みから始まるものでの検索結果

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  • ミニオンの月世界

    「FLY! フライ!」と同時上映される、「怪盗グルー」シリーズの短編作品。「怪盗グルーの月泥棒」の後日談。月に追いやれてしまったグルーの敵役ベクターが月からの生還を果たすべくミニオンと共に試行錯誤するが……。ベクター役は「怪盗グルーの月泥棒」でも同役を演じた、山寺宏一が務めている。
  • 宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海

    俳優であり、「ひとくず」の監督でもある上西雄大が贈る「宮古島物語ふたたヴィラ」の続篇。父の貴吉(こうきち)が宮古島に建てたホテルを継ぐことを請われて、大阪から渋々やってきた娘の陽葵(ひまり)。母と自分を捨てたと思っていた亡き父のホテルは、泊まれば再会を果たせる「ふたたヴィラ」と呼ばれ、人々の交流の場所となっていた。美しい宮古島を舞台に、家族の不滅の愛と絆の物語が紡がれる。マドリード国際映画祭にて、最優秀賞と最優秀主演男優賞(上西雄大)を受賞。
  • 身代わり忠臣蔵

    「超高速!参勤交代」「引っ越し大名!」を生み出した土橋章宏による同名小説を原作に「総理の夫」の河合勇人監督が映画化。吉良上野介が城内で斬りつけられ死亡した。逃げ傷で死んだとなれば、お家取り潰しは避けられない。家臣は主君の弟・孝証を替え玉にするが……。出演は「神は見返りを求める」のムロツヨシ、「怪物」の永山瑛太、「九月の恋と出会うまで」の川口春奈、「犬部!」の林遣都。
  • 緑の夜

    「355」のファン・ビンビンと「ベイビー・ブローカー」のイ・ジュヨンが共演したドラマ。苦難に満ちた過去から逃れるため、中国を離れて韓国で暮らすジン・シャは、ミステリアスな緑色の髪の女と出会い、危険で非合法な闇の世界に巻き込まれていく。共演は「イントロダクション」「アバンチュールはパリで」などのホン・サンス作品で活躍するキム・ヨンホ。
  • みなに幸あれ

    第1回日本ホラー映画大賞にて大賞を受賞した短編を新鋭・下津優太監督が自ら長編化。田舎で暮らす祖父母のもとへ久しぶりに訪れた看護学生の“孫”。幸せな時間を過ごすなか、どこか違和感を覚える孫に、人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖が迫って来る。出演は「スクロール」の古川琴音、「見えない目撃者」の松大航也。総合プロデュースを手がけるのは日本ホラー映画界の重鎮・清水崇。
  • ミッション・ジョイ 困難な時に幸せを見出す方法

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、南アフリカのアパルトヘイト撤廃運動の指導者の一人、デズモンド・ツツ大主教という、世界で最も影響力のある2人のノーベル平和賞受賞者が行った、歴史的な対談を中心に構成したドキュメンタリー。監督は「ザ・コーヴ」のルイ・シホヨス。。
  • ミツバチと私

    自分の性別に悩みを持つ少年とそれを見守る家族を映し出す、スペインのエスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督による長編デビュー作。夏のバカンスでフランスからスペインに家族と訪れた8歳のアイトール。ある日、叔母が営む養蜂場でミツバチの生態を知り……。アイトールを演じたソフィア・オテロは、映画初出演の本作で第73回ベルリン国際映画祭銀熊賞(主演俳優賞)を史上最年少で受賞。第36回東京国際映画祭では『20000種のハチ(仮題)』のタイトルで上映され、エシカル・フィルム賞を受賞した。
  • 未帰還の友に

    戦争に引き裂かれた教え子の恋を描いた太宰治の短編を、「女生徒・1936」でも太宰作品をモチーフにした福間雄三監督が映画化した人間ドラマ。教え子・鶴田と酒を交わす先生。出征を控える鶴田は、苦悩の末に居酒屋の娘マサ子との別れを決心したことを告げる。出征したまま未だ帰らぬ年少の友の身の上を思う先生を「花筐 HANAGATAMI」の窪塚俊介が、教え子・鶴田を本作に製作として参加している田中じゅうこう監督作「ロボット修理人のAi(愛)」で主演を務めた土師野隆之介が演じるほか、詩人・萩原朔太郎を祖父に、小説家・萩原葉子を母に持つ俳優・演出家の萩原朔美が井伏鱒二役で出演。
  • 右へいってしまった人

    「KATACHI」の堂野アキノリ監督の長編第2作。パラレルワールドに迷いこんだ男性が、大切な人とすれ違ってしまったことで、諦めた音楽の道をもう一度めざす青春ラブストーリー。東海地方をメインに活躍するBOYS AND MEN の平松賢人が主人公の鷹介役を演じ、実在する巨大シェアハウス「オークハウス」などでロケされた。劇中で組まれるバンド、SUNSET SEASONのギタリスト・修二を演じるのは、ミュージカル『刀剣乱舞~三百年の子守唄~』の財木琢磨。鷹介の妻・水帆を、『仮面ライダービルド』の高田夏帆が演じた。
  • 水いらずの星

    『海と日傘』で1996年第40回岸田國士戯曲賞を受賞した劇作家・演出家の松田正隆の戯曲を、「海辺の生と死」の越川道夫監督が映画化。6年前に別の男と駆け落ちし今や体を売り孤独に生きる女の前に突如夫が現れ、空白の時間を埋めるように心と体を重ね……。絶望の淵に立つ女と男の再会とただならぬ愛を、「ザ・ミソジニー」の河野知美と、「鬼が笑う」の梅田誠弘を主演に据え描く。河野知美は古山知美名義で企画・プロデューサーも務めた。
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