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  • 西部の無法者

    製作、監督は「テキサス警備隊」のジョセフ・ケイン。テームズ・ウィリアムソンとジェラルド・ジェラティ共作のストーリーを「西部の裁き」のケネス・ガメットが脚色し、「怒涛の果て」のレジー・ラニングが撮影を、デール・バッツ音楽を担当。主演は「テキサス警備隊」のウィリアム・エリオットとエイドリアン・ブースでグラント・ウィザース「テキサス警備隊」、新人バーバラ・フュラー、ノア・ビアリーらが助演する1950年作品。
  • 銭形平次(1951)

    「紅蝙蝠(1950)」と同じく清川峰輔の企画で、野村胡堂の知られた捕物シリーズの小説から「鬼あざみ」の冬島泰三が脚色して、「阿修羅判官」の森一生が監督に当たっている。主演は、「月の渡り鳥」をあげた長谷川一夫、それに「雪割草」の三條美紀、「阿修羅判官」の長谷川裕見子、「鉄の爪」の日高澄子などがつき合っている。
  • 西部の挑戦

    主演のダンカン・レナルドとレオ・カリーロ、及び全スタッフが「アリゾナ無宿」と全く同じのシスコ・キッド・シリーズ1949年作品。即ち製作フィリップ・N・クラスン、監督ウォーレス・フォックス、脚本ドリス・シュローダー、撮影アーネスト・ミラー、音楽監督アルバート・グラッサー。助演者はアルミダ「我が心の歌(1942)」、ジョゼフ・ソウヤア「二重生活」。
  • 征服されざる人々

    ネイル・H・スワンスンの小説から、「海外特派員」のチャールズ・ベネット、「オマハ街道」のジェシー・L・ラスキー・ジュニアがフレドリック・M・フランクと協力して脚本を書き、「大平原」のセシル・B・デミルが製作・監督した1948年作品。撮影は「カリフォルニア(1947)」のレイ・レナハン、音楽は「情炎の海」のヴィクター・ヤングが担当している。「摩天楼」のゲイリー・クーパー、「森林警備隊」のポーレット・ゴダードを中心に、「火の女」のハワード・ダ・シルヴァ、「フランケンシュタイン(1931)」のボリス・カーロフ、「幸福の森」のセシル・ケラウェイ、「若き日のリンカン」のワード・ボンド、「十字軍」のキャサリン・デミル、「ミニヴァー夫人」のヘンリー・ウィルコクスン、「誰がために鐘は鳴る」のヴィクター・ヴァルコニ、「凸凹闘牛の巻」のヴァージニア・グレイ、「不時着結婚」のポーター・ホールらが共演する。
  • 善魔

    製作は「女の水鏡」の小出孝で岸田国士の原作より、「火の鳥(1950)」の野田高梧が木下恵介と共同で脚色している。監督は「カルメン故郷に帰る」に次ぐ木下恵介の作品である。出演者は「奥様に御用心」の淡島千景、俳優座の千田是也、「宮城広場」の森雅之、「三つの結婚」の桂木洋子、「カルメン故郷に帰る」の笠智衆、小林トシ子などである。他に三國連太郎の芸名で新人がデビューし、同名の役を演じている。
  • 西部の男

    製作は「我等の生涯の最良の年」「虹を掴む男」のサミュエル・ゴールドウィン、監督は「我等の生涯の最良の年」「女相続人」「月光の女」のウィリアム・ワイラーで、このコンビが「嵐ケ丘」に次いで発表した1940年製作の西部劇である。スチュアート・N・レイクのストーリーを「打撃王」「救命艇」のジョー・スワーリングと「追跡(1947)」「白昼の決闘」のナイヴン・ブッシュが協同脚色した。撮影は「嵐ケ丘」「我等の生涯の最良の年」の故グレッド・トーランド、音楽は「疑惑の影」「ラッキー・パートナー」のディミトリ・ティオムキン。「打撃王」「ヨーク軍曹」のゲイリー・クーパーが主演し、「打撃王」「ヨーク軍曹」のウォルター・ブレナン(本作品によりアカデミー助演賞を獲得)、「西部の裁き」のフォレスト・タッカー、「秘境」のトム・タイラー、「ママの新婚旅行」のチル・ウィルス以下ドリス・ダヴェンポート、リリアン・ボンドらが助演する他、「海の呼ぶ声」「哀しみの恋」のダナ・アンドリュースも出演している。
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  • 千石纏

    製作は、「風にそよぐ葦 前編」のマキノ光雄、原作は子母沢寛の東京日日、新関西、愛媛の三新聞に掲載された小説、脚色は「孔雀の園」の館岡謙之助と「おぼろ駕篭」の依田義賢の共同、監督は「殺陣師段平(1950)」「レ・ミゼラブル」の後編のマキノ雅弘である。俳優陣は、「天皇の帽子」の片岡千恵蔵、「乱れ星荒神山」の市川右太衛門、「鮮血の手型」の花柳小菊「絢爛たる殺人」の喜多川千鶴、「おぼろ駕篭」の月形龍之介、その他小杉勇、毛利菊枝、高山廣子などである。
  • 西部の王者

    「硝煙のカンサス」のハリー・シャーマンが製作、「戦場(1949)」のウィリアム・ウエルマンが監督した1944年度作品。フランク・ウィンチの原作より、「海賊バラクーダ」のイーニアス・マッケンジーがクレメンツ・リプリー、セシル・クレーマーと脚色した西部開拓史上の実祭人物バッファロ・ビルの半生を描いたもので、撮影は「狐の王子」のレオン・シャムロイ、音楽「西部魂(1941)」のデイヴィッド・バトルフの担当。主演は「死の谷」のジョエル・マクリー、「バクダッド」のモーリン・オハラ、「私も貴方も」のリンダ・ダーネル、「賭博の町」のトーマス・ミッチェルで、「カリフォルニア(1947)」のアンソニー・クイン、「秘境」のエドガー・ブキャナン、「失われた心」のモローニ・オルセン、フランク・フェントン、マット・ブリッグス、ジョージ・レッシー等が助演している。
  • 戦慄の調べ

    「謎の下宿人」に次いで、ロバート・バスラーが製作、ジョン・ブラームが監督した1945年度作品で、「ロープ」の原作者パトリック・ハミルトンの小説より、「謎の下宿人」のバリー・リンドンが脚色、「小間使(1946)」のジョゼフ・ラシエルが撮影、「アンナとシャム王」のバーナード・ハーマンが音楽に当たっている。主演は「謎の下宿人」と同じく故レアード・クレガーとジョージ・サンダースと「西部の王者」のリンダ・ダーネルで、「呪われた城」のグレン・ランガン、フェイ・マーロウ、アラン・ネイピア、フレデリック・ワーロックが助演している。
  • 鮮血の手型

    製作は「風雲金毘羅山」の小倉浩一郎に石田清吉が協力、脚本は「妻恋坂の決闘」の八尋不二、監督は「悲恋草」の原研吉。主な俳優陣は、歌舞伎の市川小太夫、「東京キッド」の美空ひばり「裸女の愁い」の花柳小菊、「東京の門」の村田知英子、新派の小堀誠、それに最初主演を予定されていた阪東妻三郎が病気回復して軽い役で特別出演している。
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