www.youtube.com/watch?v=_wdULFYanYs   ■外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「オッペンハイマー」 https://www.youtube.com/watch?v=Uoctuzt2IfU&t=2s   ■文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「正義の行方」 https://www.youtube.com/watch?v=VTBAcbaO0LU 【個人賞】   ■日本映画監督賞 三宅唱  「夜明けのすべて」 により   ■日本映画脚本賞 野木亜紀子  「ラストマイル」により https://www.youtube.com/watch?v=jCH7TOZIG4s   ■外国映画監督賞 クリストファー・ノーラン  「オッペンハイマー」により   ■主演女優賞 河合優実   「ナミビアの砂漠」「あんのこと」により https://www.youtube.com/watch?v=1ON52PRB8Tc   ■主演男優賞 松村北斗  「夜明けのすべて」により   ■助演女優賞 忍足亜希子  「ぼくが生きてる、ふたつの世界」により https://www.youtube.com/watch?v=wGLVmzYhBY0   ■助演男優賞 池松壮亮  「ぼくのお日さま」「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」により https://www.youtube.com/watch?v=W1BAr3cOlIg   ■新人女優賞 中西希亜良  「ぼくのお日さま」により   ■新人男優賞 越山敬達  「ぼくのお日さま」により   ■読者選出日本映画監督賞 三宅唱  「夜明けのすべて」により   ■読者選出外国映画監督賞 クリストファー・ノーラン  「オッペンハイマー」により   ■読者賞 斎藤環  連載『映画のまなざし 転移』により ベスト・テン選考委員がどの作品に、どの俳優に投票をしたのか? キネマ旬報ベスト・テンの第2位以下の作品ランキングは? そのすべては2月5日(水)に発売となりました『キネマ旬報2月号増刊 2024年キネマ旬報ベスト・テン発表号』に掲載しております。ぜひお買い求めください! ★べスト・テン発表を記念して、表彰式の招待状が付いた「キネマ旬報2月号増刊 ベスト・テン発表号」を一部(以下参照)の書店、映画館、キネ旬オンラインショップにて【数量限定】販売をいたします。この機会にぜひお買い求めください! 招待状付き「キネマ旬報2月号増刊 ベスト・テン発表号」の取扱い映画館 【宮城県】フォーラム仙台 【福島県】イオンシネマ福島 【埼玉県】イオンシネマ越谷レイクタウン 【東京都】新宿シネマカリテ、新文芸坐、アップリンク吉祥寺、ラピュタ阿佐ヶ谷、イオンシネマ板橋、イオンシネマシアタス調布 【神奈川県】イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマ港北ニュータウン 【愛知県】イオンシネマ・ワンダー、イオンシネマ大高 【京都府】イオンシネマ京都桂川 【大阪府】テアトル梅田、イオンシネマ四條畷 【岡山県】イオンシネマ岡山 【香川県】イオンシネマ綾川 【福岡県】kino cinema天神 招待状付き「キネマ旬報2月号増刊 ベスト・テン発表号」の取扱い書店 【東京都】紀伊國屋書店新宿店、三省堂書店有楽町店、東京堂書店、ジュンク堂書店池袋店、書泉グランデ、書泉ブックタワー 【神奈川県】有隣堂横浜西口店 ・KINEJUN ONLINE⇒こちら   「第98回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式のLIVE配信はこちらから(チャンネル登録受付中)     【キネマ旬報ベスト・テンとは】  『キネマ旬報』は、1919年(大正8年)に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。初めてキネマ旬報ベスト・テンの選出を行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年度(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様の〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続け、2024年度のベスト・テンで98回を数えます。 キネマ旬報ベスト・テンの特徴としては── ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞であること。 (今回で98回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2025年で第97回となる) ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2024年度はのべ136名)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 以上が挙げられます。      
