さから始まるものでの検索結果

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  • ザ・パイロット(2021)

    1941年、独ソ戦の最前線で戦った戦闘機パイロットの実話に基づく戦争サバイバル・アクション。ナチスドイツ軍がモスクワに向けて進撃を続けるなか、壮絶な空中戦の果て、雪原に不時着したパイロットのニコライ。だが、そこは敵地・ナチス占領地帯の中心部だった。出演は「ワールドエンド(2019)」のピョートル・フョードロフ、「あの日の声を探して」のマクシム・エメリャノ。『未体験ゾーンの映画たち2024』にて上映。
  • ザ・ヒューマンズ

    ピューリッツァー賞に2度ノミネートされた劇作家スティーヴン・カラムがトニー賞を受賞した自身の戯曲を映画化。感謝祭の夜、ブレイク一家は次女ブリジッドがパートナーと暮らすNYの新居に集まる。夜が更けるにつれ、一家の会話は不穏さを増していき……。出演は、「シェイプ・オブ・ウォーター」のリチャード・ジェンキンス、「ブロードウェイ版『ロミオとジュリエット』」のジェイン・ハウディシェル、「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」のエイミー・シューマー。全国4都市にて開催の特集上映『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
  • 最高の花婿 ファイナル

    娘4人がそれぞれアラブ人、ユダヤ人、中国人、コートジボワール人と結婚した保守的な夫婦が異文化に直面するコメディシリーズ第3弾。娘たちは父母の結婚40周年を祝おうと、親戚一同が集結するサプライズパーティーを計画。強烈な婿たちの両親が集まり……。フィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督やクリスチャン・クラヴィエ、シャンタル・ロビーら俳優陣が続投し、シリーズ最終章を飾る。
  • 魚の目

    同志社女子大学の学生たちがプロと共同制作し、第15回田辺弁慶映画祭キネマイスター賞などの賞を獲得した中編青春群像劇。優等生の殻をかぶり自分の本心を出せない怜奈ら高校生たち。狭い水槽の中でもがくように生きる彼女たちは、弱さを上手く愛せずにいた。同志社女子大学大学院2回生のますだあやこと同大学2回生の板野侑衣子が監督。「あした、授業参観いくから。」の島田愛梨珠らが出演。各パートにプロのスタッフが1人ずつつき、他は京都で映像を学ぶ大学生たちが担当した。第10回関西学生映画祭観客賞、第24回京都国際学生映画祭行定勲賞を受賞。2021年9月25日より大阪シアターセブンにて上映。田辺・弁慶映画祭セレクション2022にて板野侑衣子監督の短編「煙とウララ」と同時上映。
  • ザ・ディープ・ハウス

    「屋敷女」のジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロが贈るホラー。世界各地の廃墟を撮影して回るYouTuberカップルのティナとベン。フランス郊外にある湖底に沈められた曰くつきの屋敷を訪れた2人は、想像を絶する恐怖に遭遇する。出演は「アウトポスト」のジェームズ・ジャガー、「スパルタン 皆殺しの戦場」のカミーユ・ロウ。
  • 3653の旅

    東日本大震災から 10 年後、埼玉と石巻で離れて暮らす幼馴染それぞれの過去との向き合い方、未来への一歩を描いた中編映画。監督は「愛のくだらない」が田辺・弁慶映画祭グランプリを受賞した野本梢。企画・プロデュースは、震災当時から復興事業に携わってきたリフォーム会社エイジア代表の稲村久美子。2019年に国内の映画祭にて 4 つのグランプリを含む 8 つの賞を受賞した短編映画「次は何に生まれましょうか」(主演:根矢涼香)以来の再タッグとなる。出演は岩手県出身の中村更紗のほか、「ボクらのホームパーティー」の卯ノ原圭吾。3653が何を意味するのか、一年365日の10年分なのか、震災がもたらした「長さ」や「重さ」にも思いを巡らせる作品。
  • サイドミラー

    「手遅れの葉一」でうえだ城下町映画祭第18回自主制作映画コンテストなどに入選したシェークMハリスによる短編映画。出版社に勤務する坂有理江は、元彼の車のサイドミラーを捨てられずにいる。仕事先で出会った台場良男にそれを割られ、告白されるが……。第2回SAITAMAなんとか映画祭のコンペティションノミネート作品。2022年7月23日~29日に池袋シネマ・ロサにて特別上映。
  • さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について

    『飛ぶ教室』などで知られる児童文学の大家エーリヒ・ケストナー唯一の大人向け長編小説を映画化。1931年、作家を志しベルリンへやってきたファビアン。だが彼は自分がどこへ行くべきか惑い、立ち尽くす。そんななか、女優を夢見るコルネリアと出会い、恋に落ちる。出演は「ある画家の数奇な運命」のトム・シリング、「さよなら、アドルフ」のザスキア・ローゼンダール。監督は、本作が本邦初公開作となるドイツの名匠ドミニク・グラフ。
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  • さよなら グッド・バイ

    太宰治の未完の遺作『グッド・バイ』の舞台を現代に移し映画化。妻から「今日中に整理して。私、もう限界なの」と言われた雑誌編集者の田島。実は10人もの恋人がいた彼は、後輩・永井とその妹・キヌ子に協力してもらい、恋人たちと別れることにするが……。出演は、舞台『刀剣乱舞』の玉城裕規、「あなたの版です 劇場版」の金澤美穂、舞台『おそ松さん』の高崎翔太。監督は、「元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった」の谷健二。
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