まから始まるものでの検索結果

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  • 松島トモ子 サメ遊戯

    1986年に撮影で訪れたケニアでライオンやヒョウに襲われ重傷を負った俳優・松島トモ子が主演し、「ヅラ刑事」「地球防衛少女イコちゃん」の河崎実が監督したパニックアクション。松島トモ子は異空間からサメが襲ってくる恐怖のダンジョンに閉じ込められるが……。モノポリー由来のサメ撃退ボードゲーム・サメポリーのプロモーション映像『サメポリー ザ・ムービー』をパワーアップさせた劇場版。共演は漫才コンビ『イワイガワ』の岩井ジョニ男、日本サメ映画学会会員である声優・戸松遥、総合格闘家・プロレスラーのジョシュ・バーネットら、バラエティに富んだ布陣となった。
  • マッド・マウス ~ミッキーとミニー~

    ミッキーマウスのデビュー作とされる短編アニメ『蒸気船ウィリー』(1928)を実写ホラー化。バイト先のゲームセンターで残業に追われるアレックス。21歳の誕生日、友人たちからサプライズを受ける彼女だがそのパーティーの最中、ミッキーに扮した殺人鬼が乱入し……。主人公アレックスを演じるのは「エア・ロック 海底緊急避難所」のソフィー・マッキントッシュ。監督は「デスNS インフルエンサー監禁事件」のジェイミー・ベイリー。
  • MY MOTHER NEVER CRY

    初長編監督作品「虹が落ちる前に」で評価されKoji Uehara監督が、暴力団に所属する主人公が家族との関係性と暴力の世界に生きる事に葛藤する姿を描いた人間ドラマ。
  • Mothers マザーズ(2024)

    映画やテレビ、舞台などで活躍する脚本家たちが“母”をテーマに執筆したオリジナル脚本を映画化した全5話のオムニバス。無差別傷害事件を起こした息子と向き合おうとする母の物語「BUG」、深夜に飴屋の男を訪ねる女が過去を語る「夜想」、母の呪縛から逃れられない娘の悲しみを描く「いつか、母を捨てる」、聖夜に巻き起こる子育て反省コメディ「だめだし」、母と娘、その元夫の幸せの行方を見つめる「ルカノパンタシア」の5篇で構成。出演は「DEATH DAYS」の小沢まゆ、「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」のアキラ100%。総合プロデュースと「ルカノパンタシア」の監督兼脚本を務めたのは、「かぐらめ」の脚本を手掛けた難波望。
  • MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。

    プロ野球の2024年シーズンに挑む千葉ロッテマリーンズの舞台裏に迫ったドキュメンタリー。吉井理人監督就任2年目で常勝軍団を目指したチームに2024年春季キャンプから密着。選手の素顔や試合の裏側など、様々な角度からその成長をカメラに収めた。2023年のシーズンを記録した「MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。」に続く第2弾。
  • 松任谷由実 THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー movie 5.1ch/4K

    2023年に開催された松任谷由実デビュー50周年記念『THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー』の映像作品を、5.1chサラウンドサウンドに新たにリミックスし、映像を4K化した特別劇場版を映画館で特別上映。
  • まる

    堂本剛が「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来27年ぶりの映画単独主演を果たした、「波紋」の荻上直子監督作。事故による腕の怪我が原因で職を失った沢田。部屋に帰ると床に蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた○(まる)を発端に、日常が○に浸食され始める。共演は「カラオケ行こ!」の綾野剛、「ハケンアニメ!」の吉岡里帆、「本気のしるし 劇場版」の森崎ウィン。堂本剛は「.ENDRECHERI./堂本剛」として音楽も担当。
  • まつりのあとのあとのまつり『まぜこぜ一座殺人事件』

    様々なジャンルの個性あふれるプロパフォーマー集団、まぜこぜ一座の座員が本人役で出演する社会派コメディサスペンス。舞台の終演後に起きた座長殺人事件をきっかけに、マイノリティパフォーマーたちの本音と疑問、怒りと笑いが爆発する。出演は、企画・プロデューサーも兼任する東ちづる、舞台『小さき神の作りし子ら』で日本初となるろうの主役・サラを演じた大橋弘枝、女子プロレスラーのダンプ松本、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダ。CMやMV、ドラマなどを手がけてきた齊藤雄基監督による初長編映画。
  • マンガ家、堀マモル

    描けなくなった新人漫画家の前に、3人の幽霊が現れたことから巻き起こる出来事を綴ったファンタジー。新人賞を獲って以来、描きたいものがなくなり苦悩するマモル。そこに幽霊の海・樹・愛が現れ、彼らの話をもとにマモルは三篇の漫画を描き上げるのだが……。映画と漫画の連動企画、“CineComi”プロジェクト第1弾。映画と同名漫画の原作、そして映画主題歌「さよなら僕ら」を担当したのは、音楽活動を中心に、イラスト、エッセイを手掛けるseta。主演は「TOKYO,I LOVE YOU」の山下幸輝、監督は「栞」の榊原有佑、本作が初監督となる武桜子、「光はどこにある」の野田麗未の3人が務めた。
  • マミー(2024)

    1998年7月に起きた「和歌山毒物カレー事件」を多角的に検証したドキュメンタリー。事件発生から四半世紀。本作では、今も獄中から無実を訴え続ける林眞須美の死刑が確定した最高裁判決に異議を唱え、「目撃証言」「科学鑑定」への反証を試みる。テレビドキュメンタリーを手掛けてきた二村真弘の映画初監督作品。
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