たから始まるものでの検索結果

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  • ただ空高く舞え

    実話をベースに、インド初の格安航空会社を創ろうと奮闘する男たちを描き、各賞を受賞したドラマ。空軍士官ネドゥマーランはエコノミー席が満席のため、父の死に目に会えなかった。そこで空軍時代の同期生セビーとチェとともに、格安航空会社の創設を目指す。第78回ゴールデングローブ賞最優秀外国語映画部門10作中の1本。2023年6月17日『インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema』プレミア先行上映作品。2024年1月6日(土)より新宿K‘s cinemaほかで全国順次公開。
  • 宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました

    「結界の男」などの脚本を手がけてきたパク・ギュテが監督したコメディ。偶然賞金6億円の当たりくじを手に入れた韓国兵チョヌだったが、くじは風に飛ばされ軍事境界線を越えてしまい、韓国チームと北朝鮮兵たちは賞金を山分けするための秘密作戦に乗り出す。出演は、「別れる決心」のコ・ギョンピョ、「ヒットマン エージェント:ジュン」のイ・イギョン、「野球少女」のクァク・ドンヨンほか。日本語字幕監修を劇団『大人計画』主宰の松尾スズキが手がける。
  • 脱・東京芸人

    地方創生を目的にした吉本興業の『あなたの街に住みますプロジェクト』の一環で、山形県に移住したお笑いコンビ『ソラシド』の本坊元児に密着したドキュメンタリー。コロナ禍をきっかけに農業を始めた本坊が、お笑いと農業に向き合って生きる姿を追っていく。吉本興業が取り組む『住みます芸人』と『地域発信型映画』による企画。本坊は2022年に書籍『脱・東京芸人~都会を捨てて見えてきたもの』を発表している。監督は、TVディレクターとして『吉本超合金』や『吉本新喜劇』などを手がけ、2018年に吉本興業エリア社員として山形県に赴任した安達澄子。2023年島ぜんぶでおーきな祭 - 第15回沖縄国際映画祭上映作品。2023年12月15日よりムービーオン山形、鶴岡まちなかキネマにて先行公開。
  • ダンジョン飯 Delicious in Dungeon

    九井諒子による同名コミック原作のTVアニメを2024年1月からの放送に先駆け劇場先行上映。冒険者ライオスは、ダンジョン深奥で妹をドラゴンに食べられてしまう。命からがら地上に生還すると、食糧を迷宮内で自給自足しながら妹を救いに行く決意をする。声の出演は、「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」の熊谷健太郎、「バブル」の千本木彩花、「場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」の泊明日菜。監督は、「劇場総集編『SSSS.DYNAZENON』」の宮島善博。
  • 他人と一緒に住むという事

    劇作家、演出家の八木橋努が自らの舞台劇を映画化した長編初監督作品。駆け出しの美容師・リコと無名の役者・剛は、付き合い始めたばかりのカップル。2人は、それぞれ同居していた幼なじみの男・信治と無職の先輩・岩淵を追い出し、同棲を始めるが……。出演は「ジムノペディに乱れる」の芦那すみれ、本作が映画初出演となるミュージシャンの山下剛史。
  • Dance with the Issue

    企業や地域の本質を映像化してきた田村祥宏が、エネルギー課題をテーマに製作した作品。有識者たちが語るドキュメンタリーパート、答えのない問題について思考するダンスパート、観客が意識を自分の内側に向けるリフレクションパートで構成された実験的作品。ダンスパートには、東京オリンピック2020開会式の振付も手がけたダンサー・振付家の大宮大奨が参加している。
  • ダウンタウン・ユートピア

    息苦しい日々に病んだ女性が、個性的な人々との生活を経て、自分らしさを取り戻していく様を、スタイリッシュなモノクロ映像と共に綴る。支配欲が強い母親との関係に耐えきれず、逃亡した岸ナオミは、喫茶店の店長から紹介された下町のシェアハウスで暮らし始める。主演は「瞽女 GOZE」で第30回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞した吉本実憂。監督は「罪の余白」の大塚祐吉。
  • タカラヅカ・レビュー・シネマ 星組公演「1789 バスティーユの恋人たち」リミテッド上映

    宝塚歌劇の舞台を映画館で上映する「タカラヅカ・レビュー・シネマ」の一作。礼真琴率いる宝塚歌劇団 星組がフレンチ・ロックで紡ぎ出すスペクタクル・ミュージカル。革命前夜のフランスを舞台に、運命に翻弄されながらも愛と理想を追い求める若者たちの姿を描く。2023年7月2日、宝塚大劇場にて上演された千秋楽のステージを収録。2023年10月27日よりドルビーアトモス上映、11月17日よりドルビーシネマにて上映。
  • 旅するエリスバン

    2021年のアカデミー賞国際長編映画賞ペルー代表に選出されたドラマ。仕事を求めてプノにある友人宅を訪ねた田舎の少年エリスバンは、図らずも路上生活を始めることに。だが、雑多な仕事をして糊口を凌ぐ日々の積み重ねが、やがて未来に希望をもたらす。出演はヘスス・ルケ、ギャビー・ワイワ。2023年に新宿 K's cinemaほかで開催された『ペルー映画祭vol.2』で日本初公開。
  • 退屈なエンドロール

    劇団マカリスターの主宰で「イニシエーション・ラブ」や『魔進戦隊キラメイジャー』などの脚本を手がけてきた井上テテが監督したドラマ。映画館で自らの作品を見ていた映画監督の加賀美久美香は、数少ない観客がエンドロール中に帰り、ショックを受け……。井上テテは本作で映画監督デビューを果たす。映画監督の加賀美久美香を『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の奥山かずさが演じるほか、「特異なカップル」の高橋蟹丸、アイドルグループAKB48およびSDN48の元メンバー、野呂佳代らが出演。
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