わから始まるものでの検索結果

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  •   原作・久住昌之、作画・谷口ジローのハードボイルド・グルメ漫画をもとにした人気ドラマ『孤独のグルメ』が、松重豊が主演のみならず監督・脚本も担い、テレビ東京開局60周年記念特別企画として映画化。「劇映画 孤独のグルメ」のタイトルで、2025年1月10日(金)より公開される。特報映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=pd6PmdEVJnc   「腹が…減った…」と言う井之頭五郎(松重豊)が立っているのはパリ、エッフェル塔の前。“究極のスープ”探しが始まるかと思いきや、最後には海でずぶ濡れになりボヤく姿が……。 先日の発表会見で松重は「僕が思って12年間やってきた『孤独のグルメ』が集約されています」「映画がコケたらもう僕は(井之頭五郎を)やりませんから」とコメント。日本を飛び出し、スケールアップした物語に期待したい。     「劇映画 孤独のグルメ」 監督:松重豊 脚本:松重豊、田口佳宏 主演:松重豊 制作:共同テレビジョン、FILM ©2025「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会 公式サイト:https://gekieiga-kodokunogurume.jp/
  •   スローライフを夢見て移住した若い夫婦に、禍々しい“村の掟”が待ち受ける──。主演に深川麻衣、共演に若葉竜也を迎え、名手・城定秀夫監督が描くスリラー「嗤う蟲」が、2025年1月より全国公開。ティザービジュアルと特報映像が解禁された。     メインキャスト二人の脇を固めるのは、松浦祐也、片岡礼子、中山功太、杉田かおる、田口トモロヲなど。脚本は「先生を流産させる会」「許された子どもたち」「ミスミソウ」などの話題作を放ってきた監督である内藤瑛亮が手掛ける。   https://www.youtube.com/watch?v=wYDYB9GWxRw   新参者の夫婦に、「ありがっさま」(=ありがとう)と言いながら不気味な笑顔で迫る村人たち。いかなる“狂宴”が巻き起こるのか、目が離せない。   「嗤う蟲」 出演:深川麻衣、若葉竜也、松浦祐也、片岡礼子、中山功太、杉田かおる、田口トモロヲ 監督:城定秀夫 脚本:内藤瑛亮、城定秀夫 音楽:ゲイリー芦屋 2024年/日本/カラー/シネスコ/DCP5.1ch/99分/PG-12 製作幹事:ポニーキャニオン 配給:ショウゲート 製作プロダクション:ダブ ©2024映画「嗤う蟲」製作委員会 公式サイト:waraumushi.jp
  •   世界各地でアーティスト・ポートレイトを撮ってきた写真家の松本路子が、20世紀の代表的アーティストであり自身と交流のあったニキ・ド・サンファル(1930-2002)の作品を訪ねて世界を旅するドキュメンタリー「Viva Niki タロット・ガーデンへの道」が、9月25日(水)より東京都写真美術館ホールで、9月27日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。     ニキの大胆さと繊細さ、自由な発想と遊び心に魅せられ、1981年から10年以上にわたり彼女を撮影してきた松本。生涯でやり残したことを考えた時、ニキにもう一度向き合いたいと思い立ち、自ら監督を務めて映画を制作することに。 そして、イタリアのトスカーナにあるニキの集大成というべき彫刻庭園〈タロット・ガーデン〉を再訪。そこは22枚のタロットカードが彫刻や建造物に姿を変えた、色彩と造形のマジカルワールドだ。その他、ヨーロッパ、アメリカ、日本を巡ってニキの作品を撮影し、関係者へのインタビューも実施。これまでの写真作品も織り交ぜて映画を構成した。 ナレーションは小泉今日子が担当。エンディング曲は小泉と上田ケンジのユニット〈黒猫同盟〉が提供している。 小泉今日子コメント ニキは自分自身ときちんと闘った人。 悲しみや怒りを乗り越えて、 自由で大胆だけど慈愛に満ちた作風に辿り着く。 松本監督が丁寧にタロット・ガーデンを案内してくれる。 さあ、一緒にニキの世界を旅しましょう!   [caption id="attachment_40732" align="aligncenter" width="850"] ©撮影 松本路子[/caption]   「Viva Niki タロット・ガーデンへの道」 監督・撮影・脚本:松本路子 ナレーション:小泉今日子 編集:池田剛 音楽監修:青柳いづみこ オリジナルエンディング曲:黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子) 製作:ニキの映画を創る会 助成:ポーラ美術振興財団、クラウドファンディングPLAN GO、藤田晴子の会、上野千鶴子基金 後援:ニキアート財団 グラフィックデザイン:辛嶋陽子 配給・宣伝:ミモザフィルムズ 宣伝協力:クレスト 2024年/日本/日本語/76分/カラー&モノクロ/1.78:1/ステレオ ©2024 Niki Film Project All Rights Reserved. 公式サイト:https://nikifilm-project.com/
  • 韓国ドラマファン必見の上映イベント〈韓国ドラマセレクション2024〉が、東京・新潟・大阪の3都市で開催される。8月23日の東京では『社長ドル・マート』『フィンランドパパ』が上映され、スペシャルゲストとして『社長ドル・マート』キャストのイ・セオンが登壇することが決定。コメント映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=sX-YOAre86E   『社長ドル・マート』は、突如として夢も仕事も未来も失った元アイドル5人の友情と成長を描いた人生リブートストーリー。イ・シニョン、シウミン(EXO)、チェ・ヒョンウォン(MONSTA X)、チェ・ウォンミョン、イ・セオンが共演する。なおイ・セオンの来日は『社長ドル・マート』ドラマファンミーティング以来2度目となり、その際にMCを務めた古家正亨と今回はトークショーを行う予定だ。 『フィンランドパパ』は、事情を抱えた人々が集まる怪しいカフェ〈フィンランドパパ〉を舞台にしたヒーリング・ラブストーリー。X1&UP10TION出身のキム・ウソクと『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』のキム・ボラが共演する。 なお、同日イベントに5組10名を招待する施策も用意されている。応募方法は次の通り。 ①募集期間中に〈WE LOVE K〉公式Xをフォロー ②「#社長ドル・マート」「#フィンランドパパ」をつけて作品やイベントへの期待コメントを投稿 ③抽選の当選者にのみDMで案内 また、イベント当日にはイ・セオンの直筆サイン入りポラロイド、『フィンランドパパ』のグッズであるサンタパフェバッジやフォトカードなどが当たる抽選会が行われる。   [caption id="attachment_40784" align="aligncenter" width="567"] イ・セオン[/caption]   その他のラインナップは『ユミの細胞たち』『世子が消えた(原題)』『メンタルコーチ チェガル・ギル~癒しのエール~』『7人の脱出』『優雅な帝国(原題)』『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』『ナンバーズ-ビルの森の監視者たち-』『高麗契丹戦争(原題)』『復讐代行人2~模範タクシー~』『愛のアンダンテ(仮題)』『本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~』『ゴースト・ドクター(原題)』。 純情ラブストーリーから正統派時代劇まで、過去最大の合計14作が、東京で3回開催・6作品、新潟で2回開催・4作品、大阪で2回開催・4作品という内訳で上映される。お見逃しなく。   8月23日(金)公演の詳細 【会場】駐日韓国文化院 ハンマダンホール(受付・開場 15:00/開演 15:30) 【上映作品】『社長ドル・マート』『フィンランドパパ』 【出演】古家正亨(MC)、イ・セオン(ゲスト) 【主催】韓国コンテンツ振興院(KOCCA)、駐日韓国大使館 韓国文化院 【共催】駐新潟大韓民国総領事館 【協力】韓国コンテンツ事業者協議会(KCBA) 【制作/運営】ぴあ株式会社 【観覧申込み要領】 ◎観覧無料(事前申込制) ◎申込み:東京:韓国文化院ホームページ会員登録(無料)必要。 https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=7845 ◎申込期間:8月14日(水)まで
