くから始まるものでの検索結果

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  • 鯨の骨

    濱口竜介監督と共に「ドライブ・マイ・カー」の脚本を手がけた大江崇允監督によるミステリー。間宮がマッチングアプリで出会った女子高生が間宮の部屋で自殺。しかし遺体がどこかに消えてしまう。ARアプリにその女子高生とよく似た少女がいることを知り……。少女を追ってAR(拡張現実)アプリにのめり込んでいくサラリーマン・間宮を「魔女の香水」の落合モトキが、ARアプリでカリスマ的存在となっている少女・明日香をミュージシャンとしても活躍するあのが演じる。
  • くるりのえいが

    ロックバンド“くるり”のアルバム『感覚は道標』のレコーディングに密着した音楽ドキュメンタリー。2022年。伊豆にあるレコーディング・スタジオに“くるり”のメンバー、岸田繁と佐藤征史、さらに脱退した森信行が集まり、レコーディングが始まる。監督は「SAYONARA AMERICA」の佐藤岳利。
  • グランツーリスモ

    世界的大ヒットのドライビングゲーム『グランツーリスモ』のトッププレイヤーを本物のレースドライバーに育成するアカデミーの実話を映画化。アカデミーを発足したダニー、指導役の元レーサーのジャック、ゲーマーのヤンは、世界一過酷な夢への挑戦を始める。監督は、「チャッピー」のニール・ブロムカンプ。出演は、「ブラック・ウィドウ」のデヴィッド・ハーバー、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーランド・ブルーム、「ミッドサマー」のアーチー・マデクウィ。
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  • 鯨のレストラン

    「ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る」の八木景子監督が“クジラ”という題材をさらに深く探索するドキュメンタリー。クジラ専門店の大将や国際機関の主要人物らの証言を記録、料理としての魅力だけではなく、環境問題など多角的な視点から鯨を考察する。出演はワシントン条約元事務局長のユージン・ラポワント、NAMMCO(北大西洋海産哺乳動物委員会)事務局長・科学者のジュヌビエーヴ・デスポーテス、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣。
  • グアイウ 地下鉄の怪物

    謎の巨大生物の巣窟に迷い込んでしまった地下鉄の乗客たちの運命を描いたシンガポール発のモンスターパニック映画。「グアイウ」は中国語で「怪物」を意味する。出演はシンガポールを拠点に活躍するマレーシアの女優ジェセカ・リウ、「セブンソード 黄泉がえりの七情花」主演のアンディ・チェン、Netflixで配信中の映画「幻土」主演のピーター・ユー、台湾出身の俳優で、『結婚って、幸せですか』などのドラマに多数出演するパトリック・リーなど。特集『カリコレ2023/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023』にて上映。
  • クリード 過去の逆襲

    「ロッキー」のスピンオフとしてスタートしたボクシング映画「クリード」シリーズ第3弾。世界チャンピオンとなったアドニス・クリード。その前に、彼自身の過去の過ちによって18年の刑務所生活を強いられた幼馴染デイムが現れ、復讐の戦いを挑んでくる。主演のマイケル・B・ジョーダンが、本作で監督に初挑戦している。共演は「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のジョナサン・メジャース。
  • グリッドマンユニバース

    「シン・ウルトラマン」の円谷プロダクションが「プロメア」のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント。特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』のキャラクター、世界観がクロスオーバーした完全オリジナルの劇場最新作。2作品の劇場総集編がそれぞれ2週間限定上映され、満を持して本作が公開。先の2作品を手掛けた監督・雨宮哲が総監督、助監督の金子祥之が監督を務め、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切る。
  • KUNI 語り継がれるマスク伝説 謎の日本人ギタリストの半生

    ミステリアスなマスクを被って全米デビューを果たした日本人ギタリスト“KUNI”の謎に迫ったドキュメンタリー。「絶対プロになってみせる!」と強い信念で渡米した“KUNI”。L.A.メタル全盛期を駆け抜けた彼は帰国後、なぜギターを封印したのか。TBSドキュメンタリー映画祭2023にて上映。
  • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「クレオパトラ」 in Cinema(2023)

    バレエダンサー・振付家の熊川哲也が率いるKバレエカンパニーによる、クレオパトラを題材にした完全オリジナルのグランド・バレエを収録。紀元前1世紀、弟一派から命を狙われたクレオパトラは、ローマのシーザーに接近し王位奪還の協力を得ようと画策する。4年ぶりの再演となった2022年の公演のうち、2022年10月29日Bunkamuraオーチャードホールで行われた昼公演を収録。Kバレエカンパニーのプリンシパルで、2019年にはシャネルビューティアンバサダーに就任した飯島望未が、絶世の美女クレオパトラを演じる。
  • クリティカル・ゾーン

    2023年・第24回東京フィルメックス・コンペティション部門にて上映。ロカルノ国際映画祭にて上映され、金豹賞を受賞。
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