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  • D3 マイティ・ダックス

    落ちこぼれ少年アイスホッケー・チームと熱血コーチの奮戦を描く人気シリーズの第3作。シリーズ生みの親のスティーヴン・ブリルが、脚本・製作総指揮をつとめ、監督には『ファイアー・イン・ザ・スカイ 未知からの生還』(V)のロバート・リーバーマンが起用された。撮影はデイヴィッド・ヘニングス。音楽はJ.A.C.レッドフォード。出演はエミリオ・エステヴェス、ジョス・アックランドはじめ、シリーズの子役メンバーも再集結。ビデオタイトル「D3 マイティ・ダックス 飛べないアヒル3」。
  • デッドサイレンス(1996)

    聾唖の女性たちを人質にとった凶悪犯とヴェテランFBI捜査官の駆け引きを描いたサスペンス。ジェフリー・ディーヴァーの小説『静寂の叫び』(邦訳・早川文庫)の映画化で、監督には「トイ・ソルジャー」のダニエル・ペトリ・Jr.、脚本は「今そこにある危機」のドナルド・スチュワートがあたった。撮影はトーマス・バースティン。音楽はジョナサン・ゴールドスミス。出演は「マーヴェリック」のジェームズ・ガーナー、「あなたが聞こえない」のマーリー・マトリン、「わかれ路」のロリータ・ダヴィドヴィッチほか。テレビ映画として製作されたが、日本では劇場公開された。
  • デス&コンパス

    犯罪と邪悪のはびこる近未来のメガロポリスで起きた謎の連続殺人事件を描いたSFミステリー。アルゼンチンのポスト・モダン作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説『死とコンパス』(『ボルヘス/伝記集』に所収)を、「PNDC/エル・パトレイロ」のアレックス・コックスの監督で映画化。当初、英国BBC用に依頼されて作ったテレビ用映画を長編化したもの。ごく短い原作の不条理な世界を、三原色を強調した複雑怪奇な迷宮のハードボイルド物語として見事に映像化している。前作に続き、メキシコ映画界を代表するスタッフ、キャストが多数参加している。製作はカール・H・ブラウンとロレンツォ・オブライエン、製作総指揮は石熊勝己。撮影は「PNDC/エル・パトレイロ」のミゲル・ガルソン、音楽は「シド・アンド・ナンシー」「ストレート・トゥ・ヘル」に続いてコックスと組むグループ、プレイ・フォー・レイン。美術は「デスペラード」「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のセシリア・モンティエル、編集は「ウォーカー」「PNDC/エル・パトレイロ」に続いてコックス作品に参加のカルロス・プエンテ、衣裳はマヌエラ・ロエンザとアンジェラ・ドブソン。特殊視覚効果は「ブレードランナー」「ロボコップ」のロッコ・ジョフリ。出演は「あなたが寝てる間に…」のピーター・ボイル、「シャロウ・クレイブ」のクリストファー・エクルストン、「くちづけはタンゴの後で」のミゲル・サンドバル、「トゥームストーン」のペドロ・アルメンダリス・ジュニア、「PNDC/エル・パトレイロ」のサイーデ・シルビア・グティエレスほか。
  • テシス 次に私が殺される

    実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作がデビュー作。製作は「森は生きている」など監督として知られるホセ・ルイス・クエルダで、アメナバールはじめ若手のスタッフを結集。製作総指揮はエミリアーノ・オテギ・ピエドラ、撮影はハンス・バーマン、音楽はマリアーノ・マリン、美術はヴォルフガング・バーマン、編集はマリア・エレーナ・セインツ・デ・ロサス、録音はゴールドステイン&ステインベルグ。主演は「ミツバチのささやき」の子役で知られる「血と砂」のアナ・トレントで、31歳を迎えた彼女の熱演が見もの。
  • D.N.A.II

    禁断の魔境で繰り広げられる怪物との戦いを描く冒険アクション。原題の“DNA”と異なり、邦題は「D.N.A.II」とされたが、ジョン・フランケンハイマー監督の96年作品「D.N.A.」(原題はThe Island of Dr. Moreau)とは関連はない。監督は「スタークリスタル」のウィリアム・メサ。製作はパトリック・チョイ、ニール・ニアミ。脚本はニック・デイヴィス。撮影はゲリー・ライヴリィ。音楽はクリストファー・L・ストーン。編集はエドワード・M・エイブロムス。特殊メイクは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のKNBグループ、クリーチャー製作はフラッシュ・フィルム・ワークス。出演は「クライング・フリーマン」のマーク・ダカスコス、「イングリッシュ・ペイシェント」のユルゲン・プロホノフほか。
  • デイライト

    海底トンネルの大事故に遭遇した人々と、彼らの救出に向かった元救助隊員の決死のサバイバルを描いたパニック・アクション超大作。監督は「ドラゴンハート」のロブ・コーエンで、エグゼクティヴ・プロデューサーのラファエラ・デ・ラウレンティス、撮影のデイヴィッド・エグビー、音楽のランディ・エデルマン、美術のベンジャミン・フェルナンデス、編集のピーター・アマンドソン、衣裳のトーマス・キャスターライン、特殊効果・メカニカル効果のキット・ウェストはコーエンの前作に続いて参加。脚本は「エルム街の悪夢5 ザ・ドリーム・チャイルド」のレスリー・ボーム。製作は「戦火の勇気」のジョン・デイヴィスとジョゼフ・M・シンガー、デイヴィッド・T・フレンドリーの共同。視覚効果監修は「キャスパー」のスコット・ファーラーとジョー・レッテリがつとめ、彼らの所属するILMが担当。主題歌はブルース・ロバーツとドナ・サマーのデュエットによる『Whenever There is Love』。主演は「暗殺者」のシルヴェスター・スタローン。共演は「ヒート」のエイミー・ブレネマン、「ライジング・サン」のスタン・ショウ、「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、「ウッディ・アレンの重罪と軽罪」のクレア・ブルーム、「クルーレス」のダン・ヘダヤ、そして「ロッキー5」にも出演したスタローンの実子、セイジ・スタローンほか。
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  • 天使の贈り物

