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  • ストレンジ・ワールド もうひとつの世界

    「ベイマックス」のドン・ホール監督が壮大な冒険と家族の絆を描くディズニー・アニメ。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫のサーチャーは、植物を絶滅の危機から救うため、家族とともに冒険の旅に出る。共同監督・脚本は、「ラーヤと龍の王国」のクイ・グエン。声の出演は、「アンビュランス」のジェイク・ギレンホール、「ミッドウェイ」のデニス・クエイド、「カモン カモン」のジャブーキー・ヤング=ホワイト。
  • 死神遣いの事件帖 月花奇譚

    映画と舞台とで物語が連動する東映ムビ×ステ第4弾。ムビ×ステ第2弾「死神遣いの事件帖」の続編映画。江戸の町に墓場から蘇った腐乱人という亡者たちが現れ混乱が広がる中、幻士郎と死神の十蘭は記憶を失った少女から自分は何者か探ってほしいと依頼される。2022年6月上演の舞台『死神遣いの事件帖 -幽明奇譚-』と連動。前作の映画「死神遣いの事件帖‐傀儡夜曲‐」に続き柴崎貴行がメガホンを取り、主人公・久坂幻士郎を鈴木拡樹が、その相棒の死神・十蘭をボーイズグループ7ORDERの安井謙太郎が演じる。また、謎の妖術師・空真役で『あんさんぶるスターズ!』シリーズの北村諒が、記憶を失ったヒロイン・ハナ役でアイドルグループ乃木坂46の清宮レイが初参加。
  • 左様なら今晩は

    山本中学による同名コミックを実写化。同棲していた恋人に振られた陽平。そんな傷心の彼の部屋に愛助という名の女性の幽霊が現れる。何とかして愛助を除霊しようとする陽平だったが、人間の女の子と変わらない愛助との時間に段々と居心地の良さを感じ始めてゆく。出演は、乃木坂46の久保史緒里、「牛首村」の萩原利久、「アルプススタンドのはしの方」の小野莉奈。監督は「正しいバスの見分けかた」の高橋名月。
  • 追想ジャーニー

    配信ドラマ『神様のえこひいき』の主演で注目を集め、映画「愛のまなざしを」「モエカレはオレンジ色」に出演する藤原大祐が映画初主演。高校生の主人公が30年後の自分と追想の旅に出る姿を描いたミステリアスなドラマ。母と喧嘩した高校生の文也は、気が付くと舞台の上にいた。そばには、見知らぬ男がひとり。男は若者のことに妙に詳しかった……。「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」「破壊」などで様々な役柄を演じ分ける高橋和也が30年後の文也を演じた。「明け方の若者たち」の佐津川愛美、「終末の探偵」など話題作が続く高石あかりが共演。「一人の息子」の谷健二が監督を務めた。
  • すずめの戸締まり

    世界を魅了するアニメーション監督・新海誠が贈る、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描いた現代の冒険物語。すずめの声を、1700 人を超えるオーディションから選ばれた原菜乃華が担当。扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には松村北斗。すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。さらには神木隆之介、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜という精鋭キャストが集結。音楽は新海作品 3 度目のタッグとなる RADWIMPS。映画音楽作曲家・陣内一真が共作として参加。主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景、人々との出会いと別れ、そして驚きと困難の数々。それでも前に進む彼女たちの冒険は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる者たちの旅路にも、一筋の光をもたらす。過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。
  • 劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ

    物語の原点となるアインクラッド第一層からの軌跡を掘り下げる、原作者・川原礫によるリブート・シリーズ第2弾。第一層を攻略したアスナは、キリトと共に最上階を目指し旅を続けていた。女情報屋アルゴの協力もあり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……。前作「劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア」に続き、河野亜矢子が監督を務める。戸松遥、松岡禎丞といった声優陣も引き続き出演。
  • 劇場版 舞台「刀剣乱舞」慈伝 日日の葉よ散るらむ

    人気ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案にしたストレートプレイ版の舞台の映画館上映第7弾として、2019年6月上演の『慈伝 日日の葉よ散るらむ』を上映。新天地に引っ越し本来の役割を果たせるようになってきた刀剣男士たちの前に、新たな刀剣男士が現れる。音声を5.1chサウンドにし、Blu-ray/DVDとは異なるアングルを多数採用して、劇場用に再編集している。脚本・演出・総監修は、『刀剣乱舞』シリーズや『鬼滅の刃』シリーズなど多くの2.5次元舞台を手がける末満健一。
  • 四畳半タイムマシンブルース

    2005年に刊行され、2010年にTVアニメとなった森見登美彦原作の『四畳半神話大系』と、2001年の初演以来4度の舞台化、2005年には実写映画化もされた上田誠(ヨーロッパ企画)の戯曲『サマータイムマシン・ブルース』がコラボレーションした小説を劇場アニメ化。京都のおんぼろアパート「下鴨幽水荘」で無為な青春を送る「私」は後輩の明石さんが気になりつつも、灼熱の8月にクーラーのリモコンを水没させてしまい大ピンチに陥る。『四畳半神話大系』のクセモノ揃いの登場人物たちが、真夏の京都を舞台にタイムマシンで昨日と今日を右往左往する。監督はTVアニメ『四畳半神話大系』と、アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」で、湯浅政明監督の主要スタッフとして参加した夏目真悟。
  • 鈴木竜也短篇集 三人の男 MEAN ANIMATION

    短編アニメ「MAHOROBA」が下北沢映画祭でグランプリを獲得するなど数々の映画祭で受賞を果たした新鋭・鈴木竜也監督によるオムニバス。「MAHOROBA」のほか、酒呑みロックバンド、the dust.のMV「yoidore」、はみだし者ふたりの刺激的な物語「無法の愛」の3篇を上映。コロナ渦を機に初めてアニメ制作に挑んだ鈴木竜也が1年半をかけ、ひとりで作り上げた。2022年9月24日より下北沢トリウッドにて上映。
  • 劇場版 舞台「刀剣乱舞」悲伝 結いの目の不如帰

    人気育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞』を基にした舞台の模様を劇場上映するシリーズ第6弾。2018年6月上演の『悲伝 結いの目の不如帰』を収録。歴史を守る刀剣男士たちの戦いが激化の一途をたどる中、山姥切国広はある出陣先で正体不明の敵と出会う。劇場スクリーンに合わせて再編集し、Blu-ray/DVDとは異なるアングルを多数採用。音声も劇場向けに5.1chサウンドになっている。
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