ほから始まるものでの検索結果
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ホラーハウス
市川まさみ、優梨まいならセクシーアイドルが共演した最恐ホラー。ある地方局で製作された恋愛リアリティ番組。その番組には台本は一切なかった。集められたのは8人の男女。しかし、到着したのは7人だった…。監督は『ひまわりDays』の山内大輔。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:山内大輔 プロデューサー:大岩良江/藤原健一 撮影・照明:田宮健彦 出演:市川まさみ/優梨まいな/杉浦檸檬/可児正光 -
ホラーハウス Vol.2
『ひまわりDays』の山内大輔監督によるホラー第2弾。ある地方局で製作された恋愛リアリティ番組。その番組には台本は一切なかった。集められたのは8人の男女。遅れて合流した女性の正体とは…。市川まさみ、優梨まいならセクシーアイドルが共演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:山内大輔 プロデューサー:大岩良江/藤原健一 撮影・照明:田宮健彦 出演:市川まさみ/優梨まいな/杉浦檸檬/るんげ80点 -
暴力をめぐる対話
2018年にフランスで地方都市から瞬く間に全土に広がり、長きにわたり続く市民活動“黄色いベスト運動”。政権への抗議デモと対峙する警官による暴力行為を撮影した現場映像を集め、当事者や有識者らの対話を通じ、公権力へ疑問を投げかけるドキュメンタリー。監督は、ジャーナリストで、フィリップ・ブローとのドキュメンタリー「Prison Valley」で2011年世界報道写真賞のインタラクティブ部門賞を受賞したダヴィッド・デュフレーヌ。2020年第73回カンヌ国際映画祭監督週間選出作品。 -
僕と彼女のファースト・ハグ
中国の喜劇集団・開心麻花で活躍するコメディアン、チャン・ユエンが監督・脚本・主演を務めるラブコメディ。潔癖症のピアノ教師バオ・バオと、ズボラだが曲作りの才能を秘めたミュージシャンのウェンヌワン。心に傷を抱える2人が出会い、音楽番組で優勝を目指す。共演は「ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。」のリー・チン、「こんにちは、私のお母さん」のシェン・トン。 -
ポゼッサー
鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ息子ブランドン・クローネンバーグが「アンチヴァイラル」以来8年ぶりに発表した監督第二作。遠隔で人をコントロールし暗殺を実行する女と、人格を乗っ取られる男の攻防を鮮烈なビジュアルで映し出す。出演は「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」のアンドレア・ライズボロー、「ピアッシング」のクリストファー・アボット、「ヘイトフル・エイト」のジェニファー・ジェイソン・リー。 -
ボブという名の猫2 幸せのギフト
実話を基に、孤独な青年と猫の絆を描いた「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ストリート・ミュージシャンからベストセラー作家に転身したジェームズと、彼の相棒で茶トラ猫のボブ。生計を立てるため路上で過ごした、最後のクリスマスを振り返る。前作に続き、主人公ジェームズをルーク・トレッダウェイが演じるほか、『シスター戦士』のクリスティーナ・トンテリ=ヤングが出演。監督は「ベラのワンダフル・ホーム」のチャールズ・マーティン・スミス。66点 -
ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス
第94回アカデミー賞国際長編映画賞部門ハンガリー代表作品に選出されたホラー。第一次大戦で瀕死の重傷を負いながら帰還したトーマスは、死体と遺族を撮影する遺体写真家となる。依頼を受けある村に向かうと、そこは何百もの悪霊が憑依する呪われた村で……。国際エミー賞テレビ映画/ミニシリーズ部門にノミネートされた『Trezor』を手がけたピーター・ベルゲンディ監督が、ヴィクトリア朝の時代に流行した遺体写真(ポストモーテムフォトグラフィー)をモチーフに、ハンガリーの歴史を背景にしたホラーを紡ぐ。劇場発信型映画祭『未体験ゾーンの映画たち2022』上映作品。 -
POP!
地方局の番組でオフィシャル・サポーターを務めるリンは「世界平和」を謳って募金を呼びかけるものの実生活は上手くいかないことばかり。子供と大人の狭間で、社会の欺瞞と不寛容にもがきながら成長する少女の姿をポップな映像とシュールな解釈で紡ぐシニカルコメディ。大阪芸術大学映像学科を卒業後、ENBUゼミナール・映画監督コースで学んだ小村昌士の長編初監督作。主人公・リンを演じるのは、「アルプススタンドのはしの方」「テロルンとルンルン」で存在感を示した小野莉奈。第16回大阪アジアン映画祭正式出品、MOOSIC LAB [JOINT]2020-2021グランプリ&最優秀女優賞をW受賞。0点 -
ボストン市庁舎
ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマンがマサチューセッツ州ボストンの市役所と街の姿を映したドキュメンタリー。市役所の人々とともに街のあちこちへと動き出すカメラは、数百種類ものサービスを提供する知られざる市役所の舞台裏を映し出す。2020年ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品、2020年トロント国際映画祭正式出品作品。68点 -
ホロコーストの罪人
第二次大戦中、ノルウェー秘密国家警察がホロコーストに加担していた衝撃の実話を映画化。ブラウデ一家は息子チャールズが結婚し、幸せな日々を送っていた。だがナチス・ドイツがノルウェーに侵攻、チャールズはベルグ収容所へ連行され、強制労働を強いられる。出演は「獣は月夜に夢を見る」のヤーコブ・オフテブロ、「ミレニアム」シリーズのミカリス・コウトソグイアナキス。監督は『HARAJUKU』のエイリーク・スヴェンソン。