おから始まるものでの検索結果

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  • 大きな玉ねぎの下で

    結成40周年を迎えたロックバンド、爆風スランプが1985年にリリースした楽曲『大きな玉ねぎの下で』を基に「アイミタガイ」の草野翔吾監督が映画化。手紙やノートでのやり取りを通して顔も知らない相手に恋をする、令和と平成2組の男女の姿を描くラブロマンス。出演は「恋は光」の神尾楓珠、「バジーノイズ」の桜田ひより、「さがす」の伊東蒼、「リゾートバイト」の藤原大祐、本作の主題歌も担当するシンガーソングライターのasmi。
  • オオムタアツシの青春

    人生につまずいた大人たちと、病気を抱えながらも前向きに生きる少女。偶然の出会いから生まれる、かけがえのない絆の物語。主人公を演じるのは映画初主演となる筧美和子。
  • おでかけ子ザメ とかいのおともだち

    ペンギンボックス原作によるアニメ「おでかけ子ザメ」の劇場版。
  • おばあちゃんと僕の約束

    タイ史上初のアカデミー賞国際長編映画部門ショートリスト入りを果たしたヒューマンドラマ。大学を中退してゲーム実況者を目指す青年エムは、楽して暮らしたいとステージ4のガンに侵された一人暮らしの祖母メンジュに近づき、相続を得ようと画策するが……。製作は、「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」「女神の継承」などヒット作を製作してきた映画スタジオ・GDH。エム役はドラマ『I Told Sunset About You~僕の愛を君の心で訳して~』のプッティポン・アッサラッタナクン、メンジュ役は本作が俳優デビューとなるウサー・セームカム。監督は、ドラマ『Bad Genius The Series』のパット・ブンニティパット。
  • 折にふれて

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024国内コンペティション長編部門にて秀賞を受賞した村田陽奈監督の初長編映画。もうすぐ20歳になり家を出て行くふみは、おせっかいな父、10年間部屋に閉じこもったままの兄むっちゃんと3人で暮らしている。ある日、日の沈まないまちに迷い込んだふみは、むっちゃんと邂逅する。ドラマ『青天を衝け』の水上竜士が父親役で出演。第20回大阪アジアン映画祭にても上映された。
  • オールドカー~てんとう虫のプロポーズ~

    鹿児島県を舞台に、旧車(オールドカー)を通じて3世代の家族の絆や思いが繋がる様子を映し出すヒューマンドラマ。旧車をこよなく愛する源太とその息子・駆は、他界した源太の父の思いを果たすため旧車をレストア。それを契機に家族の喪失感が次第にほどけてゆく。出演は「ゼブラーマン」シリーズの哀川翔、TV『相棒』シリーズの鈴木砂羽。お笑いタレント、あべこうじによる初監督作。2024年11月より鹿児島県先行上映。2025年5月全国公開。
  • OKAは手ぶらでやってくる

    東南アジアで“ひとりNGO”として活動し、2022年に71歳で永眠した栗本英世の人生に迫るドキュメンタリー。生前の映像や関係者の証言を交え、人身売買や地雷の危険にさらされた人々を支援し、子どもの教育のため寺子屋を建てるなど各地を奔走した彼の足跡を追う。監督は『戦影~売国奴と呼ばれた男たちの遺言状~』の牧田敬祐。東京ドキュメンタリー映画祭2024にて長編部門グランプリを受賞。
  • 女(2024)

    カナザワ映画祭2024『期待の新人監督』選出のスリラー。悟が地元の旧友3人に交際相手ミサの写真を見せると、2人が4年前まで彼女と関係があったという。悟との交際期間とも被っているが、それぞれ大阪、千葉の田舎、東京と移動できる距離ではなかった。監督・脚本は、早稲田大学社会科学部在学中の北野陽太。映画配給レーベル・Cinemagoとミニシアター・下北沢トリウッドがタッグを組み、新世代監督の劇場公開デビュー作を連続公開する『終点なき映画たち Route:1』にて上映。
  • 終わりの鳥

    生きものの「終わり」を告げる奇妙な鳥と突如出会ったことで“死”と向き合いながら、今ここにある“生”の喜びをかみしめる母娘の物語。ある日、余命わずかな少女・チューズデーの前に<DEATH(デス)>という名の喋って歌う変幻自在な一羽の鳥が舞い降りる。デスはタバコをくゆらせ、ラップのリズムを刻むチャーミングさを見せるが、実は地球を周回して生きものの「終わり」を告げる鳥だった。クロアチア出身のダイナ・O・プスィッチによる長編監督デビュー作。デスを造形する一方で“死”という観念を奇想天外に視覚化、その苦悩にも触れるなど奥行きのあるストーリーに仕立てた。繊細でウィットに富んだ少女チューズデー役には「恋人はアンバー」のローラ・ペティクルー。シリアスとコミカルを横断する絶妙なバランスで母親ゾラを演じたのは、エミー賞常連の人気TVシリーズ『VEEP/ヴィープ』で知られる、コメディエンヌのジュリア・ルイス=ドレイファス。コンゴウインコをメインに据えて、絶滅危惧種まで含めさまざまな種類の鳥を複合的に掛け合わせた<デス>の声には俳優のアリンゼ・ケニを起用。ただ単にアフレコを行ったのではなく、実際に撮影現場に立ち会い、キャストの一員として<デス>を演じ、リアリティを持たせた。
  • オン・ア・ボート

    2024年第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門に出品、芳泉短編賞スペシャル・メンションを受賞した短編。ひとまわり歳上の夫と郊外のマイホームに引っ越したさらの元に、かつて共に自由を謳歌した旧友が訪ねてくる。今なお奔放な友人と古風な夫と過ごす一夜に、さらの心は揺れ動く。監督は、CMディレクターのヘソ。ヘソ監督が制作した「I hate house.」が2023年filmbum Film Awardsにて最優秀賞を獲得したことを受け、filmbumが製作協力、同Awards審査員を務めたキーボーディスト・音楽プロデューサーのKan Sanoが音楽を手がけている。出演は、「赦し」の松浦りょう、「酔うと化け物になる父がつらい」の渋川清彦、「猫は逃げた」の山本奈衣瑠ほか。
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