  •   「無頼漢 渇いた罪」(2015)のオ・スンウク監督と主演チョン・ドヨンが再タッグを組み、すべてを奪われた主人公の復讐を描いたノワール・ミステリー「リボルバー」が、2月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。主人公スヨンが出所する姿を追った冒頭5分間の映像、ならびにオ・スンウク監督から日本の観客に向けたメッセージが到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=onjYRGyAPWM   警察内の汚職事件で罪を被り、2年にわたり服役した元刑事のスヨン(チョン・ドヨン)。検事が「あなたは見捨てられた」と告げる中、赤い車と服装の見知らぬ女・ユンソン(イム・ジヨン)が現れる──。 このシーンについてチョン・ドヨンは「ユンソンが飛び回る蝶のように『オンニ!』と言った瞬間、空気が変わるのを感じた。その瞬間、ものすごいエネルギーを彼女から受け取って、“私の中で何ができるだろう”と考えていた気がする」と述べている。このあとの二人の関係、そして復讐の行方から目が離せない。   オ・スンウク監督メッセージ 20年ほど前に、日本の映画「修羅雪姫」シリーズ、「緋牡丹博徒」シリーズを見て、女性主人公が男性の助けを借りずに一人で逆境を乗り越え、自分の望むことを得る映画を作りたいと考えていました。 チョン・ドヨンさんが一緒に映画を撮ろうと提案してくれた時、まさにこういう映画を作れるチャンスだと思いました。 シナリオを書きながら、チョン・ドヨンさんがこれまでに出演してきた映画で見せていない新たな顔をこの映画で表現できればと思いました。 映画「リボルバー」は顔の映画です。そして対話の映画でもあります。 人物たちが顔と顔を合わせて対話する、その行間を通じて感情をじわじわと掻き立てながら人間の群像を表現する映画になっています。     Story 夢見ていたマンションへの入居が迫る中、恋人の裏金問題に巻き込まれた警察官スヨン。謎の男アンディが持ちかけた「罪を被ってくれるなら大きな補償をする」という取引きに応じ、刑務所に入る。そして2年後の出所日、刑務所の前で待っていたのは見知らぬ女ユンソンだった。嵌められたと知ったスヨンは、失った金も家も取り戻すべくアンディを探し、さらに背後の巨大勢力に立ち向かうが……。   © 2024 PLUS M ENTERTAINMENT, SANAI PICTURES AND STORY ROOFTOP ALL RIGHTS RESERVED. 配給:ツイン ▶︎ 名優チョン・ドヨン主演。すべてを失った元警察官の復讐ノワール「リボルバー」
  •   “正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の活躍を描くマーベル・スタジオ新作「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」が、2月14日(金)より日米同時公開される。アンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソン=新キャプテン・アメリカ、およびハリソン・フォード演じるサディアス・ロス米大統領にフォーカスしたアクション&舞台裏映像が到着した。     「撮影中は最高の気分だった。憧れのキャプテン・アメリカだ。あの盾を持つ日が来るとは感激だ」と喜ぶアンソニー・マッキー。盾を使った攻防はもちろん、元ファルコンであるサム・ウィルソンならではの翼を武器とした空中アクションも持ち味だ。立ちはだかるのはロス大統領で、最強パワーを持つレッドハルクに変貌。ハリソン・フォードは「マーベル映画は現場が楽しそうでね。私も仲間に入ってみようかなと」と笑顔で明かす。最後に「数々のサプライズがある」との言葉が放たれるが、何が待ち受けるのか?   https://www.youtube.com/watch?v=DcX9GlxqRvE   Story 国際会議でテロが発生し、世界大戦の危機にまで発展。混乱を収めようとするキャプテン・アメリカに、ロス大統領が〈赤いハルク〉と化して襲いかかる。すべてはある人物の陰謀によるものだった──。   「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」 監督:ジュリアス・オナー 製作:ケヴィン・ファイギ 出演:アンソニー・マッキー、ダニー・ラミレス、リヴ・タイラー、ジャンカルロ・エスポジート、平岳大、ハリソン・フォード 日本版声優:溝端淳平、村井國夫、藩めぐみ、森川智之 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ©2025 MARVEL.
