たから始まるものでの検索結果

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  • 台北発 メトロシリーズ 中正紀年堂駅 隠し味は愛

    台北の地下鉄で結ばれた6つの町を舞台に描く「台北メトロシリーズ」第6弾。海外で働く夫を持つチェンチー。ひとりで暮らす妻を案じた夫は、料理教室を始めることを提案する。そこに妻のために料理を習いたいという男が入門し…。【スタッフ&キャスト】監督・プロデューサー:イエ・ティエンルン 脚本:リン・ジアフイ 出演:ビアンカ・バイ/ジョン・チェンハン/ジャン・ヨンジー/イエン・イーウェン
  • ダイナソーX

    恐竜同士のリアルな戦いを描いたSFアドベンチャー。モンゴルの広大なゴビ砂漠に全世界から名うての化石ハンターが集結し、史上最大の化石発掘作戦が始まった。“ダイナソーX”と呼ばれる謎の恐竜の頭蓋骨を求めて、ハンターたちが発掘していると…。【スタッフ&キャスト】監督:イ・ドンヘ VFX:キム・ドンヒュン 音響:ホ・ユラ 出演:小林快次/イ・ユンナム/フィリップ・キュリー
  • タルロ

    社会の変化に翻弄されて自身のアイデンティティを見失うチベット牧畜民をモノクロ映像で描き、第16回東京フィルメックスにてグランプリを獲得した人間ドラマ。役所からIDを作るよう言われ写真を撮りに町に出たタルロは、理髪師の女性に簡単に籠絡され……。「オールド・ドッグ」で第12回東京フィルメックスグランプリを受賞、小説家としても活躍するペマ・ツェテン監督が、自身の漢語小説を映画化。2021年3/13から開催されるチベット映画の特集上映「映画で見る現代チベット」にて上映。
  • 正しいバスの見分けかた

    伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2014短編の部大賞を当時高校3年生だった高橋名月が最年少で受賞、中条あやみ主演で映像化した青春ドラマ。クラスの中で目立たない存在の鮫島にほのかに好意を抱く藤田。鮫島が宇宙人を見たらしいと聞き、好意が恋心に変わる。謎めいた鮫島を中条あやみが、鮫島に惹かれていく藤田を「神さまの轍-CHECKPOINT OF THE LIFE-」の岡山天音が演じるほか、「えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。」の萩原みのり、「春夏秋冬物語」の葉山奨之らが出演。第17回中之島映画祭優秀賞、門真国際映画祭2019映画部門優秀作品賞を受賞。伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2017中編の部大賞を受賞した中編「なれない二人」との二本立てで劇場公開。
  • 正しい日 間違えた日

    「自由が丘で」のホン・サンス監督と「お嬢さん」のキム・ミニが初めて組んだ、一組の男女の二通りの展開を綴る異色ラブストーリー。運命的な出会いをした映画監督チュンスと女性美術家ヒジョン。タイミングの違いにより、二人の辿る道もまた変わっていく。本作以後、キム・ミニはホン・サンス監督の新たなミューズとなり、タッグを組んでいく。主演は「王の涙 -イ・サンの決断-」のチョン・ジェヨン。第68回ロカルノ国際映画祭にて最高賞にあたる金豹賞と主演男優賞を獲得。第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品(映画祭タイトル「今は正しくあの時は間違い」)。
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  • タンナ

    南太平洋に浮かぶバヌアツ共和国で初めてオールロケされた、実話を基にした恋愛ドラマ。第89回アカデミー賞外国語映画賞ノミネートされたほか、第72回ヴェネチア国際映画祭批評家週間観客賞、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭長編部門(国際コンペティション)監督賞など数々の賞を受賞。特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』の一作。
  • タンジェリン

    アメリカン・インディ界の気鋭ショーン・ベイカー監督が、アナモレンズを装着した3台のスマートフォンだけで撮影したコメディドラマ。ロサンゼルスのクリスマス・イブを舞台に、トランスジェンダーの女性二人が抱える厳しい現実や切ない友情、恋愛を映し出す。ショーン・ベイカーが企画のリサーチ中にロサンゼルスの裏通りで出会ったトランスジェンダーの女性、キタナ・キキ・ロドリゲスとマイヤ・テイラーを役者として起用。実生活でも親友同士の二人の経験を基に、『チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密』でもタッグを組んだクリス・バーゴッチと共に脚本を書き上げた。第28回東京国際映画祭ワールドフォーカス部門正式出品。
    60
  • ダークレイン

    雨に潜む“何か”が人間を狂わせていくウイルスパニック。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2017』の一作。
  • 太陽の下で 真実の北朝鮮

    北朝鮮政府が演出した庶民の日常生活の裏側を、ロシアの撮影スタッフが暴き出すドキュメンタリー。模範労働者の両親とその娘ジンミは平壌で幸せに暮らしている。彼らは理想を体現したかのような家族だったが、実は当局の管理下で繰り返し演技をさせられていた。監督は、モスクワ・ドキュメンタリー映画祭の会長も務める『ダライ・ラマ:サンライズ/サンセット』のヴィタリー・マンスキー。北朝鮮政府から撮影許可を得るまで二年間、平壌の一般家庭の密着撮影に一年間。その間、台本は当局によって逐一修正され、撮影したフィルムはすぐさま検閲を受けることを強いられたが、検閲を受ける前にフィルムを外部に持ち出すという危険を冒して本作を完成させた。
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