ひから始まるものでの検索結果

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  • 秘密超人サザンクロス

    “ZENピクチャーズ”レーベルが贈るヒロインアクション。探偵の兄を陰でフォローする妹・香音。ある日、彼らが預かっている魔光石を狙って怪盗キャットが近付き…。ヒロインを演じるのは「ミスFLASH2016」グランプリに輝いたタレント・川崎あや。【スタッフ&キャスト】監督:東村宗介 出演:川崎あや/桜井奈津
  • ヒットマン:インポッシブル

    車椅子の殺し屋が不可能なミッションに挑むアクション。車椅子の青年・ゾリカと友人のバルバは、車椅子の殺し屋として生きるルパゾフと出会う。人生に生きがいを見い出せないでいたゾリカは、ルパゾフのアシスタントとして生きる希望を見い出すが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アッティラ・ティル 製作:ユディ・スタルタール 撮影:イムレ・ユハス 音楽:チャバ・カロタス 出演:サボチ・チューローチ/ゾルタン・フェンヴェシ/アダム・ファケテ/モニカ・バルサイ
    60
  • ピアノ ウクライナの尊厳を守る闘い

    2014年2月、ウクライナで起きたユーロ・マイダン革命の真っただ中、一台のピアノと演奏者たちが平和革命の象徴となってゆくさまを捉えたドキュメンタリー。首都キーウの独立広場。音楽院の学生がバリケードにされようとしていたピアノを救い出し、演奏を始める。監督は、ポーランドで活動する女性ドキュメンタリー作家ビータ・マリア・ドルィガス。
  • 飄々 拝啓、大塚康生様

    アニメ制作50周年を記念してゆかりのクリエイターに取材し、その証言を記録する『クリエイターズファイル』活動の特別編としてまとめた、多くのアニメ業界人に影響を与えるアニメの創成期から第一線で活躍している大塚康生さんをめぐる証言ドキュメンタリー。東京アニメアワードフェスティバル2015のトムスアニメ制作50周年記念シアターにて特別上映された(上映日:2015年3月19日)。2019年8月3日より、トムス・エンタテインメントのアニメーション制作55周年を記念し劇場上映。
    89
    • かっこいい
    • 考えさせられる
  • ビル・エヴァンス タイム・リメンバード

    数々の名盤を残し、後世にも大きく影響を与えたジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの軌跡を追ったドキュメンタリー。その出自、キャリアのスタートから死の間際までを、盟友たちの貴重な証言や写真、演奏シーンを交えて構成、苦悩に満ちた51年の生涯を辿る。出演は、ジャック・ディジョネットやジョン・ヘンドリックス、トニー・ベネットといったエヴァンスと同時代に活躍したジャズマンたち。本作制作中に亡くなったポール・モチアンやジム・ホール、ボブ・ブルックマイヤー、ビリー・テイラーの姿も収められている。
    91
    • 感動的な
  • Viva!公務員

    イタリアで自国作品の興行収入歴代1位を記録したコメディー。ケッコが子どもの頃から夢だった公務員の職に就いて15年。人員削減という衝撃的な政府の方針が発表される。リストラ担当者から退職を勧告されたケッコは断固拒否するが、僻地への転勤が決まり……。主人公ケッコを演じるケッコ・ザローネはイタリアの喜劇俳優。本名のルカ・メディチ名義で原案・脚本・音楽も手がける。共演は「孤独な天使たち」のソニア・ベルガマスコ、『ホテル・ワルツ』のマウリツィオ・ミケーリ、「ペッピーノの百歩」のニンニ・ブルスケッタ。監督・原案・脚本は、本作がケッコ・ザローネとのコンビ4作目となるジェンナーロ・ヌンツィアンテ。撮影は「幸せのバランス」のヴィットリオ・オモデイ・ゾリーニ。2016年4月、「イタリア映画祭2016」にて「オレはどこへ行く?」」のタイトルで上映。2017年5月27日より開催される特集上映「Viva! イタリアVOL.3」にて劇場公開。
    60
  • 百日告別 ひゃくにちこくべつ

    カリーナ・ラムが台湾の金馬奨最優秀主演女優賞を受賞したドラマ。交通事故で出産を控えた妻を亡くしたユーウェイは、合同葬儀の会場で同じく婚約者を亡くしたシンミンと出会う。互いの存在を知った2人は、悲しみから抜け出そうと、それぞれ旅に出るが……。共演は台湾のバンド“mayday”のギタリスト、シー・チンハン。劇場公開に先駆け、第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映(上映日:2015年10月24日、25日、28日)。
    80
  • ヒトラーの忘れもの

    アカデミー賞外国語映画賞のデンマーク代表に選出された、史実に基づく人間ドラマ。ナチス・ドイツの降伏後、デンマークの海岸に埋められた地雷の撤去作業に、捕虜のドイツ少年兵が駆り出される。指揮官はナチスへの憎しみと無垢な少年たちとの間で葛藤する。当時実際に地雷が埋められていた場所で撮影された。劇場公開に先駆け第28回東京国際映画祭コンペティション部門にて上映(上映日:2015年10月23日、24日、27日/映画祭タイトル「地雷と少年兵」)、指揮官を演じたローラン・モラーと少年兵の一人を演じたルイス・ホフマンが最優秀男優賞を受賞した。
    77
  • ヒッチコック/トリュフォー

    “映画の教科書”と呼ばれる書籍『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』を紐解くドキュメンタリー。トリュフォーによるヒッチコックのインタビューの音声と、現代のフィルムメーカーたちのインタビューを交え、ヒッチコックの映画術をよみがえらせる。監督は、NY国際映画祭のディレクターを務めるケント・ジョーンズ。2015年カンヌ国際映画祭クラシック部門出品。
    70
  • ひかりをあててしぼる

    2006年渋谷で実際にあった事件を基に2011年に上演された舞台を、同作演出の坂牧良太が自ら映画化。サラリーマンの浩平は、合コンで出会った智美と結婚する。やがて虚栄心の強い智美に振り回されるようになった浩平は、彼女に暴力を振るうようになる。出演は、「ヘヴンズ ストーリー」の忍成修吾、「くらげとあの娘」の派谷恵美、「ハッピーランディング」の永山たかし。
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