  •   母と娘はおんぼろカーに乗り、オランダからポーランドへ──。新星ザラ・ドヴィンガー監督の初長編「KIDDO キドー」が、4月18日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺、京都シネマほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。     娘のルーを児童養護施設から連れ出しに来た、自称ハリウッドスターのカリーナ。「ポーランドのおばあちゃんのところへ行く」と告げ、車を走らせる。カリーナにはルーとずっと一緒にいるための計画があったのだ。 「人生はゼロか100かよ、お嬢ちゃん」 破天荒なカリーナに戸惑いながらも、ルーはついていくが……。   https://www.youtube.com/watch?v=eAq2s3uc-Uk   ダスティ・スプリングフィールド『Stay Awhile』やペニー・アンド・ザ・クォーターズ『You and Me』など1960〜70年代の楽曲に彩られ、アメリカン・ニューシネマへの愛がきらめく。第73回ベルリン国際映画祭に出品され、カンヌジュニア映画にも選出された注目のロードムービーだ。     「KIDDO キドー」 監督:ザラ・ドヴィンガー 出演:ローザ・ファン・レーウェン、フリーダ・バーンハード、マクシミリアン・ルドニツキ、リディア・サドウカ 原題:KIDDO/オランダ/2023年/91分/カラー/オランダ語・英語・ポーランド語/フラット/5.1ch/PG12 日本語字幕:近田レイラ 字幕監修:松本俊 後援:オランダ王国大使館、ポーランド広報文化センター 配給・宣伝:カルチュアルライフ © 2023 STUDIO RUBA 公式サイト:https://culturallife.co.jp/kiddo_film
  •   メル・ギブソン監督×マーク・ウォールバーグ主演により、アラスカ上空の小型飛行機で繰り広げられる攻防を描いた「フライト・リスク」が、3月7日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開される。吹替えキャストとして相席スタートがゲスト参加することが明かされた。   https://www.youtube.com/watch?v=JZPwgztqy4c   高度10,000フィートでの最悪の“相席”という映画内容に因み、起用に至った相席スタート。二人とも映画吹替え初挑戦で、山﨑ケイは連邦保安官事務所の職員ジャニーン役、山添寛は機上のハリス保安官補を無線でサポートする“通話相手男”役を務める。 2月25日(火)には日本語吹替版の完成披露試写会が新宿バルト9で実施され、相席スタートが登壇。全米週末興収では初登場1位となったアクションスリラーに注目だ。   〈コメント〉 山﨑ケイ お話をいただいた時はどういう役なんだろうとワクワクしました。最初にマネージャーに「ケイさんは名前のある役で、山添さんは名前のない役です」と言われていたので、それもちょっと楽しみでした。ワンシーンですが結構セリフの展開があり、これまでナレーションの経験はあったのですが、吹替えは初めてだったので難しかったです。『フライト・リスク』は緊迫感や迫力がありすごく面白かったです!映画館でぜひ見てください! 山添寛 参加が決まってめちゃくちゃ嬉しかったのですが、ぬか喜びはしたくなかったので「確定か?」と何度もマネージャーに確認しました。「通話相手男」役ということで顔は出てこない人物なので、口がもうすぐ動くぞというヒントすらなく難しかったですね。ただ航空無線が混線するシーンで、本来なら技術スタッフさんが調整してくださるみたいなんですが、自前で混線を演じたら「そのまま使えます」と評価いただきました。セルフの混線具合を楽しんでいただけたら。僕が作った混線です。     Story 重要参考人ウィンストン(トファー・グレイス)を、アラスカからニューヨークまで空路で輸送することになったハリス保安官補(ミシェル・ドッカリー)。初顔合わせとなったベテランパイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)は、陽気な会話で彼女の緊張をほぐしていく。そうしてアラスカ山脈上空を行く中、後部座席のウィンストンが落ちていたパイロットライセンス証を見たことで、ダリルの恐るべき正体が明らかに……。   ©2024 Flight Risk Holdings, LLC. All Rights Reserved 配給:クロックワークス ▶︎ メル・ギブソン監督×マーク・ウォールバーグ主演。高度10,000フィートの攻防「フライト・リスク」