    牧師の妻を愛してしまった天使を優しく見つめたハートフルなラヴ・ストーリー。ヘンリー・コスター監督、ケーリー・グラント、ロレッタ・ヤング共演の「気まぐれ天使」(47)を、「戦火の勇気」のデンゼル・ワシントン、「ため息つかせて」のホイットニー・ヒューストンの共演、「ビッグ」「勇気あるもの」のペニー・マーシャルの監督でリメイク。製作は「I SHOT ANDY WARHOL」のサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはマーシャルと、彼女とは「勇気あるもの」で組んだエリオット・アボットとロバート・グリーンハットの共同。脚本はロバート・シャーウッドとレナード・ベルコヴィッチのオリジナル脚本を基に、テレビ畑で活躍するナット・モールディンと「ダリル」のアラン・スコットが執筆。撮影は「勇気あるもの」のミロスラフ・オンドリチェク、美術は「マネートレイン」のビル・グルーム、編集は「花嫁のパパ2」のスティーヴン・R・ロッターと「勇気あるもの」のジョージ・ボワーズの共同、衣裳は「マンハッタン花物語」のシンシア・フリント。音楽は「ザ・ファン」のハンス・ジマーがスコアを書き、「天使にラブソングを2」のマーヴィン・ウォレンが総指揮を担当。共演は「パンサー」のコートニー・B・ヴァンス、「ため息つかせて」のグレゴリー・ハインズほか。また、歌手のライオネル・リッチーが顔をみせる。
  • D.N.A.

    遺伝子工学を極めた果てに生まれた、異形の生命体が引き起こす恐怖を描くSFスリラー。原作は、SFの父ことH・G・ウェルズの古典的名作『モロー博士の島』で、「獣人島」(32)、「ドクター・モローの島」(77)に続く3度目の映画化。監督は「イヤー・オブ・ザ・ガン」のジョン・フランケンハイマー。脚本は「ハードウェア」(監督も)のリチャード・スタンリーと、フランケンハイマーのTVムービー2作『ウォール・オブ・アッティカ/史上最大の刑務所暴動』(V)と『バーニング・シーズン』(V)でも組んだロン・ハッチンソンで、ノー・クレジットで「イレイザー」のワロン・グリーンと「フルメタル・ジャケット」のマイケル・ハーがリライトにあたっている。製作は「訣別の街」のエドワード・R・プレスマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはティム・ジンネマンとクレア・ラドニック=ポルスタイン。撮影は「トゥームストーン」のウィリアム・A・フレイカー、音楽は「山猫は眠らない」のゲイリー・チャン、美術はグラハム・ウォーカー、編集はポール・ルベル、衣裳はノーマ・モリソー。作品の最大の見どころである特殊メイクアップ効果は「ターミネーター2」「コンゴ」のスタン・ウィンストン、特殊視覚効果は「アポロ13」のデジタル・ドメイン社、オープニング・タイトルは「セブン」のカイル・クーパーが担当。出演は「地獄の黙示録」「ドンファン」のマーロン・ブランド、「バットマン・フォーエヴァー」のヴァル・キルマー、「太陽と月に背いて」のデイヴィッド・シューリス、「デンバーに死す時」のファイルーザ・バルクほか。
  • 天空小説

    香港の片隅で生きる3人の若者たちの姿を鮮烈な感覚で綴った中編。主演・監督は香港の人気DJでラップ・グループ“軟硬天使(ソフト&ハード)”のメンバーで、グラフィック・デザイナーとしても活躍するジャン・ラムで、彼の映画デビュー作。演・編集は“軟硬天使”で彼とコンビを組むエリック・コッ。彼らの親友でアルバム・ジャケットを製作してもらったこともある人気歌手フェイ・ウォンが主題歌を歌う。共製作のウィリアム・チョン、撮影のクリストファー・ドイルは「天使の涙」のウォン・カーウァイ作品常連のスタッフ。
  • ティン・カップ

    挫折したゴルファーが、愛する女性のために再生を賭けて全米オープンに挑戦する姿を描いたラブ・ストーリー。主演は「ボディガード(1992)」以来5年ぶりに恋愛ものに挑んだケヴィン・コスナーで、代役は一切なしでこなした見事なスウィングが見もの。監督は、コスナーとは「さよならゲーム」で組み、「ハード・ウェイ」「タイ・カップ」とスポーツ映画を得意とするロン・シェルトンがあたった。脚本は、ゴルフ仲間であるシェルトンとジョン・ノーヴィルの共同。製作はゲイリー・フォスターとデイヴィッド・レスター、エグゼクティヴ・プロデューサーは「コピーキャット」のアーノン・ミルチャン。撮影は「タイ・カップ」のラッセル・ボイド、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの編曲を手掛けたウィリアム・ロス、美術はジェームズ・D・ビッセル、編集はポール・セイダーとキンバリー・レイ。共演は「ゲット・ショーティ」のレネ・ルッソ、「ギルティ 罪深き罪」のドン・ジョンソン、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のチーチ・マリンほか。
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