  •   天性の人たらしで口八丁の“世界を覆すハッタリ男”〈ハル〉と、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”〈ガク〉。対照的な二人がゼロから起業し、友情パワーと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと突き進む──。ビッグコミックスペリオール連載作(原作:稲垣理一郎/作画:池上遼一)を、目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗の主演でドラマ化した『トリリオンゲーム』。その劇場版が、2月14日(金)より公開される。ティザービジュアルと特報映像が解禁され、ドラマ版に続いて今田美桜・福本莉子・吉川晃司が出演することが発表された。     最強バディのハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)が次に挑むのは、日本初のカジノリゾート開発。ロマンと欲望が入り乱れる中、かつてない強敵に立ち向かいながら、1兆ドルの夢を叶えられるか? ドラマ版に続いて原作者の稲垣理一郎が監修を担い、完全オリジナルストーリーで描く本作。ハルの永遠のライバルで才色兼備の令嬢・黒龍キリカ役を今田美桜、ハルとガクを支える超真面目な高橋凜々役を福本莉子、ハルとガクの能力を見抜き出資する敏腕投資家・祁答院一輝役を吉川晃司が務める。     〈コメント〉 今田美桜 ドラマからすでに壮大でしたが劇場版はもっと壮大です! 再び黒龍キリカとして参加できること嬉しいです。 仲間なのか、敵なのか、さらに豪華な皆さんと新たなバトルを繰り広げています。 キリカ様は今回もド派手で煌びやかです。ぜひ大きなスクリーンでお楽しみください! 福本莉子 みなさんお久しぶりです! 高橋凜々を演じました福本莉子です。 ドラマでは初めてのゴールデンタイムのレギュラー出演でしたので、とても思い入れがあり、またトリリオンゲーム社のみなさんと過ごすことが出来て嬉しかったです。 いつものメンバーに加えて今回新たに参加してくださった方々もとても豪華で、予測不能な展開から目が離せません! 凜々の恋模様にも進展がある、かも、、? ドラマ版からさらにスケールアップした劇場版『トリリオンゲーム』を是非楽しみに待っていてください。 吉川晃司 祁答院は劇場版でも相変わらず、傾いていて、風変わりな面白いキャラクターを貫いていますが、より悪ふざけがパワーアップしています。うちの事務所の人間は、“祁答院は普段の吉川さんのままなので、芝居しなくていけますね”と言うんですよ。私としては複雑なところはありますけど…(笑) ドラマの時からハルたちの味方のようで、いつ味方じゃなくなるかわからないドキドキ感が彼の魅力でもありますが、劇場版でそれがどうなるのかは、観てのお楽しみです…!彼のフッと現れて放つ一言にも注目してみてください。 『トリリオンゲーム』はスカッとしたいよねと思うことが多い昨今に、一服の清涼剤になれるような作品です。ドラマの時よりも、ハルとガクのスーツはどんどん高級になってきていて、彼らの成長を感じられます(笑)。エンターテインメントがこういう時代にやれることの1つを『トリリオンゲーム』は持ってると思うので、劇場版でもそこを大いに楽しんでいただけたらと思います。   https://www.youtube.com/watch?v=p8-l_s28DWU   劇場版『トリリオンゲーム』 出演:目黒蓮、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、吉川晃司 原作:稲垣理一郎/作画:池上遼一『トリリオンゲーム』(小学館ビッグコミックスペリオール連載) 監督:村尾嘉昭 脚本:羽原大介 製作幹事:TBSテレビ 制作プロダクション:TBSスパークル 配給:東宝 ©2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 ©稲垣理一郎・池上遼一/小学館 公式サイト:trilliongame-movie.jp